もれさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もれ

もれ

映画(70)
ドラマ(0)
アニメ(0)

来る(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

柴田理恵史上最もかっこいい柴田理恵が観られる


妻夫木聡が盛大に死んでガッツポーーーズ!!

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

カーストに囚われていようが不良仲間だろうが友達は友達

共に非行を繰り返すことで関係を深めていく少女たちの危なっかしい友情は見応えがあった

ミアは自らの運命を受け入れて海に帰って行ったけど、残され
>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

花散らしてスローモーションでアクション撮っとけっていう良くも悪くも“”蜷川実花“”

予告映像を2時間に引き延ばした感じ?

ミスミソウ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

一度観たら良くも悪くも忘れられない衝撃を与えてくれる

血飛沫が一面の雪景色に広がるシーンは目を奪われるほどの絶景で、死闘を繰り広げるクラスメイトらはまさに純粋で痛いほどに美しかった

仲が良かった頃
>>続きを読む

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.5

1年分の血が観られる

ゾンビとかではなくて、理性はぶっ壊れてるけどあくまで人間っていう設定は面白いと思う

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

先の展開が予想できてかましたドヤ顔に見事な一撃を食らわせた、鮮やかなどんでん返しに次ぐどんでん返し

そんなのありかよ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

公開から15年経っても感想を語り尽くせない名作

どのシーンを切り取っても残酷で愛おしくあまりにも切ない

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

野村周平が殉職するシーンだけ好き

余裕見せてるくせにあっさり捕まんな
もやっとするシーンはちょいちょいあった

「セブンの劣化版」は言い得て妙

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

池井戸作品は黒幕が誰だろうとハッピーエンドだからいいよね

映画館で見る必要はなかったかも

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

性欲過多な人たちのお話

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

未来予知ができる犯人でなければ到底遂行不可能なトリック
→普通に未来予知ができる人が出てきた




そんな展開ありかよ…………

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

1.5

わくわくしながら足を入れてみたら足首までしか深さがなかった

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

映画は映画として消費すべきなんだろうけど、



泣いた…………………………………………

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

くっそつまらんだらだらした前半を全部巻き返す後半の疾走感

最強おじ好きすぎる

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

5.0

オールタイムベスト。

怪物は少女を指しているのか少年らを指しているのか、などなど目を背けたくなるシーンもあるけど、そういうの全部すっ飛ばして主人公が覚醒するシーンが思考停止ですっき………………

>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

古今東西モンスター大集合映画!すき〜〜〜

「日本人だぞ 休暇など取るか?」の元ネタ

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

頭の体操か?

小説読んでからもう一回観直す……

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.0

悲しい〜〜〜〜〜😔

加賀シリーズではありがちだけど家族愛とかよく描かれてる

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

映画館じゃないとこのドキドキ感は味わえないかも?
にしても爺さんがしつこいしキモい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しが鮮やか こういうの好き

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.5

主人公が情緒不安定すぎて無理無理かたつむり

解釈を観客に投げすぎじゃない?

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

1.0

観なきゃよかった 気持ち悪すぎる
男性の嫌なところを煮詰めたような映画
無意識に女性のこと見下す人、いるよね〜

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

違和感が徐々に大きくなっていく過程が面白い!
主要な人物の背景がもう少し丁寧に掘り下げられてたらもっと面白かったかも?

でも個人的にはウルトラスーパーハッピーエンドだと思ったのでOKです👌