Mimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.5

運命は変えられないけど、それに抗うのが人生なのかな。
灰色の人生に色が生まれたのだから、選択に後悔はない。

ライース(2017年製作の映画)

2.8

インド映画好きですが、これはストーリーが少し残念…でも力強さは感じました!

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.8

ムロツヨシがヤバくなるかと思ったら至って正常だった。
消耗品にはなりたくない。

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

4.0

全然期待してなかったけどめちゃくちゃ面白かった!
ストーリーがよかった‼︎

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

本当にサイコパス。
エンディングのEXILEっぽい音楽チョイスもサイコパス。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.5

インド映画は癒される。
負けることじゃなくて、努力しない事がloser。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

誰にも泣きたくなるくらい孤独な夜がある。
いつの間にか誰かのちひろさんになってるのかも。

初恋~お父さん、チビがいなくなりました(2018年製作の映画)

3.5

父と母を思い出す。
夫婦だからって何を考えてるかなんて全部分からない。
私にはあんな素晴らしい奥さん務まらないけどお父さんの素直な言葉は報われるなー。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

全く予備知識なく観たけど、めちゃくちゃ面白かった‼︎

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

とても難しい問題提起。
1人でお金も仕事もない。
映画の中じゃなくて、それは現実。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

人の命は平等に扱われるべきなのか淡々とした中で気持ちがざわつく映画でした。
当たり前の日々は、本当は脆く思いもよらない事で簡単に壊れる。
人の想いは複雑で、本心なのか嘘なのか自分自身でも割り切れない。
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.5

素晴らしい映画でした。
実話だからこその、それぞれの正義がリアルに感じられました。

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.5

クリスチャンベイル見たさに鑑賞。
全然面白くないオカルト映画か…と思ったらまずまずでした。

たみおのしあわせ(2007年製作の映画)

2.8

変化を好まず、亡くなった人を追いかける…しあわせは人それぞれ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

隣の芝生は青く見えるもので、幸せかどうかは自分しか決められない。

劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

3.0

頭を休めようと観たけど、思ってたよりも深かった笑

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.5

こんな風に相手を想って、大切に丁寧に生きていけたらいいな。
恋人だけじゃなくて、家族も友人も。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.7

たまたま心から信じた人がヤクザだった。
不器用で真っ直ぐで優しくて、何だかほっとけなくて…家族に愛された人。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

2.5

クリスチャンベイルが好きで鑑賞。
今回の役の脆さというか途中から常に憂いのある感じ…いつも演技うますぎ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

人の心は分からない。
自分ですら何でそんな行動をしたのか向き合いたくない事もある。
失われた時間を永遠に問いながら生きていくしかない。