Mimiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

3.5

選択の時、人は天秤にかける。
ベンの暇つぶしなのかもしれないけど、大事な命を預けても見届ける価値があると思ったのかな。
ベンの垣間見える孤独や優しさが悲しい。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.6

産まれた時から全てが不平等で、みんな懸命に生きてる。
頭では理解できるけど…きっとどの人にもなり得る。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

ドラマチックだね。
女同士。侍従関係。家族。
人間の複雑さと、それを一生後悔する純粋さがステキ。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.0

実話ベースに惹かれた。
誰も止める人がいないのが恐い。
正義がバグってる。

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.6

家族っていつの間にか役割があって相手に期待してしまう。
家族の役割よりも自分の事を大切にして欲しいと、大人になった今なら思える。
生きてるだけでいいって言葉に感動した。

なくもんか(2009年製作の映画)

3.8

みんなそれぞれそうする事でしか生きていけなかったんだよね。
でも結局、始まりも終わりも家族。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

不器用なお父さん。
きっかけ1つでプラスにもマイナスにもなるのが家族。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

離れてはじめて分かることがたくさんある。
不満を持つのは、それだけ関心があるから。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

小栗旬いつもどれも同じ笑
フカセくんのサイコパス感よかった!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

もう戻れない過去をちょっと思い出して切なくなった。
どうでもいいことにはしゃいだ日々が懐かしい。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

私は面白かったけどなー
嘘のない人なんていない。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

同じおじさんなのに最初と最後じゃ印象が違う。
イケおじ。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.8

正しいかどうかなんて分からないけど、正しかったって思えるように1日1日を大切に積み重ねていく。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.2

めちゃくちゃコンパクトにまとめられてて最後のたたみ方がすごい笑
コールドプレイがステキ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

母親の愛情の深さに感動したし、命について考える機会になった。
どうしたって後悔するだろうけど終わり方はよかったと思う。