ささんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

さ

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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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中だるみはあったけど、世界観がめちゃくちゃ好き

隣の人がメリーポピンズ登場シーンでケラケラ笑ってんのがうざかった

わんぱく王子の大蛇(おろち)退治(1963年製作の映画)

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まあここで技術的なことを言うのは、新幹線に乗れる現代人が蒸気機関車を馬鹿にするのと同じで、すごくナンセンスだし、先人あってこその今だってのは分かってるけど、やっぱ気になってしまった飛ぶ馬の足の動き方。>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ツッコミどころはたくさんあるし、演出もいまひとつ。音楽もフリー素材みたいな音楽だったし、雨とか風の効果音もネットで拾ってきたの?って感じ。小松菜奈も途中まで演技下手だったし、脇を固める俳優陣の演技も
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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最後の作戦が終わった後各々がどうしてるかって見せる編集が結婚式の思い出ムービーっぽくていまひとつだった。宝石も安っぽくて作品の中で本物って言ってるやつもレプリカに見えた。

ピンチも個人的には少な
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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生涯ベスト5には確実に入る
靴を流さなければベスト3には入ったかもしれない

最後キャンディーか何か置いてくだろうなとか思ってたら、、、

本当にどこのシーンを切り取っても良い

原題が the cu
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイタニック、ソラニン、scoop、きっと星のせい、僕の妻と結婚してください

カップルの男側が死ぬのは、映画的感動の一つなのかもしれない。

この映画も例には漏れない。

来る(2018年製作の映画)

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幸せ日常パートが多い
木村カエラのバタフライとかゼクシィのCMかと思った


盛り塩のシーンは不謹慎すぎて嫌な怖さがあったし、やっぱりポッピンホラーは中嶋監督の得意分野

クライマックスの霊媒師が配置
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SHORT PEACE ショート・ピース(2013年製作の映画)

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99 一番好みだった
火要鎮 悪くないけど、女にイラついた
GAMBO 微妙
武器よさらば 作画が良かった。皮肉めいていてメッセージ性が強い

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

5.0

こんな俺得映画知らない。


ただただ吉沢亮が綺麗すぎて、言語化出来ない。

リバーズエッジという作品を、吉沢亮という作品が超えている。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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今敏3作目、クリスマス近いから見た。

東京ゴットファーザーズ、なんだかそのままな気するタイトルだけれど、、、。

千年女優、パプリカに比べたら比較的見やすくてクリスマスに家族で観れるような内容。
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血と骨(2004年製作の映画)

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あらすじが全部。
それ以上でもそれ以下でもない胸糞映画


もの壊れすぎだしセックスしすぎ。
セックスシーンでブラックホールみたいのが出るのは作品の質を下げてはいるけど面白い


ファーストシークエン
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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予告から美術とか映画全体の雰囲気が私好みだろうなぁ〜と思っていたから見に行った。

期待を裏切らない美術、衣装、雰囲気作り。見て良かった。至高。

ん?繋がってるか?と思うカット割りもあったけど、すご
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千年女優(2001年製作の映画)

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今敏ワールド

劇中劇なのか現実なのかわからなくなる

というより、どちらかがどうとかないのかもしれない

やっぱりこの人の絵のタッチとか美術は好きだ

男の人の顔を見せないの良かった

バルバラ ~セーヌの黒いバラ~(2017年製作の映画)

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難解映画

私には早すぎたし、これで感想文なんて無理

フランス映画なだけあって画はすごく綺麗

生活音が心地よいと思ってたら録音賞受賞してて納得した

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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やっと見れた、、、!!!
1万字論文のために鑑賞

現実と非現実を違和感なく混ざり合わせる天才は、チャーリーカウフマンだけじゃない

ファーストシークエンスとデートシーンはぶち上がった

彼の描く手紙
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ハリーポッターシリーズが完結してから私がもう何年も見たくて見たくて仕方なかった映画がやっと見れた

こういう映画が見たかったんだよ、エディレッドメイン

前作を軽く超えていた

最後の青い龍を閉じ込め
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脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

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ここまで訳が分からない映画は初めて。

毎日火事で燃えてる家に住んでる恋人の家に行く主人公はチャーリーカウフマンらしい。

でも本当に訳がわからない!!!!

アダプテーション(2002年製作の映画)

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前半置いてかれてスタスタサクサク話が進んでいった。


メタ表現とはまた違う表現
なんだろ、

最後の終わり方は良かった。
エンドロールも気に入った。

けどこれは少しメッセージ性強すぎて頭痛くなる
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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前半寝てしまったからもう一回見ようか迷う、、、、

本当に曲作りからライブまでの構成がかっこよすぎた!


フレディがエイズだと告白するシーンは泣いた。
最後のライブシーンは圧巻で久しぶりに映画で終わ
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かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

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男の子が死ぬほど可愛かった、、!!
どくそ好み

偉大で大きくて、みんなに中心と描かれがちの太陽をちっぽけというところがこの作品の良いところだと思った。

最後海でキャロルはどんなキラーワードを言うん
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アノマリサ(2015年製作の映画)

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世界一親と見たくないセックスシーン。

ホテルマンがじっと主人公を見てくるのにまず違和感。

そこから少しづつ、でも着実に違和感は増えていって最終的には恐怖になる。

メッセージ性が嫌に強いのはチャー
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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バンク、、、、!!!!!

とにかくバンクが好きな感じの男の子だった。

話が進むにつれて、主人公が髪染めたり垢抜け始めるのに演出のこだわりを感じた。

オーシャンズ8みたいなかっこよさがあった。
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あみこ(2017年製作の映画)

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「勝手にふるえてろ」みたいなこういう女子暴走系映画は本当に見てられない。

手に持ってたオレンジジュースをあみこ投げつけそうになった。
多分70年前の映画館でならやってた。

大下ヒロトがイケメンだっ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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最後が本物の映像

この3人がテロリストになる話のが良かった。

実話だから仕方ないか。

いぬやしき(2018年製作の映画)

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本郷くんがかっこよかった。

最後漫画の話するところは良かった。

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

好みアニメ。

遊園地のシーンお気に入り。
でも1番は映画館のシーン。
イマジナリーラインとかの話するとこ。

ってかパプリカ灰原さんすぎて灰原さん

君が君で君だ(2018年製作の映画)

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最初のシーン見逃した。
衝撃作ってほどではなかったけど、面白かった。
池松と満島がくそかっこよかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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映画館で飲んだオレンジジュース全部涙になった。
開始10分で号泣。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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めちゃ好み。
面白いとか、好きとかいうより、好み。
マルコヴィッチだらけになるとこと、マルコヴィッチの潜在意識の中に行くとこが好きだった。
日常の中にある非日常が素敵。
私もこういう話しやりたい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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傑作。
こういう伏線の回収のされ方もあるのか!
カメラを止めるな!ってすごいパワーワードに思える。自主制作前にみといてよかった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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前半難しくてあらすじ読んだ。
後半から面白かった。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

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ヴォーグはアナの教会だ。
アナは司祭?
いや、教皇だ

たまらない。
マノロがちょろっと出てきたのに上がった