シャラマン監督は宇宙飛び出しちゃダメだよ…
もっとシンプルに面白い作品を期待
ウィル・スミスって仕事選ばないよねー
いい人そうだもんな…
BD–65-2
正直映画として全然面白くなかったけど
音響や演出が凄い怖かった
蒸し暑い夏には年1回くらい劇場公開してくれないかな…
BD–32
これも監督の宗教観が好きかどうかしかないような…
溜めて溜めてと思ったら
ガッツリ宇宙人出てきた時は
正直ズッコケた
BD–20
賛否は当然だよね〜
個人的には好きだったけど
欧米のヒット作にはないテイストが
前作やら予告とかでハードル上げ過ぎたような…
サミュエルの怪演もまた魅力…
BD–12
全ての肝はラスト数分なんだけど
母子の車中の会話はちょっと感動した
インド人のシャラマン監督ならではの
宗教観が新鮮だった
匂いまで感じれそうな異文化の空気
風習から生き方 価値観の中を
3人がアホな感じで縫うように
駆けてくから 退屈せずに勉強できた
奇才っていうのはあくまで奇才だよね
1本名作あれば たくさんの迷作もあるんだろうね
エイドリアン・ブロディ好きなんだけどなぁ
彼もまた当たり外れあり過ぎだって
BD–37
『CUBE』の勢いで観たけど…
観なくても良かったかも
ま、らしさは醸し出てたかな
BD–74–2
こうゆうのってやっぱり
和風の方が恐怖のテイストが増すと思う
歳重ねたJ・コネリーは綺麗だけど…
BD-67-2
ショーウィンドウ見る度に
彼らが過酷に川に入る姿を思い出す
ダイヤに限らず 欲望を満たすには
別の誰かの犠牲が隠されてるのかも
これはないわ…
ここまでチープならオリジナルのままでいいのに…
BD–45–1
ラッセル・クロウ=剣闘士って
勝手なイメージが先行してたけど
凄く繊細な演技だった
才能と苦悩って比例するのか
主人公テルマっだっけ?
とてつもなく絶望的だけど
決して光を失わない姿が凄い!
目が見えていても光を見ようとしない時の自分が情けないほどに…
ビョークの魂の歌唱
あれ?
これドラマシリーズとして観たのに…
宣伝文句にツイン•ピークスの文字が躍ってたから 全部の場面人物を勘繰ってたな
雰囲気は大好き
大抵何でもそうだけど
衝撃の第1作は越えられず…
でも 好きな人が観れば延々面白いと思う
あっキューブリックって実は緻密な計算してる監督なんだって最初に教わった映画。以降キューブリック作品の見方が変わった
戦争をこの角度から風刺するって
スパイス効いてるなぁ
美しい映像とは裏腹に
ロマンチックとは程遠いオカルト
貸し衣装屋の父娘が一番怖かった
BD–23
BD–【スタンリー・キューブリック】
解決策のないホラー
このジャック・ニコルソンの表情
小学生の自分にとって衝撃的だった
良い所がひとつもない
それでいて最後まで観てしまう
いや、何度も観てしまう
暴力と狂気 そして悲哀 でもお洒落
サイケデリックってそういうもの?
本当に美しいし ロマンチックだし
娯楽としても素晴らしいんだけど
全部が『過ぎ』じゃないかな
美し過ぎて、ロマンチック過ぎて
嘘過ぎるんだよね…面白かったけど
素直になれない
BD–48-2
人間ってのは男女に関わらず寂しいもんだし、相手に愛情を感じるのもまた 必ずしも異性とは限らないしなぁ
それによって より傷付くのもまた人間
BD–32
いや、もうドキドキが止まらない
3時間くらいあったっけ?
スパイ活動としてのドキドキ
演技なのか愛なのかってドキドキ
そしてあまりに過激な性描写のドキドキ
いや、本当に目が離せなかった
トニー・レオ>>続きを読む
家族っていうのは ある意味他人以上に
ここまで冷え切った間柄にもなり得るか
放っておいても切れない絆なんて
ないのかもね
しかし フロドにスパイダーマン…