男前な伍長(カート・ラッセルの息子 ワイアット・ラッセル、納得の男前)、男前な村の娘クロエ。隊ではビビり扱いの優さ男ボイスが何だかんだ一番いい動きするの痛快。
おそらくビッグバジェットですんごい技術駆>>続きを読む
暴走!高速回転!スピード注意もう一度事故りたいのか⁉︎な電動車椅子キャラハンとスケボー少年たちの遣り取りが好き。
一体何でこうなってしまったのか…自業自得なだけじゃない、生い立ちからして過酷で最悪の>>続きを読む
予備知識なく見たら、え、なにこれ悪趣味風刺コメディ?笑笑
ドラマーが3人連続怪死。その理由が他人のゲロで窒息死とかライヴ中に自然発火したとかさー笑笑
シェルターが開かないしライヴはやたらドタキャンだし>>続きを読む
アドバルーン大のシアワセのかめはめ波、当たったみたい。
佐田啓二(安定の2枚目)が、決して家長として偉ぶったりなんかしなくて、懐深く家族想いで働き者な若旦那でいい。嫁と姑小姑の板挟みになりながらも、>>続きを読む
うわ、これ凄い〜。尺も長いんで、も少しゆるめの映画かと思って臨んだら思いのほかガチに傑作やったわい…ふぅ、やれやれ。
ジャン=ピエール・レオー演じるアレクサンドルは、ジャン・ユスターシュの分身。カフェ>>続きを読む
人を疑うことを知らない純粋無垢な働き者ラザロ。寓話のようだけど…不死身なの?オオカミになったの?
騙すより騙される方がいい、なんて言葉もあるけど、騙すも騙されるも出来ればどっちも回避したい。愛される>>続きを読む
臭い臭いってその匂いはsmells like teen spirit?www.前夜、90sはじめのグランジ・カルチャー、デイヴィッド・リンチ風味(フクロウの仮面女とか化粧濃い歌う女と赤いカーテンとかや>>続きを読む
監督との不倫を世間から糾弾されて、傷心の女優(キムミニの境遇と重なる)。海外や地方で、散歩したり、友人と呑んだり、特段何をするでもなく過ごす日々。
韓国の方たちってこんなに率直なの?
酒癖わるー。マ>>続きを読む
タバコを吸いながら、いつでもつまらなそうに、
タバコを吸いながら、いつでも部屋にひとり
ぼくの好きな先生、ぼくの好きなおじさん
忌野清志郎がうたう「ぼくの好きな先生」が映像になったみたいな魅力の塊オ>>続きを読む
有機農法の葡萄でつくるこだわりワイン🍷が結ぶオトナの出会い🥂
勝手な新聞広告はわりと無茶した気がするけれども、、結果オーライ紳士でよかった、祝happy wedding祝
あと個人的にはルノーのキャト>>続きを読む
…マルゴ派!
ブルターニュの美しい夏の景色と音楽。マルゴ(だって『海辺のポーリーヌ』のアマンダ・ラングレ!)に浜辺🏖で声かけられたらズキュン。もう恋に落ちるし、毎日一緒に散歩して、なんでも話せるな>>続きを読む
日仏会館でWORLD TOUR展示、恵比寿映像祭『無言日記2018』そして『WILD TOUR』上映。
この3つは三位一体の作品なので、うまく個々に書けない。ノープランで山口入りした三宅監督が半年以上>>続きを読む
心臓に悪おもしろーーー
カボチャ🎃オープニングの復活感。タイトル文字もカボチャ色🎃ナイスタイポグラフィ。
やや、記者たち、ほうらほうらあなたのマスクだよ〜なんてチラチラ騒つかせるからもう少しストーリー>>続きを読む
戦争というか、それが一体何なのかわからないまま突如として地面から続々生えて来る圧倒的壊滅的破壊蹂躙マシーンにほぼ一方的にやられっぱなしでひたすら逃げる人びと
ダコタ・ファニングちゃんの金切り声(私は、>>続きを読む
川に飛び出した市井の暮らしの間隙をぬって舟で行く冒頭のシーン、果物売りの能天気な恋心。素晴らしいキャメラにうっとりしかけたら、ラテンな陽気さ一転、怒ってる、怒ってる、怒ってる!!!大階段のシーンはエイ>>続きを読む
分け入っても分け入っても青い山
という山頭火の句があるが
「青い山・天心」なるタイトルの小説を出版してもらうべく、編集委員の各部屋に分け入っても分け入っても、一向に事は進まず、ひぐらし絶えずしてモータ>>続きを読む
バリケードみたいなダンボールをバリバリ破って、お天道様の光を浴びる。
海へざぶーん。生きてたら、こんなイイ事もあるんですね!…海の匂いがしました…と、少年(そりゃ、そうだ)。
犯罪だ、って言われても>>続きを読む
イーサン・ホーク牧師の静かに確実に歯車狂わせていく変容ぶり!をじっくりたっぷり。
自然の恵みを凝縮して神の水となった美しくクリアな琥珀色のウイスキーと
あの薄紫のどろ〜んとバリウムみたいな液体(あれ、>>続きを読む
衛星が落ちた町に異常事態発生、
科学者、生物学者、医者らが招集される。優秀な人材と横暴な軍部、政治家の攻防。『ミクロの決死圏』的楽しみ方が出来そうな、尚且つ、核の時代の国家陰謀バイオ・レトロフューチャ>>続きを読む
ただのキレイめメロディなピアノ弾きって訳でもなさそうだけど…?はじめに「ソロ・ピアノ」を聴いて持っていた「曲者感」「違和感」みたいなものが、これを見たことで妙に納得。とんでもなく過激でユニークな音楽家>>続きを読む
20世紀の3大アーティストのひとり(あとの2人はM.Duchamp、A.Warhol)と言われるJoseph BEUYSの貴重な映像と、写真、記録物に関係者インタビューを加え彼の軌跡を辿る。
ズラリ>>続きを読む
まさにタイトル通りのお伽話s
お酒の酔いが巡り巡って魑魅魍魎が跋扈する深夜の街はかなりサイケde 、これが一晩一夜の出来事なんて嘘だろ⁉︎って濃縮果汁ですが、わたしは下戸なんで残念ながらバヤリース止ま>>続きを読む
収容所から命からがら脱出した男の人生終盤戦、痛む足を引きずり、思い出の詰まった我が家売っぱらって施設に入れようとする娘らから家出して、祖国ポーランドの親友との約束を果たす旅に出る。
頑固爺なのによく>>続きを読む
茶トラ🐈ボブがとにかくめんこい♡
首の周りにくるっとファーマフラー状態で連れ歩く 姿にズキュンです。
時々挿入されるボブ目線も、グラグラしてるけど嫌いじゃないな!
助けたつもりが助けられた、天は自ら助>>続きを読む
モノ凄いアジテーション。スゴイ圧。
どちらかといえば勝手に観光協会の方のKKKに潜入したい派なんで、スパイク・リーの本気と書いてマジ、ガチンコ度に面食らってしまう。
それだけ根深いってことは解る。>>続きを読む
フクロウ🦉大活躍♡
教室から教室へ、どうやって撮ったのかな、フクロウ。
フランスのお子様達の部屋ってどうしてあんなに可愛いのでしょ。
そこにフクロウだもの♡
マチルドは監督自身のこども時代で自伝的物>>続きを読む
素晴らしい…これを傑作と言わずして何を?言葉も出ない。スクリーンで観るべき。スクリーンにかけてくれて多謝。
ギリギリの車庫入れ、家から出たくてたまらない犬。糞だらけ、、いや、毎日散歩してあげて…!お>>続きを読む
あったまる。ホリデーシーズンにピッタリの粋なジョークに彩られた作品(日本公開は3月になったけど)。
『それでも夜は明ける』や『デトロイト』等、堪え難い苦行的残酷描写の続く人種差別テーマ映画、はたまた>>続きを読む
帰還困難区域となっている、福島県双葉町の盆唄。
ハワイ移民の子孫によって受け継がれていた、ちょっぴりファンキービートな盆唄との交流。岩根愛さんの360°カメラview。富山からやってきたご先祖様を辿る>>続きを読む
フランソワーズがめちゃくちゃ可愛い。オープニングで旦那の皿から食べる拗ねた感じからノックアウト。ゲイのクチュリエから(確かにレオパード柄のド派手ドレスも着こなしちゃうなんてスゴイや)、アパルトマンの隣>>続きを読む
少年🙋♂️あらいぐま🐼ワニ🐊
これは最強の布陣ですねlove😍
油田掘削のすぐそばに野生の営み。
最後は少年の笑顔でよき。
ジョーン・クロフォードの顔面力がすごいですね。
ジョニー・ギターが主役の西部劇では全然なくて(ギターもろくに弾かず、、禁煙中のニコレットみたいに銃禁止中の手慰みみたいなもの?)。女同士のというかモテモ>>続きを読む
足。『女王陛下のお気に入り』を見た後だった事もあり、サキが奥様の御御足を揉んで差し上げる場面には、おぉ⁈と思ってしまったし、サキちゃんが旦那様の足裏を踏んで差し上げたり、時子さんが下宿の部屋に上がる時>>続きを読む
薬草が効いたな、いろんな意味で。
キレ者だけど意地悪&捻くれ者に違いない、とつい憶測してしまうランティモス監督作としては、見やすいほう…なのか?
18世紀初頭の英国貴族男性が、ド派手カツラだけでなく>>続きを読む