Tiffanyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Tiffany

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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

賢人くんの出演作初めて観たけど、嬉しそうな表情、涙を流す表情、、表情一つ一つの演技がすごく上手い!
交換日記を燃やすシーン。涙なしでは観られないし、その後の長谷くんの気持ちを想うとただただ切ない(´p
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ところどころクスッと笑える部分もあって面白かった^^
堤さんの声といい、、カッコイイ♡
支配人もタイムスリップしちゃったのかな〜?笑

数ある【本能寺の変】を題材にした作品があるけれど、やっぱり歴史は
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

起承転結が上手い。
部屋に差し込む光など、映像の色や描写がきれい。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

予告のラストは裕翔ファンじゃなくとも//

“いい思いと悲しい思いを比べたら、絶対悲しい思いの方が大きいに決まってる”

つらい出来事があったときに支えてくれる人がいるのは、ホントに大きい…

ツラく
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キャリー(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

後半の血のりのキャリーが怖いw
いじめっ子への仕返しはやりすぎなほどスッキリするけれど、関係ない人たちまで巻き込むのは…まぁそれだけのキャリーの思いもあるのだけれど…><
結末としては少し寂しい気もす
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.7

予告を見てレンタル。
真実は予想出来そうで出来ない、し得ないものだった。
マックスはどんな結末を期待して送り出したのだろうか…
ナチス政権のことを少し知りたくなった作品でもあった。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

もうああなったらサメと戦うしかないよね笑
倒し方にはスカッとした!
カモメちゃんも助かってよかった☆
何気ない日常こそが幸せなんだと感じさせてもらえた。

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

見てていい心地のしない内容^^;
あまりの内容に、作った人の人格を疑ったw
でも実際のところ、やっぱり娘のためなら何でもするのが父親なのかなぁ…
工藤が選んだ最期はあれで間違ってなかったと思いたい。。
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藁の楯(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
SPという仕事は警護対象者がたとえ犯罪者であっても守らなければならない…
その葛藤を描く物語。
命を懸けて守る価値があるのかー

被害者家族であれば、加害者を一生許すことは出来ない。でも
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

一人の女性を軸に、複数の登場人物の視点から描かれる物語。
主人公がアルコール依存症ということで、何が本当で何が嘘か考えながら観ることが出来た。
次々に明らかになっていく彼女たちの秘密。そしてあの日の真
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ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

2.3

予告で観て面白そうだったのでレンタル。
結末としては予想通りのよくあるパターンw

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

父の感想がよかったため鑑賞♪*゚
三木監督作品だけあって、付き合ってからの呼び名の相談だったり、手をつなぐシーンなんかのキュンキュンさせてくれる描写はさすが♡福士くんがかっこいいし、声もいい(ノ∀`)
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.6

前作が面白かったからレンタル☆
玲二が時々墓穴掘っちゃうところなど、前作同様所々笑える部分があったりして楽しめた!
そして見てるうちにモグラということを忘れてしまうw

少女(2016年製作の映画)

2.0

湊さん作品ということで観た今作。
終盤になっていろいろ繋がる部分はあったけれど、他の湊かなえ作品に比べて納得感がさほどなく、観終わったころには“なんだかよく分からなかった”というのが正直な感想。。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

さまざまな証人の証言で少しずつ見えてくる家族の関係…
最後まで騙され続けた。
ただ、マイクはどの時点で犯人に気付いたのか…気付いた、あるいは少しずつ甦ってくる記憶への“心情”…
それらの部分が描かれて
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怒り(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人を“信じる”って、簡単なようで難しい…それが他人ならなおさら…。

3つのストーリーが展開されていく。犯人は誰なのか…
その面白さはもちろん、それぞれの登場人物が抱える想い、悩みに考えさせられること
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

店頭でPOPを見て面白そうだと思って借りた作品。
常にハラハラドキドキが止まらない!
ラストを想像させる始まりがよかった。外に出ることができたシーンで、あの冒頭のシーンの女性の正体に気づいた。
アレッ
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

沢村がカエル男の家に乗り込んでいくシーンはハラハラドキドキ><;
“心を殺した”という言葉…妻の見えない傷、そして家族の大切さに気づけてよかった。
そしてラスト…!
主題歌もよかった。
序章も観てみた
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