七瀬雅さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

七瀬雅

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.7

美学とは、好奇心とは、罪とは、良心とは、プライドとは、栄光とは、

紅の豚(1992年製作の映画)

3.9

カッコつけるポルコの気持ちがわかるたび大人になったんだなって

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.5

女優さん叩きみたいなのがあったが、彼女は1ミリも悪くないし素敵な女優さんでした
ただ、僕たちが思う「アリエル」という長年あらゆる人の頭に作り上げられた人魚姫像とかけ離れてしまったことが全ての元凶。
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ディズニープリンセスの物語ってなんでこんなに素敵なんだろうね。そりゃみんな魅了されます

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

素敵な作品
色褪せないってこういうことなんだろうなあ

銀魂(2017年製作の映画)

3.9

銀魂って実写化できたんだな!橋本環奈あんた最高だよ

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.0

ここまで2作良かったんだけど、政の幼少期はスペシャルドラマとかでやって欲しかった。
その方が次の映画動員にも繋がった気がする

キングダム(2019年製作の映画)

3.7

ええんやでええんやで日本映画
もっと金かけてええもん作ってくれ
これからも盛り上がりそうで期待

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

いい感じ
でもピカチュウは喋らんで欲しい自分がそこにはいた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

音楽やってた身としては魂震えた。
1人の人間模様だけでこんなおもろい作品なるってすごい

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

俺どっかで宇宙人見てたんじゃね?と現実に宇宙人が溶け込んでいるのではと考えることもできるのがおもろい

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.3

ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズを求めてしまったのが良くないんだろな

万引き家族(2018年製作の映画)

-

是枝さんだなぁという一言に尽きる
家族とは、この言葉に対して少し考える。
見てしまったら他にも人と人の繋がりの定義とは?と考えを巡らせることになる

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.0

私の愛したドラクエを汚したこの作品をどうしても許す事はできん

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.2

アニメ映画なんてこんなんでええのよドーン!ピギューン!ズドドドド!

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

メインの2人だけで回るほどの絵ヂカラとキャラクターの強さ、そこに作品のおもろさが乗っかってくるからそりゃおもろい

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カエル男なんでそんな強いんあんた
後輩刑事が死ぬとこだけは本気で胸糞

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.8

変な考察がこの世から全て無くなることによって完成される作品
あー田舎生活って素敵、こんな経験したいよね、子供の想像力って豊かだよね、子供ってこんなことするよね。
この視点だけでいいんだよトトロは

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

こんな感じの続編って大体こけるじゃん?
ちゃんと求めてたもの出してくれるの嬉しかった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

大人になってディカプリオの良さとこの作品のおもろさに気づけた

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.7

子供と大人が入れ替わる瞬間だけが怖い
とにかく恐怖を感じる部分が多くて周りが言うほど楽しめなかった
あの名シーンは言わずもがな涙を流した

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

1.5

原作ファンとしては悲しい。
キャスティングもストーリーもこれじゃない。違うんだよなにもかも

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

斜に構えて見てた鬼滅ブームだけど、こりゃ流行るわって思わされてしまった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.5

感情移入できん
男が妄想する都合のいい恋愛って認識からどうしても離れられない