やっと観賞。
最初は少し怖かったけど、ヒーローストーリーにワクワクしました。
これが王道を作った原点の作品だと思うと、かっこいい。
インセンの最後の台詞、トニーの最後の台詞、かっこよかったなあ。
「平>>続きを読む
「重かった前髪が軽くなりました」
この言葉にアイドルのキラキラが詰め込まれている気がした。
大変なとこ見せたくないとこあると思うけど、笑顔がたくさんの「アイドルに憧れる」映画。この塩梅は指原Pと一致>>続きを読む
ただの実写だと思って行ったけど、
CG技術や描写にディズニー要素のいたずら心が散りばめられててほっこり☺️
おばけの動きだったり、絵画の変化だったり、上手く融合してたな〜！と思う。
個人的には、アトラ>>続きを読む
公開時、無理やり時間を見つけて映画館に飛び込んだ記憶。
苦労と努力とひたむきさに、映画館で苦しくなるくらい泣いた記憶。
「スーパーで特売のお肉を買う人に良いことが起こりますように」って思った記憶。なん>>続きを読む
誰も置いて行かない私の好きな日向坂。
メンバーのキラキラした表情と
仲間を思う涙が印象的。
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この年の女の子たちをアイドルにしていく過程って大人からしたらすごく難しいんだろうなあ。紅白内定の時の労い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人気の裏側、苦しかったなあ。
コロナがなければ..と何回も思ってしまった。
前作で「ひらがなけやきになりたかった」と言ってたこさかながドンドン曇っていくのが辛くて。夢と現実って難しいんだ。
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今も忙>>続きを読む
こんなエンタメがまだあったのかと発覚。
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絵の書き方、色の使い方、
ずっとMVの最高峰を見ているような
高揚感で背筋が伸びていた。
すごすぎる。
進化し続けるアニメーションの中で
こんな描写がまだ残>>続きを読む
主演男優賞受賞作。
多様性に向かう時、「SMAPがスカートを履いたなら」と妄想したことがある。それを体現した作品。
憑依する草彅くんに心が持っていかれた。
携帯のない小学生、一見もろい「またね」の言葉が確かな約束だったころ、胸が熱くなりました。
ひと夏を切り取った、覗かせてもらった感。
今もどこかでこんな日常があればいいなと思う。
