兄貴が車運転する件笑った
全体的な雰囲気好きだし好きな台詞、理解できなかった台詞あるからもう一回みたいな
ずっと会話が噛み合ってないからこそキスシーンなど求め合ってる姿は綺麗だなと思った。
音楽はよかったけど自業自得じゃない?って思うことが多くて感情移入できる人がほとんどいなかった
色彩というか映像美はもちろん、クラシックと現代音楽の使い方も気持ちよかった
落ち葉のシーン大好き
サブカルチョイス心地よかったし羊文学推しとしてはアツかった
語りも部屋もいい雰囲気だったし終盤タイトルが生きてきた感じもよかった
2人とも名前かわいい
ブッチもちろん完璧じゃないんだけど自分がフィリップだったらめちゃくちゃ憧れるだろうな
命令するんじゃなくて「自分で選べ」って対等に接してる感じが好き
兄弟それぞれの人生。
兄貴のこと考えると運命という言葉に頼りたくない気もする
気持ちよく物語が進んで引き込まれるし演技もストーリーもラストシーンもタイトルも好き
総合的にかなりいい映画なんじゃないかな
表情ないし台詞も少ないから映像メインに楽しめた
パイのシーン好き
AppleとかのCMみたいな雰囲気あった
一緒にいる時間を伸ばしてるから前作ほどタイムリミットが機能してないように感じちゃった
でも終盤、特に終わり方はかなりいい
アルパチーノとロバートデニーロが渋くて男のかっこいい生き様全開だった。銃撃戦もかっちょいい。
幸せな家庭の描き方がいいからベタな設定だけど楽しめたしエンドロール凄く好きだった
ストーリーが特別面白い訳ではないけどティモシー•シャラメとその服装、NYの街並み、ジャズピアノの雰囲気が最高だった
タイムリープものの醍醐味みたいな内容だけど本筋以外が語られなさすぎてただただ伏線張りまくって回収して終わった感じ
ゾンビものでハラハラするけど韓国らしいわかりやすい人間ドラマあってよかった
辛いけど見入ってしまった
2人が幸せならいいけど家族だったら大変だよなぁと思うし複雑
色彩とかアングルめちゃよかったけどストーリーはそこそこ
色んな人に会って自分と向き合うのもひたすら待ち続けるのもよきかな
気持ちを伝えることが大事
ドラムボーイ可愛いしヒューグラントみたいなおじさんになりたい
国家機密でも盗んでんのかっていう緊迫感
彼のラスト辛かったな
繰り返されるメインテーマ的なやつが結構好きでその他音楽も特徴的で好きだった
意味はよくわからんけど印象的なシーンが結構あって他と違うベクトルで記憶に残る映画だと思う
ハートフルラブコメを教科書通り作りましたみたいな
ベイビーにしか目がいかなんだ
3時間あるからずっと見るの躊躇ってたけど見始めたら全然退屈じゃなかったし色んな感情になれた面白かった
どんどん2人が可愛く見えてきて好きだった
笑えるシーン全部面白かったし平和で素敵