kaneさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

kane

kane

映画(171)
ドラマ(0)
アニメ(0)

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

-

アンコールワットで世界ふしぎ発見思い出した
クメール・ルージュ辺りも勉強しなきゃ…

ランガスタラム(2018年製作の映画)

-

日本と倫理観が全く違くて面白い
アイテムガールのシーンは唐突過ぎて笑ったけど、結構しっかりシリアスだった

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

画面は絵画みたいで演出は演劇みたい
しかも入れ子構造だから小説なのか

少年と犬(1975年製作の映画)

-

2024年になったため
私の大好きな光源不明世界出てきてよかった

ベルファスト(2021年製作の映画)

-

一瞬アステアとロジャース
エンディング曲がよすぎる

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

-

リンツのマイナーな味食べたくなった
ウンパルンパの衣装バチカンの警備員だった

(2023年製作の映画)

-

北野武に腐女子と血糊を喰わせたんか?
元気出た

TAMALA 2010 a punk cat in space(2002年製作の映画)

-

「ヤッホーというのはテメーぶっ殺すぞという脅迫語なの」

炎628(1985年製作の映画)

-

今年見た映画でも1番だと思う演技
ほぼ演技ではないだろうけども

過去負う者(2023年製作の映画)

5.0

すごいものを観たな
演劇に近かった
映画垢ないのでとりあえずここで5.0入れとくか……

パプリカ(2006年製作の映画)

-

パーフェクトブルー見たらこっちも見たくなった
字幕つけると夢のシーン面白い

オオカミの家(2018年製作の映画)

-

全然本編関係ないけど定点から撮って壁とか凹の立体に豚(凸の立体)描くの面白くて感動した

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

-

浮くシーンのハコとか場面転換のセットとかはかなり演劇的なのにつなぎやらショットは映画的で不思議な体験
映画の中に演劇のシアトリカリティーがいる

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

-

・飼い犬の倫理観今と全然違くて面白い
・字幕ミスか狙いか分からんが次男のセリフがが「死んじゃったわ」と訳されていた