面白かった!
最初の40分、何度も途中で見るのをやめそうになったけど…それすらも前フリだったのかー!
ところどころ邦画でありがちな過剰言動はあるけど(舞台っぽい)、それすら愛おしく思える、ずるい映画。
このレビューはネタバレを含みます
自分が敗れたことにより、ロッキーの銅像が立ち、母国に見捨てられたドラコ。
彼は自分がそうだったように、息子を戦うロボットとして育てる。
ロッキーに復讐するために。
しかし、終盤。
息子が激しいパンチ>>続きを読む
ぶつかり合う男たちの肉体。
走り続けるトムクルーズ 。
他の方も書かれてる通り、これは『障がい』にどう向き合うか、の話。
俺がこの映画の結末として絶対やって欲しくないと考えてたのは、
①障害も個性だ!
②障害を克服したぞ!
のふたつ。①の理由については、そ>>続きを読む
人生ベスト映画5本挙げろといわれたら、この映画は間違いなく入る。
とにかく全てのギャグが自分のツボ。
くだらない。とにかくくだらない。
園子温、町山智浩、宇多丸ら著名人がこぞって絶賛した作品!!!
未>>続きを読む
映画館でみんなでギャーギャー叫びながら見よう。発声上映希望。
話も練られていて飽きない。
意外と好きな一本。
とにかく造形へのこだわりが素晴らしいのと、アンドロイドのディヴィットの身のこなしが美しい。
それ以外はとにかくグロい。
このレビューはネタバレを含みます
殺人犯の綺麗な顔にうっとりするひともおおいはず。つるっとした顔してます。
内容自体は多ジャンルごった煮サスペンスで楽しめた、ありえねーって展開もおおいケド。
ラストの主人公の選択が藁の楯と真逆だったな>>続きを読む
前半のテンポが緩い…。
後半、一気に盛り上がるが、あれが最初からあれば…。
究極の馬鹿映画。
小ネタがいちいち楽しい、けどなんの脈絡もないので映画としてはいまいち活かされていない。
ストーリーは最高に意味不明。というかベイはなぜストーリーを語ろうとするんだろう?
映像はギラギ>>続きを読む
結局、なにがテーマで、なにを伝えたかったのだろう…。なにがいいたいんだろう…。