突然の悲劇に襲われた人たち
支え、分かつ
絆もまた生まれる
こんな悲劇が起こらないように
悲しむ人が増えないように
ハワーズエンドを巡る
人の弱さと温かさの話
ジャッキーは痛々しい
レンは報われない
ヘレンは無邪気?
良い映画だった
戦争の悲しさ、残酷さ
いろんか見方があって
様々な事実があるんだろうな
綺麗にまとめた
ハッピーエンドだけど
その背景を感じることができる
良い映画、好きな映画
ウィレム・デフォーが素晴らしい
新たな晩年のあり方
ゴッホ美術館は認めてない?
視野の歪みは
時代に受け入れられない
苦悩だろうか
子供の頃から見知っていた映画
ようやく!
セリフが少なくて
映像を通して伝える
正に、映画
役者さんたちがその人たち
と、訴えかけている
戦争という、圧倒的な暴力があった時代
今は多義化・多様>>続きを読む
繰り返し見たほうがいいと
私は思う映画
答えはない
色んな立場があって
事象があって
許される事はないけれど
向きあわなければいけないと
伝わる
でも、答えはない
原作は1897年、どんな設定だったのかな。
家族とは
血のつながりは濃いけど
一緒に笑顔で過ごせるか
なのかな
そのためにはお互いを
理解し思いやる
それに気づいて
また笑顔になる
タイトルは変えよう
思いがけずいい映画だった
私と同年代
こんな10代を生きていたとは
人には強くなる時が必要なのかもしれない
日本語サブタイトルは再考を
陳腐なのか深いのか
見方による
マチルダの心情がもう少し
描かれていたら良かったかも
人という動物の美しさ
同じ身体を持っているいとは信じ難いけど
美しすぎて目が離せなかった
人種も宗教も関係なく
自分の身体を使って表現する
努力と才能の一つの極み
感度しました
結末が描けないからの終わり方だったのだろうか
人生の結末は終わるまで分からない
胸の痛みは心の痛み
押さえつけたから
破綻したのか
役所広司はやっぱりすごい
ストーリー自体は目新しくない
のだけだ
歌が盛り上げて
涙してしまった
これはジャックの物語
人生を共にした伴侶を
失って、1人で生きることを
自覚し受け入れる
特別なことではなく
人が人になってから
いやいや
命が芽生えてから
何億年も繰り返されてきた
普通のこと
だからできる
ヒトラー政権下の熱狂を背景に
少年が成長するようすを
色彩豊かでおしゃれに
描いている
視点の置き方が面白い
戦時中でなくとも、集団化する
恐ろしさは常にある
そして集団に入らない人も
確実に存在>>続きを読む
最後にフロイさんのどんでん返しを期待してしまったので、ちょっと残念
ユーモアもあって楽しめる
美しいイギリスの風景
良いとこだけを切り取った英語だけど
こういうのも時には良いね
ダイアン・キートンがいい
2人のスワン
友情とプライド
バレエにかける思い
鍛え抜かれた体の美しさ
2回のラストで飽きさせない
カルチェラタンを描きたかったのかなぁ
ストーリーは軽め
少女漫画の域を出ていない
アニメ化の意図は
やはりカルチェラタンか
豪華な声優陣だけど
埋もれてる…
また見たくなる要素が見つからない>>続きを読む
一緒に本気で編んだ彼らは離れることはないだろう
理解されない、受けいられない
苦しむ人が多いのだろう
受け入れることのできる人になりたい
生田斗真は美しかった
小池栄子は嫌な役が多いけどハマって>>続きを読む
セバスチャンがかわいい
ベルがかわいい
名犬ジョリーの原作らしい
美しいアルプスの景色と
戦争の影
犬と少年の絆を描く
奇跡はあったけど
いい人ではあったけど
酔っ払いは全てをオジャンにする
酒が悪いのではない
飲ませる人が悪いのではない
たかる人が悪いのではない
意外な映画だった
音楽に包まれ、身を委ねられる
ストーリー・オブ・マイライフに
続いて観たせいか、
時代時代における女性の生き方の
難しさを感じる
モーツァルトも良かった
若草物語を楽しんだ頃を思い出しながら
温かい気持ちで見ることができた
変わりつつある女性の生き方もクローズアップされていた
ジョーの姿が生き生きしていて良かった
美しい映画だった
個人的には、昔>>続きを読む
自分をも傷つける激しさ
芸術家なんだ
ゾラとは決別したままでは
なかったようだけど
映画の終わり方だけでは
悲しすぎる…
エクサンプロヴァンスの日差しは
いつか感じてみたい
今も沢山いるんだろう
誰も知らない
受け入れざるを得ない子供たち
柳楽優弥の震える手に胸が詰まり
重ねられる手に救いを感じたけど
また4人で歩く後ろ姿に終わりの無さに
哀しくなった
ようやく
ヒュー・ロフティングの物語好きとしては違和感ありすぎ
純粋にこの映画を観て、話の急展開を楽しめればいいのかも
動物や装飾の作り込みとストーリーの雑さのギャップがもったいない