比べるもんじゃないんだろうけど
まぁ 娯楽として楽しめれば…
昔のハリウッド版ゴジラ酷かった分
ちゃんと "GOD"のスペルを感じさせてくれる 日本のゴジラだった
文系自分にゃ 理系ワードの羅列にパニック… しかし そこはノーラン監督 スピード感とサプライズでグイグイ引き込んでくねぇ〜
在りし日の巨匠へのオマージュが随所に光って ニヤニヤしっぱなしで楽しめた>>続きを読む
理由はどうあれ 人の命を奪って英雄なんてなれないんだよね
少なくても本人は自分さえ愛せなくなっちゃうんだなぁ
好みは分かれるけど 丁寧な伝記物って集中して観れる
時代や世界って 見方によってはイカれた人が作ってるんだなぁ
BD–34
普通のスポ根もの
でもイーストウッドだと 濃厚になっちゃうから不思議
いぶし銀…
他に言葉も見つからない
ある男の生き方そのままをスクリーンに写し撮った名作
BD–12
イーストウッドって 中立だよね
自分の立ち位置も 人の立ち位置も きちんと尊重できる人って凄いなぁ
BD-71-2
お見事
イーストウッド 反戦への魂の結晶
英雄視を棄てる事でアメリカと向き合える貴重なアメリカ人
BD-71-2
正直 事前知識のせいで…(アカデミーetc...)
イーストウッド節は貫いてたし
M・フリーマンといい
H・スワンクといい
重厚に固められた感が強かった
平穏な人生ってないけど
報われるって信じてなきゃ
生きられないよね
いや 名優達の競演が鬼気迫ってた
バートンにしては ストーリーもしっかりしてて サスペンスとしても充分楽しめる
デップ天然キャラって ここからじゃない?
BD–32
アメリカが抱える闇
人種差別問題を炙り出した傑作
ノートンとファーロングの
キレッキレの演技に拍手
BD–54-3
ジョン・ウォーターズのボルチモア愛が溢れ過ぎっ!
『T2』のE・ファーロング、ここまでのキャリア良かったのになぁ
やっぱギリアムって狂ってるね…
でも このユル〜いスピード感が最高
リッチに恋して作品追いかけると
いつもジョニデが…
今じゃ渋い個性派のベニチオ・デル・トロのキモさもまたGOOD
ドク博士 悪女と結婚?
南米の名優ラウル・ジュリアの最後の姿…
BD–62-2
近年のバートン作品に通じる
小気味悪いホラーコメディー
とにかく子供時代にハマってたなぁ
ツンデレなウェンズデーに恋してた
BD–62-2
キワモノ撮らせたら見事なギレルモ
いや〜流行り風に言うなら
キモ美しいのか…?
けれど主人公にとっては
現実の世界の方がエグいのだろうか…
BD−8
スコット監督&クロウのコンビは
安定してるけど これは面白いっていうのもあまり…
ロビン・フットってもうちょい冒険譚じゃなかったっけ?
BD−8
女子会ってか 井戸端会議の主婦向け?
演技派女優の共演は良かった
BD−7
スピルバーグ総指揮って結構騙される
J・J・エイブラムスにも期待したんだけど なんかハードル上げるだけ上げて 途中で放り投げられた気が…
BD−7
可もなく不可もなく
ただ日本に馴染みの無い人物からかなぁ
坂本龍馬の何かを外人に説くような…
BD−7
当時はどっか非現実な気もしてたけど
エボラにMARS…
今となっては とても身近なテーマ
BD−7