もダンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

もダン

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.6

タイムリープが生きてて短いけどインパクトがしっかりある 同じ人間として辛い

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

恋愛部分もいいし死神として生と死に関してもいい台詞多かった

終盤の雰囲気どこをとっても好きだった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

色んな要素があるけど全てがちゃんと成立してて面白かった

奥様が美人

桜桃の味(1997年製作の映画)

3.4

風景の色合いが綺麗で雰囲気は好きだけど眠くなっちゃった...

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

音楽目当てに見たけどカーアクションに興奮したし車なくても逃げ足速いの面白かった

レコードのようにぐるぐる回るカメラワークとBABYの服装が個人的お気に入り

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.4

小説同様静かで柔らかい雰囲気があってよかった

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.3

前半のベタな韓国映画の恋愛の雰囲気は好きだしキムゴウン独特の雰囲気あって魅力的

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.3

小説が4人をしっかり描いてたから2時間じゃ足りてなさすぎて全員バックグラウンドも心情もボヤけてしまっていた気がした
映画だけ見たら物語として浅く感じてしまうのでは、と不安になった

ただ演奏を音で聴け
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パターソン(2016年製作の映画)

4.6

代わり映えのない毎日のようで変化や気づき、出会いがあって周りの人たちとの交流や対比も心地良い

詩も優しいし即物的でない生活や、静かだけど退屈にならない雰囲気がよかった

ローラの夢に出てきた自分達の
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

2.9

ヒューグラントが役柄にあんま似合ってないと思ったのと彼女の歌詞も普通だなとしか思えなかったので他のヒューグラントラブコメよりはハマらなかった😑

コーラ美人

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

英国紳士大好きなのもあってとても楽しめたコリンファースかっこよすぎ

ダブルのかっこいいスーツ着てスタイリッシュに闘うのが男の子が憧れるスパイ感あってよかった

人が死ぬシーンに陽気な音楽流れてたのが
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

序盤はちょっと退屈だったけど、時間の割にはあっという間だったし、淡々と進む感じや時折映る海も綺麗で、笑っちゃうほどイケメンなブラピなど楽しめる要素が結構あったように思う

まったり見るのに丁度いい

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.1

oasisも好きだったけどこれもよかった
ラブストーリーだけどキラキラしてるんじゃなくて少し暗い雰囲気で胸がキュッとなるこういう作品の方が記憶に残ったりする

ソルギョング役似合ってたなぁ

最初の晩餐(2019年製作の映画)

1.5

脚本から音楽から構図もなにもかもチープに見えてとことんダメだった...

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.6

子が望めばそれが最良だよね

ルーシーがひたすら可愛いしおうち行き来するシーン特に好き

あとやっぱりビートルズは凄いんだなと思ったし、ルーシーの”All you need is love”はかっこよ
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.6

あんまり何も考えなくていい美男美女のラブコメは好きだからそこそこ期待通りだったけど、お父さんとの病室での会話だけがイマイチよくわからなかったから最後にかけて思ったより気持ちが盛り上がらなかった

ただ
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.2

ずっとコメディチックで面白かったな

後半はベタになっていった印象だけど前半の気づかない部分はニヤニヤしちゃった、お気に入り

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.3

他の家族との関係を通して奥さんと向き合う衣笠もうまく向き合えていない陽一も嫌な部分も見えるけどリアルで、人付き合いや親になることについてあまり今までにない感情になれた

池松壮亮の演技好きだし免罪符の
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.0

1から10まで説明してくれる映画が好きな上、知識不足だったので見終わってすぐはクエスチョンマークでいっぱいだったが、時代背景を調べたり少し時間を置いて咀嚼して少しだが作品の良さを理解できた気がする>>続きを読む

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.4

やっぱりヤクザというものに馴染みがなさすぎて入り込めない部分はあるけど、警察としての我妻というキャラクターは魅力的だと思ったし、妹の存在など前見た作品よりは好きだった

オチはそこまで好きじゃないけど
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.1

会話劇、音楽、テンポ、先の読めない感じが心地いい

どうでもいいことダラダラ喋ってるだけのシーンも多いけど不思議と飽きなかった

スーツにサングラスかっこいいね

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

2.5

初007だったけどクールに任務を遂行するのを期待しすぎたためかハマらなかった...

カジノ以前は派手にやりすぎじゃない?が先行して気持ちが入らず、上の不手際にも目がいくし他人の助けを借りながらかなり
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怒り(2016年製作の映画)

4.2

ただの誰が犯人なんだサスペンスかと思ってたけど、人との関わり方や現実社会に基づいたメッセージ、音楽や演技もエネルギーに満ちていて重いけど見応えあった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.6

そこまで長くないし海辺のシーンが多くて波の音とか日光が心地良い

不完全な男同士の友情も綺麗だね

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.7

ベタラブコメ
終盤普通すぎてうーんてなったけど最後のダンスシーンよかった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.0

それ以上でもそれ以下でもない、夜のタクシー•オムニバス

盲目のお姉さんが1番お洒落なのがお気に入り

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.4

兄貴が車運転する件笑った

全体的な雰囲気好きだし好きな台詞、理解できなかった台詞あるからもう一回みたいな

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

3.6

ずっと会話が噛み合ってないからこそキスシーンなど求め合ってる姿は綺麗だなと思った。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

音楽はよかったけど自業自得じゃない?って思うことが多くて感情移入できる人がほとんどいなかった

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

みんなウォルターの気持ちにもなれって!!!

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.3

色彩というか映像美はもちろん、クラシックと現代音楽の使い方も気持ちよかった

落ち葉のシーン大好き

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

サブカルチョイス心地よかったし羊文学推しとしてはアツかった

語りも部屋もいい雰囲気だったし終盤タイトルが生きてきた感じもよかった

2人とも名前かわいい

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.9

ブッチもちろん完璧じゃないんだけど自分がフィリップだったらめちゃくちゃ憧れるだろうな

命令するんじゃなくて「自分で選べ」って対等に接してる感じが好き