ささんの映画レビュー・感想・評価

さ

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暗数殺人(2018年製作の映画)

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車の営業職みたいな数字の出し方してる腐った警察連中の中で、腐らずただただ被害者と遺族に進撃に向き合う彼が少しでも報われて良かった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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熱烈ジャンプ、、、よい、、、

米アカデミーの美術賞とるほどに町並みや部屋の装飾がカラフルで可愛いのに、エマストーンが外に出てモノクロからカラーに変わる1発目のカットが肌色スタートなの、笑った

性格
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SING/シング(2016年製作の映画)

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これ子供向けじゃない。
何かを諦めた大人向け。

バトルフィールド・アース(2000年製作の映画)

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いや、まぁ、、、笑
映画史上最もつまらないクソ映画っていうの前提で友達と観るなら楽しめる

ってかそれ以外でこの映画を消化する方法あるのか、、、?

黄龍の村(2021年製作の映画)

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なろう系。笑
個人的にはホラーパートも好きでした。

B級好きにはたまらんジャンクフード!

#マンホール(2023年製作の映画)

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電話シーンが多いから
片手間にラジオ感覚で見てた

ちょうど良い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ゴジラ-1.0観た後すぐにこっちも観たくなって2回目の鑑賞。

シンゴジラにはシンゴジラの良さがあるな〜!

ワクワクするカット割と台詞の応酬

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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さいっこう〜!

例の曲と共に銀座に現れたゴジラを見た時はかっこよすぎて震えた〜!

目の前にゴジラがいると思うくらいの迫力

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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とにかく熱苦しい!!!!
熱苦しくて男臭くて情けない。でもこんな男に人生で一度は思いっきり愛されたいと世界中の女が思っているはず。

決着がつきましためでたしめでたし の後も人生は続いていくと思わせる
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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好み。
あらすじが全てでそこから何かあるかって言われたらないんだけど、美術も色彩もカット割も設定も好みだったので良いです。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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タイトルインが最高にかっっけ〜し、最後も最高。

ネトフリオリジナルの終末シリーズ、めちゃくちゃ好みでした。

N号棟(2021年製作の映画)

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なんでもかんでもミッドサマーっぽいって言う風潮めちゃくちゃ嫌いなんですけど、これはさすがに日本版ミッドサマー。
っていうよりむしろ、園子温×ミッドサマー
勢いや盛り上がりの熱量は園子温やアリアスターの
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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最高にエンタメしてるけど
意外と話が入り組んでるから
チラ見だと追いつけなくなる
マジックと同じ

オオカミの家(2018年製作の映画)

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不快で不気味なはずの音や声が、
なぜか心地よく聞こえたことが
1番不快で不気味でした。

ユーリノルシュテイン観て以来のストップモーション、気が遠くなるほどの労力を想像して疲れちゃった、、、

Pearl パール(2022年製作の映画)

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主人公VSサイコキラーの対立がない分、クライマックスの盛り上がりがなく、少しだけ物足りなく感じた。
ただ、後半ワンカットでパールが心情を吐露するシーンの演技は本当に震えたし、ミア・ゴスの底力を見た気が
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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このクオリティを映画館で観れる2023年の世界線に感謝した

前作をサブスクで観たのが悔しすぎて今回は映画館で観に行けた

ケチらずに忙しくても絶対に映画館で観るべき!

X エックス(2022年製作の映画)

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サイコホラーがお得意のA24らしいストーリーともう鉄板ネタのシワシワの裸体。

セックスレスを極めたらこんな感じか

ここまで人間らしいサイコキラー初めて見たかも。これはパールが楽しみ!

怪物(2023年製作の映画)

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彼女の目線だと彼は怪物になるが、彼の視点で見ると彼女が怪物になる。
全員しっかりと生きてきた歴史がある1人の人間で、"良いやつ""悪いやつ"という表現は面でしかないと思わせる作品

坂本節を感じる尖っ
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母性(2022年製作の映画)

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話の構成とかは良いのかもしれないけど、
全登場人物だれひとりにも共感出来なくてイライラしたし、さいご居酒屋のシーンからは蛇足すぎていらない気もした。
高畑あつこも戸田恵梨香もめっちゃヘイト溜まったけど
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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他人に自分の事後写真見せられて、彼女はあなたを大切にしていましたよとか言われるのキモすぎないか?
なんで感動風なの?

ユメ十夜(2007年製作の映画)

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こういう不思議な雰囲気の作品が大好きだから、不気味な演出や美術はとにかくどストライクで好み!
でもやっぱり黒澤明の「夢」と比べてしまったりで今ひとつ気持ち的に盛り上がれなかった。

原作は3夜、6夜、
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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よっしゃ!映画撮りましょか〜なってからの痛快ぶりは異常。
そしてあのB級くさい血もサクッとメインキャラが死んでいくのも、相変わらずタランティーノ節を感じる園子温ワールド炸裂で、超級ど真ん中ストライク
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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私がトイレに行きたかったからか、
中盤までのテンポ感が良過ぎたからなのか、最後らへん蛇足のようで、ダラダラと長く感じてしまった。

ただタイトル回収するならあれしかないのか、とも思いつつ、、。

個人
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フォー・ルームス(1995年製作の映画)

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全員が描いてる通り3話と4話が特に最高。
個人的には物語の序章のような1話も好きだった。

4話前半はタランティーノが言いたいこと言ってる感じだけど、なんでこの人の作品は無駄話してるだけで"何か悲惨な
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コンジアム(2018年製作の映画)

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面白かった、、、!

ジワジワ追い詰めてから後半怒涛の超常現象、、!

1人づつ視点が変わって消えてくから後半は見ていて疲れた。

アフタースクール(2008年製作の映画)

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期待しすぎたかも
大泉洋と佐々木蔵之介のコンビもうちょい見たかった

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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親友2人に誤解を解くシーンがとにかく最高!

あんたら最高のbichだよー!

ドライヴ(2011年製作の映画)

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とにかく渋くてカッコよくてロマンがあってお洒落。

あのキスシーンがやりたくてこの映画を撮ったんじゃないかって思うくらいのキスシーンが良い。

演技が良くて男だったら憧れて服装とか車マネしてたろうな
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レザボアのピンク
本当にこういう役が似合う

実は嘘でした!って
ギリギリありそうなラインを攻めてくるのが「現実は小説より奇なり」をうまく皮肉っていて、コーエンらしくて好き。

案外あっさり犯人もお父
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エレファント(2003年製作の映画)

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客観的に淡々と事実を見せる
が最も相応しい映画

ワンカットワンカットが、日常が続いていくように長い

同じくスクールカーストに苦しめられてたあの子も、いじめに加担してたあの子もいじめに無関係なスクー
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RRR(2022年製作の映画)

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ネトフリ待たずに見るべき!

鑑賞後に映画館内で拍手起きるの初めてみた

スマイル(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

A24みたいな捻った胸糞とかじゃなく
シンプル胸糞エンド

映画で、呪いの連鎖の例外や着地点を描くことは多いけど"変哲もない呪いの連鎖の一部"は初めて観た

演出は王道だけど、その他の要素があまり見た
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