このレビューはネタバレを含みます
仲が良い=いつも一緒にいる、わけではないことが、美しく描かれていた。
愛とか信頼とか、そういうものは遠く離れていても、例え死んでしまっても、消えないものなんだろうなあと。かけがえのない人が死んでしま>>続きを読む
かなり好きだった。コントとふつうの演技が混ざっていて、程よくカオス。
(2019年 ノートの記録)
めっちゃ泣いた。人の不幸を見て泣いちゃう、こういう映画で泣くのは苦手。普通に苦手なタイプの感動系。
でも、二人の関係性とか画はとても美しかった。
一度みただけじゃ読み取りきれない。哲学的。演技がリアル。
みんな空虚を抱えている。人間は多面的である。
(2018年 ノートの記録)
全15作品の短編の中で、山戸結希監督の『離ればなれの花々へ』という作品が心底好きだ。
10分弱のショートムービー。
何度も見ているが、いつも自分らしく、特に自分にとっての「女」らしく、生きる勇気をも>>続きを読む
マイノリティ×マイノリティで、綺麗で苦しい。
愛は本物なのに、時代が3人を引き離してしまう。
悲しいから、2回以上はみれないかも。
マイノリティだから惹かれあったというだけだと陳腐に聞こえるかも>>続きを読む
音楽がすごくかっこよかった覚えがある
清野奈々って意外と破天荒な感じ似合うんだってこの作品で知った、生田斗真と結婚したしね
内容はしょうもなかったけど、なんかわかる!17歳でみたし、まだキスもしてない>>続きを読む
ふぇのたす。
普通に可愛い人がいいよねみんな。
まあこの主人公はめんどくささが誇張されてるけど、女はみんなめんどくさいよね。程度の問題。
めんどくさくなさそうな女の方がやばいと思ってるよ。
「Hasta La Vista Baby」「I’ll be back」
中学生の時に一番ハマってた映画。何度も観た。
好きだった男の子がシュワちゃん好きだったからっていうのもあるけど(笑)それ抜きでも>>続きを読む
子供だからって好きになるのも嫌いになるのもなんか納得いかない。子供を見ても無条件に「かわいい」って言えなかった側の人間ですわたしは(最近は年齢的なものもあるんだろうけど、割とどの子供見てもかわいいと思>>続きを読む