ホラーブームだった頃のコリアンホラー作品。
当時から存在は知っていたんだけど、フォローさせて頂いてるオリオンさんのレビューで気になったので観てみました♪
ちなみに元タイトルは「the phone」。>>続きを読む
タイムラインで流れてくる度、
「ジュード・ロウの解剖」
と何度も錯視したこの作品笑
ついに観ました。
ジェーン・ドウとは日本で言うところの「名無しの権兵衛さん」。つまり彼女は身元不明の遺体と>>続きを読む
アメリカに住む高齢の女性マリア・アルトマンと駆け出しの弁護士が、オーストリア国を相手に裁判を起こし、ナチスによって奪われ、現在はオーストリア政府の物となっている肖像画「黄金の女」の返還を求めます。実話>>続きを読む
あ驚くほどに〜〜!!
つまらない〜!!!
地球上ほぼ皆がゾンビになっちゃったアメリカで、腸の弱い引きこもり君(ジェシー・アイゼンバーグ)はゾンビにならないためのマイルール『必ず後部座席を確認する』と>>続きを読む
けっこう楽しみにしていて取っといたんだけど…。
実際観てみると緊張感が足りないというか、ハイ次!ハイ次!とドカドカ進んでいくテンポは好きだったけど、
なんとも「それでえぇんか…?」というこっちの気持>>続きを読む
う〜わ〜!!
これ面白かった!
とても面白かったよ!!
「桐島、部活やめるってよ」の著者、朝井リョウ原作の就活映画なので、どちらも原作未読ながらも心抉ってくるんだろうなぁと覚悟しつつ、やっと観たい気>>続きを読む
ノーランらしい壮大で美しい映像と常に緊張を途切れさせてくれない音響…。これ映画館で、いや本当はIMAXで観たらすごいんだろうなぁ…!!とは思いました。
(演奏する人も疲れそう笑)
特に逃げようとする>>続きを読む
楽しみにしていたSF小説の映像化作品!(原作は未読)
サラエボの街が個人による核爆弾のテロで消失してから、米国をはじめとする先進国では、街中にカメラやらセンサーやらが張り巡らされ、買い物も指紋認証、>>続きを読む
火星の土から目覚めた宇宙生命体が宇宙ステーションのクルー達に襲いかかる様を描く宇宙モンスターパニックホラー。
"現代版丁寧に撮ったエイリアン"との評判を聞いていましたが、そちらと比べると偏差値高め、>>続きを読む
すごく良かった!
評判良いのは知ってたんだけど、どうにもジャケットを観ると
いまいち『不恰好なドラゴン(?)にニンジンみたいな顔した人間が乗ってる図』で、ここから面白いっていうのが想像し切れなかった面>>続きを読む
B級だろうとは思ってた
評判も知ってた
でももうちょっと楽しめると思ったんだけどな〜〜笑
映像は豪華?
中身はスッカスカ!笑
中国に火薬を求めて旅してた主人公マット・デイモン含む一団。
馬賊に追>>続きを読む
「(彼といた)この素晴らしき世界。」
主人公はゲイの大学教授なんだけど、8ヶ月前に十数年連れ添ったパートナーを事故で亡くしている。
それからは毎朝起きる度に
「この世に自分は在り、彼はもういない」と>>続きを読む
ばかうけのような形をした400m越えの巨大浮遊物体が突然、同時に12隻、地球各所に到来。
世界は非常事態に陥りながらも向こう側は攻撃はして来ずただその場にいるだけ。
どうやって、何の為に来たのか?>>続きを読む
面白かった!
ホラー好きの母から「何も起こらなくて死ぬほどつまらなかった」なる感想を昔聞いたので候補から除外していましたが、ん〜百聞は一見にしかず!やはり映画は好みとか評価基準が人それぞれなので自分で>>続きを読む
これから起こる殺人を事前に予測して防ぐシステムがある近未来。
う〜ん、ちょっとあたため過ぎたかな…(´ー`)
2002年上映というと、同じスピルバーグ×トムクルーズの『宇宙戦争』(なぜか世間の評価>>続きを読む
随分と、くどくて騒がしい映画だった。
時効になっている連続殺人犯が自白本を出版するという話。
藤原竜也演じる曾根崎は顔立ちが整っているため「ソネ様」とキャーキャー騒ぐ女性がいたり、LINEスタンプが>>続きを読む
"孤独な微睡(まどろ)みの中で、光に照らされる。"
一夜の夢の様にふわふわして朧げだけれど、
観た後には確かに自分の心が少し解放されたような、
素晴らしい幸せに触れたような感覚が残りました。
本>>続きを読む
暗いところに何かいる?
電気点いたらあれ?いない?
暗くしたらやっぱいる!!!
というネタにストーリーを後付けした感じのシチュエーションホラー。
父親はすでにこの世を去り、精神病持ちの母親と二人暮>>続きを読む
1980年代のアーケードゲームの大会の映像を友好目的で宇宙に飛ばしたら、地球外生命体に宣戦布告だと受け取られ、今になってピコピコ侵略してきたよ!
という全てはリアル世界でゲーム対戦する映像が作りたか>>続きを読む
泥棒常習犯の若者3人組が、大金目当てに盲目の退役軍人である老人の家に盗みに入り、大変な目に合う話。
暗闇の中白いランニング着たマッチョジイさんがぬっと現れるシーンはうおぉってなりました。
ふ〜む素人>>続きを読む
◇あらすじ:
投資仲介会社の経営者である父がある日精神を病んでしまい、共同経営者二名と不仲だった自らの妻を殺害。
幼い姉妹(1歳と3歳)を連れてアイスバーンを車で暴走した結果当然スリップして車ごと森へ>>続きを読む
旅客機の事故の生き残り6名のカウンセリングを担当することになった精神科医のアン・ハサウェイ。
航空会社の人間は「パイロットのミス」と言っているが、生き残った乗客の証言が食い違い、
「炎を見た」「爆発>>続きを読む
東西冷戦真っ只中、ナチスの残党である国際犯罪組織が核兵器を量産してるっぽいので、敵対しているアメリカCIAとロシアKGBのエリートエージェント同士が手を組んで、世界の平和(?)のために戦います☆
ス>>続きを読む
初鑑賞。
今観ると宇宙船描写に関しては非常に古さを感じざるを得ない。
宇宙船の形、ムダにゴツい。
そもそも宇宙船の中で皆普通に浮くわけでもなくフツーに生活しとるw 外観はプラスチックで出来てるみたい>>続きを読む
イギリスのホラー映画。
原作は1898年の小説作品。
観て最初に思ったのは
リアル シンデレラの世界!
(※ディズニーのシンデレラです)
本当にこの頃ってメインの移動手段は馬車で電話もなくてメイドは>>続きを読む
偵察機のカメラや小型ドローンを駆使して長年の調査の末遂に見つけたテロリスト達を捕まえようとするも、突入前にテロリスト達は突入出来ない区域に移動し、更に自爆テロの準備を始めたではないか!
捕獲が目的だっ>>続きを読む
〜予告編に出てくる程度のあらすじは入れますので、何も知らずに観たい!という方はご注意ください♪〜
全編3DCGで作られている、そして監督が長い時間をかけて一人で作ったという凄アニメ。
面白いなと思う>>続きを読む
シュールで毒があって、とびきりお洒落なウェス・アンダーソンの世界へようこそ!
「グランド・ブタペスト・ホテル」が好きだったので、荒んだ心を芸術的な何かで潤したくて鑑賞笑
小さな田舎の島で、変わり者>>続きを読む
MRIで死者の脳から生前の見たものを映像として映し出し、殺人事件の捜査を行う機関「第九」を舞台にした同名漫画の映画化作品。
第九ってベートーベンかよとずっと思ってたけどそっちの第九は一度も流れません>>続きを読む
ハリポタのスピンオフ作品。
ハリポタ原作は全巻ハードカバーで持っているくらい好き!
映画は正直2作目までかな、と思ってます。
ハリポタ達がホグワーツで学ぶ際、教科書指定されていた『幻の動物とその生息>>続きを読む
ディズニー史上最高と言っていい映像美!
だけど中身は所々に焼き直しっぽさを感じた。
まずはじめに申し上げると私は海外3Dアニメーションの立体的なキャラクターはあまり好きではないです。
特に女の子が全>>続きを読む
人類未踏の幻の島に爆弾落とすアホ人間チームにヘイト溜めてからの、
激おこでヘリ堕としまくるキングコングさんのアクロバティックさにただただ唖然&笑。
機関銃で集中砲火浴びせても
「ちょっいてーなこのや>>続きを読む
【問】黒沢清がフランスで映画撮ったらどうなるか?
【答】
ボヤけた不穏表現のスペシャリスト黒沢監督
×雰囲気だけで絵になりまくるおフランスの情景
×絵画みたいな存在感の主演女優コンスタンス・ルソー>>続きを読む
人気漫画GANTZの中でも盛り上がりのピークと言える大阪編の全編CG映画。
GANTZ初心者でもとりあえずついて来られるように配慮しつつ、
GANTZの特徴でもあり灰汁でもあるグロさとかエロさを抑え>>続きを読む
ホラー映画、死霊館シリーズで愛妻家の旦那様だったパトリック・ウィルソンが、こちらでは一転、妻の死を願う旦那様に☆
建築家の主人公は経済的に成功しているけど、4年前に結婚した奥さんとは上手くいっていな>>続きを読む
シマを拡大するため、新宿歌舞伎町から横浜へ進出したスカウト会社・バースト。
今回は関さん(深水元基)の過去が明らかになり、横浜を拠点としたスカウト会社ウィザードの滝(浅野忠信)との因縁がメインとなって>>続きを読む