淡々と、切々と、時間を共にしながら
南部に南部にと入って行く
そういう時代があった事を
知ること、観ること
ストーリーは分かりやすいものだけど
改めて
ホロコースの悲惨さにショックを受け
そして
ヨーロッパ大陸で暮らしていること
島国日本で暮らしていること
その違いも衝撃で
自分の小ささも再認識…
いつの時代にも、どんな人にもある
不変のテーマ
気づくのも、受け入れるのも難しい
アメリカ大河ドラマ
良い映画だった
笑いと涙と、美しい映像
良い家族のお話しだった
17歳の甥たち向けか⁇
男の子はこんな風なのか
女子とは違うなぁ
何度目か
絵画を切り取った構図に
魅せられる映像
その時代の空気感を感じる
そして、絵画をめぐる人間模様
価値観を分かち合えない
それを宣告される苦しみ
繰り返し観たい映画の一つ
2時間ドラマ
こなれてないなぁ
スカイツリーのクリスマスツリーは見てみたい
相葉ちゃんと榮倉奈々は良かった
何目線で作ってるのかよく分からない
破壊して放置
届く人もいるんだだろうな。
40年ぶりくらいに観た
James Deanも良いけれど
アーロンの放置はどうかなと
アブラの強さが映画を支える
アブラの強さが心に残る
何度か観てる映画の何度目か。
今までとは違う面白さ
私が歳を重ねたからなのか
切ない、やるせない、
若者の破滅性
また、観よう
違う感情が見えるかもしれない
ドキュメンタリーとしてもっと知りたい
宗教が絡むと距離を感じる
宗教が分からないと、ハラスメント映画としか思えない
原作は漫画らしい
漫画で読んでみたい
映画の世界観の作り込みとストーリーのバランスが… 観ていて入り込めない
映像は素晴らしい。
海の底から沈没船やゴミを吐き出すところなんて、素晴らしい。
アクションじゃなくてファンタジーなら私好み
2度目
家族を巻き込んで、パガニーニをロンドンに連れてきた指揮者の、愛と狂気⁉︎
悪意に翻弄される愛
身勝手と悪意が多過ぎて
哲学的で思想的で、私には1回観ただけでは分からない。
また観よう。三島を読もう。
1日5キロを五体投地でラサまで
その決意と実行力は
どこから生まれるのだろう
男の愛は報われたのだろうか
女の愛は成就できたのだろうか
子供の愛は満たされたのだろうか
ジャック・タチ
おじさんの優しさが沁みる
女の子は…何だろう
若さゆえの残酷…