mizukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.4

縷縷夢兎出てきた。かなり切ない。菅田将暉と小松菜奈の演技力がすごい。
濃くて美しい。音楽が大森靖子なの最高。

(2018年 ノートの記録)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

まさかのラスト。

サムネイル?パッケージ?に惹かれて前情報無しに見た。ファンタジーかと思って見始めたら、超リアリズムだった。残酷さが鮮やかに描かれていて怖かった。
でも、見て後悔はなかった。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

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保育園の時にVHSをレンタルしてみて、とても悲しい話なのに、なんかわかるしなんか好き、っておもったのを覚えてる。

野菜盗まないと生きられないもんなあとか、サクマドロップいいなあとか、お兄ちゃんが最後
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.9

何も考えずに見れる、好き。
2作目もしっかり面白い。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

すごく面白かったのを覚えてる。腕に刻まれてる時間かっこいい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.3

音楽は楽しむことが最重要事項だって教えてくれる先生最高

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大泉洋まじでかっこいい。小松菜奈ちゃんは美しい。超応援したくなる二人。お似合いの二人だった。
かなりハッピーエンドでいいね。

(2019年 ノートの記録)

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.7

何度も観てる。切なさ、生きる喜び、人生って感じ。色綺麗最高。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

パーティーなどのわいわいしたところで興醒めする感じの再現度がすごかった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.2

エリカ様が美しい。何回も再生してる。こんな派手な経験は誰もできないはずなのに、なぜか共感してしまう。「見たいものを見せてあげる」。自分本位に見えて、実は限りなく他人本位。自分の身と心を滅ぼしてまで周り>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

私はこの映画が大好き。なぜならば、最高に気分が悪くなるから。
最低、不快、人でなし、残虐、だからこの映画は大嫌い、なんて言ったら、キューブリックの思う壺なのかも。お前が嫌いだと思ったものはお前自身だと
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

宇宙で宇宙服なしだったら凍っちゃうの?って疑問に思った映画。(限界保てなくない?)