ささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さ

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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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大好き
ゾンパニの世界線になったらドライビングテク磨こうと思った

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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恋人と行ったけど、女同士で見たらそのあとの居酒屋での会話が困らないくらいの話題提供はしてくれる映画だと思ったので、同性同士で行くのが吉

おとなのけんか(2011年製作の映画)

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出てくる場所は公園と部屋のみ、題材もただの子供の喧嘩、それでも面白い
玄関に鏡があって旦那の後ろ姿が写っているのは、人間の表裏を比喩ってる?

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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自分が期待した通りにいってくれて、エンディングは見てて幸せになれるからピクサーは良い
スカッとジャパン見てる時みたいな爽快感もあった

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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クソばりノンケみてぇな顔した成田凌が完全にメスにしか見えなくてすげえなって思いました。
健闘はしたけど、原作には勝てなかった
なんで元カノのライターをわざわざ貰ったのか。好きな人の元カノのライターなん
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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誰にもなんにも話さないほうがいいぜ。話せば、話に出てきた連中が現に身近にいないのが、物足りなくなって来るんだから。
『ライ麦畑で捕まえて』

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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妥協に妥協を重ねて、さらにそこに妥協をベタベタ塗って、現実と理想の折り合わせが難しい創作を面白く描いていて素敵だった!
いつか満足いく作品を

ってか唐沢寿明の若い頃カッコ良すぎる

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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吉沢亮、笑った顔より、顔に傷ができて泣きそうな時の方がかっこ良い

アフレコどうにかならなかった?

search/サーチ(2018年製作の映画)

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犯人はいつも近くに
灯台下暗し

サスペンスの教科書

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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深夜2時くらいから4時半にかけてタバコ吸いながらみた
オムニバスで全部良いってすごい
ニューヨークが個人的に好きだった
海外行きたくなるからこの時期に見るんじゃなかった!

アンノウン(2011年製作の映画)

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ドイツが舞台のアメリカ映画は絶対ダイアンクルーガーが出てるイメージ
ドイツ訛りが貧困層っぽくて良い

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

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シドニールメット、処女作の12人の怒れる男では本物の陪審制度をあつかっていてそこから20年後くらいに撮った今作では私刑って形で陪審員制度を描いた感じがする。

証言するときに立っているか座っているかと
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羅生門(1950年製作の映画)

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目に太陽光が入った時の三船敏郎がかっこよい

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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ルーブル美術館9分45秒

絶対的に合うとこ100個より、絶対的に合わない1個が次第に大きくなる

恋愛感情とか友情を超えて愛情

風呂場のシーンいつか私もやりたい

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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袋被った奴らのとこ最高だった

ダラダラくだらない会話から空気張り詰めて銃声1発で糸が切れる感じ

本当に好きだし、最高

でもまあヒロインの黒人が好きになれなかった

デカプリオは甘い王子様じゃなく
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木曜組曲(2001年製作の映画)

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日本版アガサクリスティーと、火サス足して二で割ったみたいな雰囲気

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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そんなに見る気なかったのに、ダラダラ見ちゃう感じ、クドカン。

「普通に面白かった」って言葉がすごい合う作品

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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女王と決まった時のご飯食べるシーンがとにかく好きだった

凝った演出

映画において最悪を想像したときに、その最悪を超えるのがアリアスター

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

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なんで猫トリックのズラみたいになってんの笑
とかおもったけど、やっぱり18歳が憧れる大学生No.1の座は伊達じゃない

私の大学には森田さんも真山もいません

リトルファイター 少女たちの光と影(2012年製作の映画)

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私はペット派


フィクションの映画でよく大人はずる賢く汚く描かれがちだけれど、これはドキュメンタリーで、ノンフィクションで、つまり、トリュフォーの言ってることは本当にその通りなんだと痛感。
彼らと違
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