Miniさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

薬とカルトと集団ヒステリー

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

4.0

ゲーム未経験でも楽しめる内容。
美形さんたちをスクリーンで見れて目の保養でした。
最後から5分?〜10分くらいが最高でした

三日月の殺陣は能の舞を見てるようだった。ふとした時の表情と話し方、声の出し
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

思った以上に鬱展開でした。
徐々に捻れてく。
日常のホンワカ、幸せなシーンと絶望展開が交互に来て、付いていけなくて気持ち悪くなった。後半はただのホラー。薄気味悪い
バーサーカーvsオルタはすごかった。
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

4.5

待ちに待った、待望の桜ルート
相変わらず作画が素晴らしい。脱帽します。スタッフの皆さんが過労死しない事を願う

Fate、UBWは最初ほぼ一生で中だるみ感あったけど、カットできるところはカットして、必
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来る(2018年製作の映画)

3.2

現代の子育ての闇にホラー要素を混ぜ込んだ、て感じ。心が苦しくなる
後半はスペクタクル。色々混ぜこぜ。
ホラーていうより、グロ注意。

個人的に沖縄のユタが出てきて笑った。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.2

少女の生と性の目覚め
生きることは食べる事

布団の中にくるまって見悶えるシーンが胎児のメタファーで、生まれ変わりと、生まれ変わりを拒絶し葛藤してる。印象的なシーン。

結構目を背けたくなるシーンが多
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.4

これまでのワンピース映画とは作画、雰囲気、毛色が違う。5作品くらいしか見てないけど…。
見た中では1番面白かった、ちょっと怖いけど。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

クラブの時とかトリップしてる時の映像、酔う。でんぱ組の曲かとてもマッチしてた。
この映画で小松菜奈を初めて知ったけど、本当綺麗。妖艶って言葉がピッタリでした。幼い中にも怪しい雰囲気があって、三白眼?で
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

死後の世界がカラフルっていいね。
飛行機の中で初めて観て、大号泣。CAさんに見られて驚かれたけど、リメンバーミー観てることに気づいて、これは泣きますよねって感じで微笑まれた思い出。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.5

大泉洋か猟銃でとりあえずZQN(ゾンビ)を撃ち殺しまくる映画

相棒シリーズ X DAY(2013年製作の映画)

3.5

もう一つの相棒
今は大人気、田中圭が人気で始める前にドラマでちょっとだけ出てて、そこからスピンオフでイタミンと映画化!
二人の掛け合いが面白いし、事件解決には興味ない田中圭がイタミンに感化されていく感
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.4

最初の魔法だ!ていうワクワク感から急速に暗くなって情報量が多くて後半は整理がつかないまま観てて、息のつかせぬ展開からエンドロールって感じだった。
合間合間に小ネタもはいって、ラブコメもはいってて飽きな
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劇場版 空の境界/第四章 伽藍の洞(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「直死の魔眼」。なんともまあ中学2年生が喜びそうな響き
直死の魔眼の覚醒、蒼崎橙子との出会い、黒桐幹也の愛情の深さ等々。2章『殺人衝動(前)』の直後〜2年後の話。

暗躍してきたラスボス、荒耶宗蓮が出
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ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドラえもんは本当に夢があるなあ

子どの頃に観て、怖かった覚えがある。寄生された人達が怖かった〜

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.4

お前にサンが救えるか

美輪さんの迫力すごすぎる……唯一無二ですね

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.7

んー……CGとか使いすぎてて何かなあって。
リメイク前が怖かった気がする。小さい頃に見たからかな?

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.0

最後の窓のシーンが印象的。
ジョニーデップって本当演技上手だなあって思った

ミスト(2007年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

なぜこのような世界になったのか説明なし。その中でどう生き残っていくのか。

極限状態、閉鎖空間で人の本質が問われる事を知らしめる作品。人間って怖いね。

後味悪くて私は苦手な映画

劇場版 空の境界/第三章 痛覚残留(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

浅上藤乃は「空」だった。根源は「虚無」。
痛覚、痛みがないということは、外部からの刺激を得られない、自らの体の感覚すらも感じられない。即ち生の実感がない。
無痛症の彼女にとって初めて得られた「痛み」は
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

エマ・ワトソンが大好きで映画館に3回観に行った……。

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