mizukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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宙を舞う(2019年製作の映画)

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現実の世界で空を飛ぶ子供はいないけど"普通"ではないことを空を飛べるという特徴で表し、その特徴をひた隠しにしようとする親とのびのびと行きたい息子との葛藤。そしてラストはありのままを受け入れ応援する親の>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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私もサマーみたいな手に入らなくて魅力的な女性になりたいなあ

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

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このシリーズを見ていると人生あまり深く考えすぎなくてもいいのかな〜と思えて気持ちが楽になる

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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親に愛されず非行に走ってしまいそうな少年に、誰かに愛されることはできなくても生きてれば誰かを愛してあげることはできると言っていた瑛太のセリフが痛く心に残った

Delivery Health(2019年製作の映画)

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設定が面白かったしオシャレな音楽も素敵だった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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主人公ふたりの共通の趣味である様々なエンタメカルチャーのネタが出てきて見てる側は麦君や絹ちゃんと同じ趣味のものがあると嬉しくなったりできて良いと思ったが、なぜ好きなのか、どこが好きなのかということが一>>続きを読む

世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

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ラストのシーンでカメラワークとタイミングからして振り向いた瞬間彼女が現れるんじゃないか…?!と視聴者に思わせたところで彼女がいなくて落胆するこちら側に反して、伸びをしてダダダーーーーッと走り出す主人公>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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湯浅さんの作品なら夜は短し歩けよ乙女の方がすきだったかなぁ

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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言い回しなどがところどころ独特で好きな表現がたくさん出てきてよかった
一見脈略のないようなモノガタリが淡々と続くが"鯉"が伏線になっていたり最後には繋がっていて面白かった。好き嫌いが分かれる作品だと思
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花束 feat. LITHIUM FEMME(2015年製作の映画)

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王道だけど素敵だった(^_^)
彼女役の方の笑顔がきらきらしてたな

The Dolls with Attitude(2017年製作の映画)

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サムネイルの影響でただのホラーだと思われがちですが心震わすようなメッセージ性の強い作品でした

紙ひこうき(2012年製作の映画)

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見終わってからシュガーラッシュと同時上映と聞いて妙に納得してしまった。関係ないのかもしれないけど女性の少し遊び心を含んだ笑顔や豊かな表情がヴァネロペっぽさを感じさせるなぁ。ただ見守ることしかできずに歯>>続きを読む

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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すれ違うねーーー🥲
人生タイミングだねーーー🥲
過去のことがあとからどんどん分かってくるの面白かったかも(^_^)
全体的にちょっと薄いかなって気もしたしなんだかんだ2人を最終的に結ばせるために犠牲に
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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松田龍平くんのキャラがいいねぇ〜(^_^)
雪に埋められて時計が動かなくなった描写を挟んでおいて、最後に時計を贈るあたり洒落てるなぁ〜

待つには遠すぎた初恋(2018年製作の映画)

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ラスト1秒、カレンのたった一言で全ての見方が変わりました。本当にすごい。結末を知ってからもう一度見返したくなる作品です。短編映画の中で一番衝撃を受けたかもしれない

わからないブタ(2010年製作の映画)

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お母さんが介護疲れということくらいしか意味がわからなかったけど、10分間も意味がわからないものを見させられる力があるってすごいなぁ

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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大人たちに当たり散らす割には大人の力を借りないとなにもできないというもどかしい時期ね・・・(T^T)

何にでもイライラしてしまうレオニーって書いてあったけど、最初の食事会で大人たちに好きかって言われ
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バオ(2018年製作の映画)

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息子が彼女を連れてきた日の母親の顔がいかに大切に大切に育ててきたかが伺えてホロリでした

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

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ティモシーがただただいい表情をしてたけど内容としてはそんなに……🤒

心をつむいで(2018年製作の映画)

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男性優位な職場で紅一点の毛糸ちゃんが働いていくのはとてもとてもしんどかったと思うけど自分が男性に認められきたタイミングで新たな女性をきちんと迎え入れて彼女の行動で職場が男女平等で誰もが働きやすい環境を>>続きを読む

The Present(原題)(2014年製作の映画)

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最後の最後ですべての見方がガラリと変わって衝撃的だった🥲よくいる子犬とよくいる引きこもり少年のほんわかストーリーじゃなかったんだね

ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

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この短い作品に2年かけていると聞いて、やはりディズニーは段違いだな……と

Curve(原題)(2016年製作の映画)

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短編でここまでのハラハラ感を演出できるのか…!すごい😿息が止まる瞬間が何度もありました

鴨が好き(2018年製作の映画)

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作者の思想をただ詰め込んだだけかと思いきや新郷が青に変わる時に歯になっていたり(Bluetooth)最初に出てきたケーキの女性がカフェのふちっこにいたりと少しずつ繋がりが見えて面白かった。電車がトンネ>>続きを読む

失われた朝食(2015年製作の映画)

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恐らく強迫性障害をテーマにしたアニメーション。彼なりのルーティンがあって、それがひとつでと崩れると会社に遅刻しようがどうなろうが最初からやり直さなきゃという気持ちに襲われる。全ては朝カラスがいなかった>>続きを読む

さまよう心臓(2011年製作の映画)

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いつ怖いカットが来るかわからないハラハラ感があって緊張しながら鑑賞しました。