Yuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 123ページ目

フューリー(2014年製作の映画)

3.2

リアルに描く事で伝わる恐怖感や
戦争の虚しさもある
力強い作品だった

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

2.1

比べるもんじゃないんだろうけど
まぁ 娯楽として楽しめれば…

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

昔のハリウッド版ゴジラ酷かった分
ちゃんと "GOD"のスペルを感じさせてくれる 日本のゴジラだった

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

2.9

日本の夏 ジブリの夏
1日くらいは童心に帰ってもいいよね

インターステラー(2014年製作の映画)

3.1

文系自分にゃ 理系ワードの羅列にパニック… しかし そこはノーラン監督 スピード感とサプライズでグイグイ引き込んでくねぇ〜
在りし日の巨匠へのオマージュが随所に光って ニヤニヤしっぱなしで楽しめた
>>続きを読む

風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.2

歌に尽きるけど
改めて物語に起こしても 考えさせられるいい時間

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.3

理由はどうあれ 人の命を奪って英雄なんてなれないんだよね
少なくても本人は自分さえ愛せなくなっちゃうんだなぁ

J・エドガー(2011年製作の映画)

2.6

好みは分かれるけど 丁寧な伝記物って集中して観れる
時代や世界って 見方によってはイカれた人が作ってるんだなぁ
BD–34

ヒア アフター(2010年製作の映画)

2.3

どういう視点で観れば良かったんだろう
個人的には合わなかった…
BD–42

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

2.5

普通のスポ根もの
でもイーストウッドだと 濃厚になっちゃうから不思議

チェンジリング(2008年製作の映画)

2.3

実話だから仕方ないけど ただひたすらに無慈悲で気の毒…権力の暴走

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.1

いぶし銀…
他に言葉も見つからない
ある男の生き方そのままをスクリーンに写し撮った名作
BD–12

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

イーストウッドって 中立だよね
自分の立ち位置も 人の立ち位置も きちんと尊重できる人って凄いなぁ
BD-71-2

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

お見事
イーストウッド 反戦への魂の結晶
英雄視を棄てる事でアメリカと向き合える貴重なアメリカ人
BD-71-2

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

2.9

正直 事前知識のせいで…(アカデミーetc...)
イーストウッド節は貫いてたし
M・フリーマンといい
H・スワンクといい
重厚に固められた感が強かった

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.9

平穏な人生ってないけど
報われるって信じてなきゃ
生きられないよね

いや 名優達の競演が鬼気迫ってた

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

2.8

"不倫は文化"の時代の流れ作ったよね
しかし 情熱的な映画だったなぁ

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.4

バートンにしては ストーリーもしっかりしてて サスペンスとしても充分楽しめる
デップ天然キャラって ここからじゃない?
BD–32

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.8

アメリカが抱える闇
人種差別問題を炙り出した傑作
ノートンとファーロングの
キレッキレの演技に拍手

BD–54-3

I love ペッカー(1998年製作の映画)

3.0

ジョン・ウォーターズのボルチモア愛が溢れ過ぎっ!
『T2』のE・ファーロング、ここまでのキャリア良かったのになぁ

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

2.9

やっぱギリアムって狂ってるね…
でも このユル〜いスピード感が最高

リッチに恋して作品追いかけると
いつもジョニデが…
今じゃ渋い個性派のベニチオ・デル・トロのキモさもまたGOOD

キャスパー(1995年製作の映画)

1.9

リッチって大作似合わないなぁ
アングラ映画でこその魅力…

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.1

ドク博士 悪女と結婚?
南米の名優ラウル・ジュリアの最後の姿…
BD–62-2

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

近年のバートン作品に通じる
小気味悪いホラーコメディー
とにかく子供時代にハマってたなぁ
ツンデレなウェンズデーに恋してた
BD–62-2

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.8

キワモノ撮らせたら見事なギレルモ
いや〜流行り風に言うなら
キモ美しいのか…?
けれど主人公にとっては
現実の世界の方がエグいのだろうか…
BD−8

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

2.5

スコット監督&クロウのコンビは
安定してるけど これは面白いっていうのもあまり…
ロビン・フットってもうちょい冒険譚じゃなかったっけ?
BD−8

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

2.5

女子会ってか 井戸端会議の主婦向け?
演技派女優の共演は良かった
BD−7

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.1

スピルバーグ総指揮って結構騙される
J・J・エイブラムスにも期待したんだけど なんかハードル上げるだけ上げて 途中で放り投げられた気が…
BD−7

キング・アーサー(2004年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく
ただ日本に馴染みの無い人物からかなぁ
坂本龍馬の何かを外人に説くような…
BD−7

アウトブレイク(1995年製作の映画)

2.7

当時はどっか非現実な気もしてたけど
エボラにMARS…
今となっては とても身近なテーマ
BD−7

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

文句無し…
シリーズ最高傑作にして
当時究極の映画
BD−7