Mizukiさんの映画レビュー・感想・評価

Mizuki

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

全く心が通じ合ってなかった凪沙と一果が突然母と娘みたいに距離が近くなったのが急ピッチ過ぎて不自然だったのと、クッソ内気でコミュ障こじらせまくってる一果が、あんな華やか女子が集まるバレエに興味持って教室>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.0

水原希子の演技ってイマイチ好きになれない。東京でキャリアはあるけど田舎で生まれ育ったのがコンプレックス、自分は結局東京育ちの人には選ばれないんやクッソ...っていう役のはず。けどそれが微塵も感じられな>>続きを読む

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作がとても良かったから映画公開を心待ちにしてたけど、「あ、そこカットしちゃう?」てのが割とあって、特にDVパパと段々距離が縮まっていって初めてレストランに連れて行ってもらえるところとか、カットしない>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カードキャプターさくらと鹿男あをによしを合わせた感じでした。
主人公は、椅子に恋したと言っても過言では無いぐらい、相手のハウルさんがずっと椅子でした。伊藤沙莉ちゃんの関西弁おばちゃんがハマり過ぎてた。

彼女(2021年製作の映画)

2.3

ミーハー心で見てしまったけど、冒頭の殺人シーンで「えーーーー」てなるフェイク過ぎる血糊の色、あれ誰も現場で指摘出来なかったんかな?ハロウィンとかコントとかキャリー(1976)で使うやつかと思った。全体>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

ウォッチリストに5年くらい入ってたのに、長いしなかなか見る気になれなくてこの度やっと鑑賞!最後のオチまでパーフェクトで完成度高すぎる。インド映画に対する印象がかなり変わった映画でした

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.0

良質な鬱映画。神にすがる者ほど救われなくてアーメン。キャスト豪華すぎて終始大興奮やったけど、中でもハリポタでダドリー役してた人がもうなんというか、アーメン。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

1.5

ブレイクライブリー素敵〜みたいな人達がめちゃくちゃ高評価叩き出してるけど、本当におもしろかったかこれ?????と問いたい

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.5

こんなスローライフ最高やなぁ。こんなお婆ちゃんになりたいなぁ。まずはプチトマトから育ててみようかなぁ。せんかなぁ。

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

4.0

主人公の素人の男の子、絶対日本の大御所俳優より演技うまい。そして指揮官どっかで見たことあるなーってモヤモヤしてたらジョン・ルーサーやないか!!!

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

最後の方「ペニーワイズと秘密の部屋」みたいになってて、ヴォルデモート探しかけた

サイレントヒル(2006年製作の映画)

2.0

ゲームがベースやから仕方ないんかもやけど、ヒヤヒヤしながら見てたらCG丸出しの妖怪みたいなんが出てきて、ものっそいスピードで冷めた

シャイニング(1980年製作の映画)

2.9

終始ジャックニコルソンのやり過ぎてる演技がけっこうツボで、最後の召された顔なんかはもうその集大成!!映画館で観てたらスタンディングオベーションしてた

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

誰が出てるとか無知の状態で観に行って、エンドロールでジョーカーがホアキンフェニックスと知って目ん玉飛び出た!それくらい減量して人相変わってて全然気付かんかったし、個人的にはヒース超えたんちゃうかと思う>>続きを読む

しあわせのパン(2011年製作の映画)

2.5

インスタ映え頑張ってる人の投稿を見せられてるような、ちょっと雰囲気作りし過ぎてるところが苦手。特に郵便屋さんの制服とペットの羊。でもあの絵本は気になる〜

めがね(2007年製作の映画)

3.7

最後まで観た後に、もう一度デカい海老のシーンに戻った人〜!

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

2.9

豪華キャストにしてはB級映画感あるな〜でもB級映画にしてはいい方やなって感じ。

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.3

シェフ役のおじさんがマッドアイだと分かった時の爽快感!
面白すぎて今月中にあと5回は見ると思う。完成度高すぎる!!

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.1

メルカリで売ったポテトヘッドに、想いを馳せました... 今頃、たくさん遊んでもらってますように

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.1

「イケメンやのに残念ボーイと簡単にヤレるガール(時々キレッキレの安藤サクラ)」って感じでした

海底47m(2017年製作の映画)

2.5

サメ映画はなぜか全部ポンコツに思えてしまう

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

ディカプリオかマットデイモンか選べって言われたら一生悩んでまう、どうしよー!?!?て考えてたら映画終わった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

この映画を白人家族と見たけど、ちょっと気まずくなりました

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

冒頭が苦手な感じでずっと食わず嫌いで見てなかったけど、あ、やっぱけっこう王道な感じ、でもオチは、あ、へぇ!逆にそっちなんや、へぇ

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.9

終始シュールで絵になるシーン続出の映画やなと思ってたら、ブダペストホテルの監督と知り納得

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

アリーが髪色変えたあたりから、ブラッドリークーパーの切なそうな表情が増えていくんですが、もうなんというか、芸能界の闇を感じつつ、ブラッドリークーパーに想いを馳せました

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

私は断然1よりもこっちのが楽しめた!
冒頭からジョニーデップが最高すぎて前作観た後「何やこの白豚」って言ったこと反省しました

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んだ家族系の映画の中でもぶっ飛び具合が凄い。でも自分の考えを自分の言葉でちゃんと説明・表現させる教育の仕方は凄くいいなと思った。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

ゼロダークサーティとめっちゃ似てると思ったら、最後全然違った!
最後まで緊張感あるし、このご時世ほんまにありそうな話やけど、超華奢なモデル体型の主人公がエリートFBIで?極秘任務に選ばれて銃撃戦に参加
>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

サンドラブロックがライアンって名前なんがどうしても違和感あったけど、ジョージクルーニーは宇宙でも全く違和感なく色男でした。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

昔大好きやったけど、あの気弱なシスターが口パクだったと知った時の衝撃ったらない...

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

3.9

Netflix限定なんもったいない!
そしてサラポールソンと飲み友達になりたい