『奇跡の勘違い野郎😂💦』
今週末いよいよ放送...
『眠狂四郎 The Final』。去年から製作は伝えられていたものの、放送日時がいつまでたっても聞こえてこないので、やきもきしてました😕何はとも>>続きを読む
『愛こそがすべて🔫』
人は涙の数だけ愛を知り、明日の夢を見る...
父から受けた愛。奪われた日常。しかし、そのあまりに辛い人生を受け入れ、彼女は生きてきた。そう、人を殺める事をも受け入れて。だが、>>続きを読む
『市川ミホの憂鬱』
はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織やそれらと戦うアニメ的、特撮的、漫画的ヒーローたちがこの世に存在しないと気づいたのは大人になってからだった。
いや、本当は>>続きを読む
『愛の相殺』
期待した最悪は“こちら”にあった...
先日『ミュージアム』を観たのは、実はむしろこっちの『-序章-』が観たかったから。それが何故かはハッシュタグの通りなのですが、前述の通りよほどこち>>続きを読む
『意識下の自由』
ジャケットの“👁️ 👁️”のシーンの事は知ってて、なおかつ悪夢を具現化した作品と聞いて今まで観るのに臆していたのですが、意を決して観てみたらむしろ喜劇的な雰囲気すら漂う、まさに“自>>続きを読む
『死を以て、生を知る』
もう死んでしまいたいという様などん底に落ちた時、もしかしたらその時こそ人が生まれ変われるチャンスなのかもしれない... 現段階での個人的白石監督ベスト、これに認定っ🤣❗️『不>>続きを読む
『醸出のダンディズム🥃🚬』
何の捻りもないストレートな表現になってしまいますが、一言で言って“超”面白かったです❗️🤣ひとつのテーマとして「盛者必衰」というのが描かれていると思うのですが、老いとそれ>>続きを読む
『今更ながらのREGRET』
思わず「途中までは良かったのにぃ~😣」と憤慨したくなる、何とも惜しさを感じてしまう映画でした⤵️とはいえ、確実に邦画のレベルアップを感じさせる娯楽作ではありました✨>>続きを読む
『Are You Happy❓』
誰しもが日々悩んでいる事。
「自分の人生は本当にこれでいいのか❓」もっと細かく言えば、このままの仕事でいいのか❓この恋人でいいのか❓この車でいいのか❓この住まいでい>>続きを読む
『 皮肉なる大舞台
~Never stop challenging!!~』
間違いなく白石晃士監督史上最高の大舞台。主役に松坂桃李を据えてのこの『不能犯』。そういえば5年前>>続きを読む
『 by myself
~自分を信じて~ 』
出ました❗️久々の「映画館行っとけばよかった😩💨」が‼️とにかく超美麗✨な映像とカラフルな南国🌴の世界観だけでも一見の価値>>続きを読む
『秒でアガるのはやはり…彼』
少し前のレビューで河童はあまり好かんのですというお話をしましたが、この映画の主役である🦍さんもあまり好みではありません💦ピーター・ジャクソン版は彼の情熱にほだされ劇場に>>続きを読む
『 神様お願い
~ BELIEVE IN LOVE ~ 』
「この結末は、誰にも予測できない。」というキャッチコピー。ここのところ、白石作品を割と観ているボクですが、こ>>続きを読む
『絶命への橋渡し🌉☠️😱』
以前は一番更新にいとまがなかったFacebook。気付いてみたら、ここ最近一番開かないSNSになってました。その分、フィルマを始めてからというものTwitterも楽しくな>>続きを読む
『 浮上 ~uprising~ 』
え~、どんどんハマっております。『コワすぎ!』にというより、これは白石晃士監督にと言った方が正しいのかもしれません。それ位に面白い❗️そして、面白さが本当に唯一無>>続きを読む
『 灼熱の人🔥執念の炎 』
絶対に続きが観たくなるあのラストに魅せられ、迷うことなく劇場へ🎦🏃💨そしたら、観た人が皆「バーフバリ❗️バーフバリ❗️」と言いたくなる事に共感しまくる、とっても熱い続編で>>続きを読む
『殺しのエリス😈⚰️💥』
気付けばこのシリーズのレビューも4作目、残すところ今作を入れてあと2作❗️個人的には去年復活した『SAW』シリーズよりも再始動して欲しいシリーズがこの『ファイナル・デスティ>>続きを読む
『フロム・ビヨンド((👻))』
前作が、始まりにしていきなりの「口裂け女捕獲作戦」という、ボキャブラで言うなら“バカパク”的な作品だったので(例えが古い…😅💦)、タイトル的にはいまいちパッとしない印>>続きを読む
『パワー・オ💪ブ・カリスマ』
一目見ただけで魅せられる、不思議と虜になってしまう😳✨そんな風に人々を魅了してしまう人の事を“カリスマ”と呼びます。
『映画 中村勘三郎』のレビューでも書いた事がある>>続きを読む
『もしも、○○なら❓🤔』
今までに何度か舞台を観に行った事があります。やはり、目の前で繰り広げられる“生”ならではの臨場感というのは素晴らしく、また映画とは別の感動と興奮があると思います☺️
『笑>>続きを読む
『彷徨える想い』
平均スコア4.0を誇る『FILE-04 真相!トイレの花子さん』しか観れていなかった為、仕事納めをしっかりした後、年末年始シリーズ一気観を決意❗️超忙しかった12月を乗りきった事も>>続きを読む
『 Swinging Dreamer
~夢見るふたり👫🌠~ 』
公開後のフィーバーに乗れず、「いつか気が向いたら…」なんて強がっていたものの、「やっぱ観たかったんやないかい❗️」>>続きを読む
『 Driving Force
~今より前に、その先へ~ 』
金髪碧眼のジェームズ・ボンド。
クリスマスじゃないダイ・ハード。
女性陣によるゴーストバスターズ。
そして、創>>続きを読む
『 I love you,“Daddy” 』
「娯楽映画とはどんな映画?」と聞かれたら、グダグダ説明したりせずに「この映画を観て😃」と言いたくなる❗️この映画は、まさに娯楽映画のお手本の様な映画だと>>続きを読む
『ソー・インタレスティング🤣‼️』
例えば誰かと映画を観に行って、その映画にお互い満足した場合、「いやぁ、面白かったねぇ😃」なんて言いながら映画館から出てくると思います。この「面白い」って言葉、ボク>>続きを読む
『 Edit ~ その、意義 ~ 』
音楽も“定形”を持たず売られる時代。それでもパッケージ版は売られ、中身より特典が推され、そして買ったらば、出来る・もらえる・ついてくる✨ となれば、それは映画も>>続きを読む
『 FRIENDS ~フレンズ~ 』
1990年版の存在は子供の頃から知ってはいたものの、レンタルがVHSだったあの頃のボクの“借りる基準”は専ら視覚的なグロさ❗️という訳で、ジャケ裏見てもその点で>>続きを読む
『 焦らす女
~SHE'S A BIG TEASER~ 』
今年も残す所2週間をきり、クリスマスももう目前✨🎄。そして、それが終わればお正月🎍いやぁ、早いですね>>続きを読む
『 再起🐼 ~Let's try again~ 』
映画というのは時を経たり、その時の心情等で違って見えてくる。それが映画の面白いところであり、またそれがあるからこそ映画は“一回観て終わり”のもの>>続きを読む
『 My uncle
~心を込めて花束を💐~ 』
子供だったボクに… “衝撃💥”。
CG全盛から技術混合の時代へ。これまでは、良くも悪くも「作れぬなら何でも“>>続きを読む
『 SELF‐HELP
~破壊された価値観~ 』
この映画が公開された時、単なる殴り合い中心の暴力映画だと思って、興味すら持ちませんでした。しかし、ある方よりとにかく凄い映画だと聞か>>続きを読む
『必見の理由 - ワケ - 』
前2作にハマり、3作目にして遂に劇場の大きなスクリーンで観る事が出来た、もう何回観たのか分からない位に大好きなシリーズです😃この映画、どう考えても“ゴールドフィンガー>>続きを読む
『 awake
~こんな男のために~ 』
短く表すならやはり「ゾンビ・コメディ」となるのかもしれませんが、主人公及びその友達がたまたま“こんな男達”であっただけで、実は>>続きを読む
『現代東京奇譚🗼』
「怪作!」なんて呼んじゃうのは簡単な事なんだけど、そんな単語で表すにはあまりにもスゴすぎた、まさに現代における奇譚もの😱❕普段は「スゴい!」とか「深い!」っていう単語は、極力使わ>>続きを読む
『おいしい㊙️密🙊』
「なるほど!」のため息💨
そのスコアの高さに対し、構え、そして他の方のレビューもいくつか拝見させていただいて臨んだにも関わらず、これは予想の遥か上を行く映画😲❗️副題からはとて>>続きを読む
『 フィナーレ - f i n a l e - 』
一作目が“終わりの始まり”を描いた抗争編だとしたら、二作目は“ザ・リベンジ”とでも言うべき逆襲編。最終章と銘打たれた今作は、まさしく“文字通り”>>続きを読む