言わずもがな映画史における金字塔的作品!そして、ボクが映画好きになる決定打となった記念碑的な作品です。監督は世界のスピルバーグ先生。中2の時に劇場で観た“あの感動”は間違いではなかった!今、最新作のジ>>続きを読む
世界的大ヒットした前作から4年後に製作された続編。会社の立ち上げや製作業に就いていたスピルバーグ監督が監督復帰作に選んだ作品。インディシリーズを除いて基本続編を作らない監督が挑んだ意欲作。いやぁ、面白>>続きを読む
前2作のスピルバーグ監督は製作に回り、監督は“ジュマンジ”“遠い空の向こうに”のジョー·ジョンストン監督にバトンタッチ!スピルバーグ印で無くなった事から興収は落ちたものの(それでも世界興収約3億7千万>>続きを読む
『パーク開園します!』
“彼女はパートタイムトラベラー”の演出力をスピルバーグに買われたコリン·トレボロウ監督作。
何とこのヒットを機に“スター·ウォーズ エピソード9”の監督作に抜擢!(いささか>>続きを読む
転職に伴いモチベーション高めるべく見直してみました。あい変わらず素晴らしい映画でした!主人公が『認めてもらえない』と弱音を吐くのに対し、スタンリー·トゥッチ演じるナイジェルが『君は努力なんかしてない。>>続きを読む
ゾンビ映画史上最高の興業収入を稼ぎだし続編製作も決定した佳作!謎のウイルスが蔓延し、人類が減少したアメリカが舞台。主人公はその世界で生き抜く為の32のルールを決め、それに従い生きているのだが、なかなか>>続きを読む
すっごくイイお話の実話の映画化作品!日本国内でスマッシュヒットとなったのは、まさに映画力(゚∀´*)b イイ映画っていうのは、ハデに宣伝しなくとも口コミで広がるっ!というのをまさに体現した映画ですネ゚>>続きを読む
『チャイルド・プレイ』のトム・ホランド監督作。主人公の青年の住む家の隣の空き家に越してきた男性2人組。その家に一人、また一人と訪れては消えていく若い女性。ある晩、部屋から隣家を見ると、男性の一人が若い>>続きを読む
『遊星からの物体X』で描かれるストーリーに直結する、その“3日前”を描いた前日譚。『遊星からの物体X』冒頭で犬を追ったノルウェー隊員の基地での出来事が主に描かれます。この作品、前作から30年の時を経て>>続きを読む
原作:ジョン・W・キャンベル『影が行く』1951年の『遊星よりの物体X』のリメイク作品。舞台は南極。ノルウェー隊のヘリが、1匹の犬を追って銃や手榴弾を使い執拗に犬を狙うが失敗… 犬はアメリカ基地へと逃>>続きを読む
『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ監督作品。メル演じるニックは、広告代理店で成功しお金持ちで更には女たらし。しかし、更に上のポストを狙っていた折り、ライバルの広告代理店からヘッドハンティングされたキ>>続きを読む
日曜洋画劇場で過去5回も放送されているので、見た事がある人も多いのでは( -_・)? 題名知らなくても、おっぱいが大きいメチャ強い全裸のお姉様型宇宙人が人を襲う映画と言えば、『あっ、あの映画か!?』と>>続きを読む
役者も美術も素晴らしい!がしかし、心踊らず… 決して苦痛な三時間等ではないが、全編歌で表現した事に良し悪しがあったと思います。各役者人、観ているコチラの魂を揺さぶる程の情感こもった歌唱で、素晴らしいと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
監督は『007慰めの報酬』のマーク・フォスター。 う~ん、良くも悪くも優等生な出来。ゾンビ映画として観たら、評価はイマイチ。ただ、どうやら最初からゾンビムービー色を抑えるという事でもなかったみたいです>>続きを読む
『人類の起源とは?もといエイリアン前日譚』
子供の頃からの『エイリアン』ファンとしては、リドリー・スコット様、いわゆるご本尊様が創る前章というだけで、10点あげたくなる位の夢の様な企画! そのせいか>>続きを読む
『揺るぎない生涯No. 1!』
2時間を少し越える上映時間も、飽きるヒマ無し!娯楽作のお手本的傑作です!キャスティングが最高にハマった作品でもあり、今となっては主要3名は他のキャストが考えられないく>>続きを読む