被害国には"戦争の美化"と言われるのも それはそれとして
戦争の愚かさ 惨めさを こうゆう作品で理解していけるんなら 意味はあると思う
BD−6
ドラマ延長なんだけど ちょい暴走気味…
ドラマは凄い面白かったのになぁ
BD−6
BD−「ケイゾク」
戦争の側面を捉えた戦争映画
J・ギレンホール上手いなぁ
お姉ちゃんはタイプじゃないけど…
BD−6
大友監督好き嫌い分かれるところだけど これは万人受けすると思う
ジブリと言われればそうかもって気が…
少年の浪漫と冒険がいっぱい
BD−6
ミラー色ベタ塗り
実写と言っていいかは微妙だけど
素直に楽しめた
BD−6
世紀末のパーティーピーポーって言うのかな
同世代だからだろうか
現代の左に倣えのセレブ気取りより
ずっと共感できるのは
BD−5
本来の座頭市シリーズに比べてエンタメ色が強い、北野作品中では真面目
良いバランス
BD−5
普通に面白かった
この後に続く『アルゴ』の高評価の礎
ベン・アフレックの脚本の上手さがいい
BD−5
シェイクスピア文学の映像化ってだけでハードル上がりそうだけど 原作に忠実でそれ以上でも以下でもないと思う
アル・パチーノら名優の演技が重厚だった
BD−4
印象が強いのはフランキー堺の方
ただただ虚無感だけが残った
でもこうゆう作品はその時代その時代でリメイクして 悲劇を風化させない事が大切だろうね
BD−4
こうゆう作品こそ 本当に賛否ありそうだけど
個人的には一つの考え方 在り方という視点では興味深かった
BD−4
よくわからなかった
けど もう1回観たい気がしない
また しばらく時間空けて観たら…
BD−4
うーん、第1作程はなぁ
原作好きだと モリアーティ教授にもっと期待しちゃうな
BD−4
ガイ・リッチーのアングラ感はやや影を潜めても スピード感やストーリーの面白さはやはり1級!
BD–16
いやもう、終わった後の痛快感と言ったらないね
ここまで無茶苦茶だと気持ちいい
スティング渋い
BD–36
タランティーノ節全開なのに
爽快で大衆受けしそうなストーリーに
ディカプリオの悪役ぶりもいいな
BD–53-2
久々にエメリッヒ作品で面白かった
闘う相手も守る者も身近だったからかな
BD-68-1
あり得ないくらい人が死んで
あり得ないくらい主人公達だけ助かったよね
訛りまくった"GO〜OD"でロシア人をバカにしてた気が…
BD–51-1
映像の凄さ以外 何も覚えてない
宇宙人みたいな支配者いなかったっけ?
BD–12
エメリッヒ監督の真骨頂
家族愛とかはトコトン安っぽく
災害の迫力はとてつもなくリアルに
BD–59-3
観終わった後に
みんなで"これはゴジラじゃない"って呟いて歌舞伎町を歩いた気が…
コレ恐竜でしょ?
BD–65-3
いや、これは青春時代の名作
個人的にはだけどね
タイトル通りのアメリカ賛歌もカッコ良かった 映画の中ならではね
酔っ払いの農薬父ちゃんの下ネタに泣いた
BD-75-3
最初観た時面白かったなぁ
虫が気持ち悪かったけど…
まだ こうゆう系が少なくて斬新だった
虫が気持ち悪かったけど…
BD–40
まぁ娯楽として満足
ウィル・スミス自身の主題歌MVカッコ良かったなぁ
そもそも本職って歌手だよね?
もうアルバム出さないのかなぁ
ウィル・スミスの肉体美は凄いな
飛び散る汗や 筋肉が軋む音も迫力あった
ただ アリの人間性にもうちょっと迫って欲しかった
機械vs人間はベタ過ぎだけど
アクション映画としては文句無しに面白かった
BD–52-1