ささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さ

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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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高校生の頃、黒歴史ノートに「もしビートルズがいなかったら」っていう設定で日本の女子高校生を主役にした自作の漫画描いてたんですけど、私のノートは棚に仕舞われたまま先越されました。
リチャードカーティスと
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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マーベルシリーズクッソバカにしてたけど、クッソカッコよかった

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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初めてエンドロールに名前載った記念!

レビューが高評価で嬉しい!

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ホラー映画において、最悪を想像する場合、その最悪を超えてくるのが、これ。
完璧な悪夢、まさに。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

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くっさいモノローグも、面白くない不謹慎ジョークも、全部「演出」にして「映画」にしてんだから長久監督はすごいと思うし、影響される若いクリエイターは少なくないはず

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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悪くないけど、ラストは読めたし、タランティーノお得意の長ゼリフ、派手な殺しがなかったのがファンとしては残念。
ラストももうちょい欲しかった

タバコ吸いながらドライブ行きたくなる

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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贔屓目なしで、やっっっぱり二宮くんは演技が上手い
飛行機で途中まで見てそのまま放置せずに、ちゃんとそのあとTSUTAYAで借りたの始めて。
ギャグセンスとたまにのインサートは変だった。

運び屋(2018年製作の映画)

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"渋くて切なくて頑固な親父"をやらせたら右に出るやついないだろ

ダンボ(2019年製作の映画)

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ティムバートンの世界観。
美術装飾衣装が可愛い
ダンボも可愛い
男の子も可愛い

大人は分かってくれない!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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今敏の処女作で今敏作品完全鑑賞完了。
一番好きなのはパプリカだけれど、パーフェクトブルーも良作。

現実と夢がぐちゃぐちゃになってく表現描かせたら彼に敵う人は一生出てこない気がする。やっぱり亡くなって
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天気の子(2019年製作の映画)

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作画は素晴らしいけど、『君の名は』からのファンに媚びすぎ

ボーイミーツガールの後に二人が世界に翻弄されて押しつぶされる、はよくあるけど、ボーイミーツガールの後に二人で世界を狂わせて世紀末みたいに
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海獣の子供(2018年製作の映画)

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モノローグがなかったらあと1.5倍は良かった。説明しすぎ

全員詩人みたいだった。活字にしたら恥ずかしくなりそう。

作画がひたすらに綺麗で気合がかんじられたし、そらくんカッコよかったから全部許す

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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演出がめちゃくちゃに良かった

インタビューシーン本物かと思ったら偽物だった

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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誰かを殺すシーンはやっぱり素晴らしいのだけど、今回の会話シーンはイマイチだった。


タバコ吸ってる姿もれなく皆んなカッコ良い、、、

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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レザボアドッグスをハッピーエンドと見るかバットエンドと見るか

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

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まあ周りの酷評通り、オチは胸糞だし、主人公には終始イライラするけど私は好き

もう少し救いようあっても良かった気するけど、まあ新感染に繋がるものとして見るならあり

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

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夕食のシーンがとくに最高だった。

オチも美術も演出も良かった。

カメラがたまにがたつくのだけが気になったけど、それ以外気に入らない点なかったから私的に成功作

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

5.0

ユーリノルシュテインの中では断トツで今作が傑作。

だれも敵うわけがない。

台詞も動きも演出もストーリーも素晴らしい。

キツネとウサギ(1973年製作の映画)

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ほうきどうたらこうたらってロシアらしい。

ニワトリ、、、

ケルジェネツの戦い(1971年製作の映画)

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湖の表現とか本当にこの人どうやってるの?

内容はまあ説教くさいけど、死んだ兵士が蛍光色で囲まれた中みてくるのが怖すぎた。

恐怖を煽る演出はさすが。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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もう少し世界情勢に詳しかったら。
わたしが字幕なしで見れたら。

もっと笑えたと思う。

日本代表食品としてsushiがあっても良かったのに。

アス(2019年製作の映画)

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アメリカの映画館で字幕なしで見た。

っていうのもあってか、理解しきれないとこあったから字幕ありでもう一回見たい。

オチが良かったし、彼らしい音楽と演出。
笑いどころもあった。
差別比喩と明るい音楽
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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飛行機の中で先取りティモシー!

ティモシーシャラメと可愛い小さい子が戯れてるのなんてそれだけで見る価値あり。

演出がとにかく凝ってて、カットバックが多かった。テンポの良いカット割りだったと思う。
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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最後は良かった。

まあ突っ込みどころはあったし、それぞれの行動にあんまり動機が見えなかったけど、原作ある映画の中では大健闘だったと思う。

(1990年製作の映画)

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1番最初の狐の嫁入りが1番良かった。
トンネルも個人的には好きだったけど、素人目でも分かる明らかに繋がってないカットがあって、気になった。黒澤明のことだから、意図してのことだと思うけれど。

最初の2
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