みかさんの映画レビュー・感想・評価

みか

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たとえば檸檬(2012年製作の映画)

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石山のメリークリスマァァァス!!が強烈すぎるし話の構造も面白い

本作ご〜さんは遊び人でヤバくてクズ(役)、似合っちゃって困ります。
あと髪型がめっちゃ好き、決めててもシャワー後のしっとりスタイルも良
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イヌゴエ 幸せの肉球(2006年製作の映画)

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ドラマ観てからご〜さんが声だけ出演されてるらしいので確認のため鑑賞!
1時間10分くらいの訛りのある声かな〜…
岐阜出身だもんね

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

観た後の余韻が2日ほど抜けないまま、レビューすら書けず。そのままの勢いで書籍を購入し読み終えました。

BBSのスレッドのような書き込み形式で物語が進む横文字の小説でした。
映画版と異なる点はありつつ
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.8

「breakの過去形ってbrokeなんだ」
「邪魔せんときーや、
今いっちゃんええとこや」



彼の名前ではなく彼女の名前を書き続けたようにしか思えない藤井樹のストレートフラッシュ

鑑賞後が爽やか
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海街diary(2015年製作の映画)

3.5

家族構成から生じる性格の違いが
その人らしさを創り、一年の間で変化する

山形の海や桜のトンネル、船や屋上で見る花火
決定的な自然美のカットを避けて人物を通して懐かしさや美しさを見せる画角選びは情景を
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DIVOC-12(2021年製作の映画)

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(監督計略)

藤井道人監督チーム【成長への気づき】
「名もなき一篇・アンナ」 藤井道人
「流民」志自岐希生
「タイクーン」林田浩川
「ココ」廣賢一郎

上田慎一郎監督チーム【感触】
「ユメミの半生」
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正欲(2023年製作の映画)

3.6

新垣結衣が世間からズレた演技ができる女優さんだとは露知らず…
どんな役でも輝いて、可愛くて愛らしい女性というイメージだったのが良い意味で裏切られ、本作で覆りました。


地球に留学しとるみたいな
感覚
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余命10年(2022年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます


再生中のビデオを消去しますか?
(消去したビデオは、元に戻せません。)

シーンを消去中です。
シーンを消去しました。


ビデオをはじめ、色んなカメラの使い方が本当にずるい。
こんなん泣く

エン
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新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.8

Dead end in Tokyo

浅野のクレイジーさが足りなかったのかな〜
スカウトマンはヤクザじゃないって言ってた滝さん。
その言葉通りに差別化のできた競争が描き切れてなかったような気がするナリ
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SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.2

綾野剛さん出演シーンを観ようと鑑賞始めたら最後まで観てたし革命篇も見た。

岡田さんキレッキレでカッコいい〜

SP 革命篇(2011年製作の映画)

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柄本佑の「もうすぐだからな」の意図をぐるぐる考えている

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.0

ピンク派

この時代の
歌と動物とプリンセスの3拍子
めちゃくちゃディズニーファンタジーで好き

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

ディズニーのオープニングクレジットに船がある〜ということで今まで見てなかったし鑑賞。思ってた以上に登場人物の性格が悪いw

ピーターって勝手にヒーロー象的な存在だと思ってたけど結構身勝手で意地悪な人
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

待ちくたびれましたよ
漆原凌といいます
僕あなたに憧れてるんです
だから鈴蘭の芹沢を倒した男って呼ばれたい
鳴海さんも買い被りすぎだよ
やっべ…楽しい

セリフに対しての存在感無限大すぎません???
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奈緒子(2008年製作の映画)

2.8

「来たね」
「うん」


雄介の緊張とは対照的に走る人として描かてる黒田さん。
走る前のシーンからスポーツマンシップで朗らかな人だと分かる屈託のない笑顔…余裕のない壱岐みたいな構図が良かった。

この
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

原作はシュプリームまで履修済みで鑑賞

雪祈のシーンが原作と違うから思わずびっくりして観客と同じ顔に。
ピアノパフォーマンスは上原ひろみさんが行っているとのこと、、本当に左腕でやってそう…と思うとさら
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S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

2.5

ポインター変わった…?!


長い御御足を駆使した蘇我伊織の銃の奪い方カッコよかった!
スケールアップはしたんだろうけど霧山塾といい島といい…ストーリーのインパクトがちょっと弱いかな〜と思ってしまった

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

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The bare necessity

意外とあっさり終わるんだな…とも思ったけれど
曲もオチも「ザ!こども向け」とは言い切れないビターさがあって良き

アニメーションに筆跡を感じるの古き良き時代の
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.3


大半が会話劇で表現や演出も巧妙かつ映画館で見ることを計算された魅力が詰まってる。ハイカロリームービーなのは確かなんだけど、今回も「理解する」するのは難しく。
ノーラン監督の意図を「把握しようとする」
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白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.9

SNSと妬み嫉み
無関係なひとにも火がつく

伝え方がスマートで面白かった!
(原作者に興味が湧くパターン)

常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

4.8


綾野剛さんきっかけにヤクザと家族でmillennium paradeに初めて出会い、常田さんの存在を意識してからRED chairや対談などで何度か拝見したことある程度で鑑賞。

これはもう…惚れな
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マーベルズ(2023年製作の映画)

2.7

ミズマーベル未鑑賞でも観れました

「チャールズに逐次報告しろ」とは俺らの大好きなチャールズですか??????
本編よりも気になっちゃったよ

FLY!/フライ!(2023年製作の映画)

3.6

水の表現も飛行する演出も家族愛も
挿入歌もテンポもめっちゃ良い〜!

イルミネーションくらい頭空っぽにして楽しめる(そしてエンドロールまでストーリーが続く)やつ、他にありますか?ないですよね

日比谷
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.1

窪塚洋介、綾野剛、水原希子と沢尻エリカ…配役ドストライク〜
勝ち誇ったリリコのスマイルとなんでもない女子のギャーギャートークとクラシックのコンパウンドが印象的

綾野剛目当てで観たけど窪塚洋介にやられ
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

犀原が一番やべぇ奴じゃん…?

戌亥さんが役の中でもカメレオンしてて良かった☺️

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

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肺活量勝負してる駄菓子屋のふたり可愛い…(戌亥さ〜ん、いつもより衣装替え多くてありがとうございます、タバコ吸ってる横顔で気付きました)

けど闇金稼業に関しては過去作からするとかなりヌルめ
苅部が天生
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ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

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まだ2、3作品しか監督の関連作を見れてないので個人的にまだ味が掴めてない感じ。

このカメラワークで正解なのか…?
遊びが凄くて初見じゃ結構疲れるかも

劇中に流れる不思議な音楽、どこか既視感あるなと
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

オープニングからの造り込みすごく好き。
ローグワン製作陣、人の心無いんか?!と思える程のえぐいストーリー考えてくれるよね…

いいSFを単体作品で久しぶりに観れた。

渋谷(2009年製作の映画)

3.2

地べたにすわってるときは無敵でしょ
だってこれ以上落ちようがないから

ある男(2022年製作の映画)

3.3

終わり方オシャレですね

安藤サクラの演技が観たくなって鑑賞
窪田正孝や柄本明の配役も良かった〜

ガッチャマン(2013年製作の映画)

2.5

前半のアクションは面白かったんだけど
後半尻すぼみで人情メインで総評する頃には「つまらん…」になっちゃうのかも

ゴッドフェニックスやらスーツやらは日本の実写化にしては割と見れる方じゃん…とハードルを
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.1

ドラマ版を観てから映画版の鑑賞。
女優さんを海外キャストにした経緯も遡ってみたけど反政府的な立ち位置にもなるし着想を得た事件の遺族に了承が取れていないことからキャスティングに難航…みたいな記事もあった
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劇場版 目を閉じてギラギラ(2011年製作の映画)

2.5

綾野剛さんが髪の長さは短めだけどふわふわワンコみたいな役
タケウチだーん!が強烈すぎてw

タイトル回収が自分なりにできなくてモヤモヤ

音は小さかったけど「ぶっころす…」と呟く剛太さん、ぶちギレ
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