Yuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 125ページ目

アフター・アース(2013年製作の映画)

1.0

シャラマン監督は宇宙飛び出しちゃダメだよ…
もっとシンプルに面白い作品を期待

ウィル・スミスって仕事選ばないよねー
いい人そうだもんな…
BD–65-2

エアベンダー(2010年製作の映画)

1.1

いや、まぁこれは…
続編とかで超面白くなってくれたらいいなぁ
BD−6

ハプニング(2008年製作の映画)

2.3

正直映画として全然面白くなかったけど
音響や演出が凄い怖かった
蒸し暑い夏には年1回くらい劇場公開してくれないかな…
BD–32

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.2

この作品くらいからは
雰囲気を楽しもうって決めた
BD−5

サイン(2002年製作の映画)

2.9

これも監督の宗教観が好きかどうかしかないような…
溜めて溜めてと思ったら
ガッツリ宇宙人出てきた時は
正直ズッコケた
BD–20

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

2.9

賛否は当然だよね〜
個人的には好きだったけど
欧米のヒット作にはないテイストが

前作やら予告とかでハードル上げ過ぎたような…
サミュエルの怪演もまた魅力…
BD–12

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.3

全ての肝はラスト数分なんだけど
母子の車中の会話はちょっと感動した
インド人のシャラマン監督ならではの
宗教観が新鮮だった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

戦時下に響くピアノの旋律
他に言葉見つからない…
BD–24

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.2

匂いまで感じれそうな異文化の空気
風習から生き方 価値観の中を
3人がアホな感じで縫うように
駆けてくから 退屈せずに勉強できた

スプライス(2008年製作の映画)

1.8

奇才っていうのはあくまで奇才だよね
1本名作あれば たくさんの迷作もあるんだろうね

エイドリアン・ブロディ好きなんだけどなぁ
彼もまた当たり外れあり過ぎだって
BD–37

カンパニー・マン(2002年製作の映画)

1.2

『CUBE』の勢いで観たけど…
観なくても良かったかも
ま、らしさは醸し出てたかな
BD–74–2

CUBE(1997年製作の映画)

4.5

ヤラれたな〜
こんな狭い設定で ここまでハメられるなんてズルい…
BD–47-1

ダーク・ウォーター(2004年製作の映画)

1.3

こうゆうのってやっぱり
和風の方が恐怖のテイストが増すと思う

歳重ねたJ・コネリーは綺麗だけど…
BD-67-2

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.5

ショーウィンドウ見る度に
彼らが過酷に川に入る姿を思い出す
ダイヤに限らず 欲望を満たすには
別の誰かの犠牲が隠されてるのかも

地球が静止する日(2008年製作の映画)

1.2

これはないわ…
ここまでチープならオリジナルのままでいいのに…
BD–45–1

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.0

ラッセル・クロウ=剣闘士って
勝手なイメージが先行してたけど
凄く繊細な演技だった

才能と苦悩って比例するのか

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.2

主人公テルマっだっけ?
とてつもなく絶望的だけど
決して光を失わない姿が凄い!
目が見えていても光を見ようとしない時の自分が情けないほどに…

ビョークの魂の歌唱

キングダム(1994年製作の映画)

3.0

あれ?
これドラマシリーズとして観たのに…
宣伝文句にツイン•ピークスの文字が躍ってたから 全部の場面人物を勘繰ってたな

雰囲気は大好き

マンダレイ(2005年製作の映画)

2.2

大抵何でもそうだけど
衝撃の第1作は越えられず…
でも 好きな人が観れば延々面白いと思う

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.3

セックスもまた人間の根幹かぁ
=愛ってのは理想論かもね

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.6

これ凄くない?
人間の業を炙り出す為に
ここまでセットとか諸々省くなんて斬新

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.4

あっキューブリックって実は緻密な計算してる監督なんだって最初に教わった映画。以降キューブリック作品の見方が変わった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

美しい映像とは裏腹に
ロマンチックとは程遠いオカルト
貸し衣装屋の父娘が一番怖かった

BD–23
BD–【スタンリー・キューブリック】

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

解決策のないホラー
このジャック・ニコルソンの表情
小学生の自分にとって衝撃的だった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.8

良い所がひとつもない
それでいて最後まで観てしまう
いや、何度も観てしまう
暴力と狂気 そして悲哀 でもお洒落
サイケデリックってそういうもの?

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

1.7

フツーに大作
感心もなく感動もなく 神話の勉強できた

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.2

圧巻の演技力
芸術ってのは突き詰めた狂気なんだろう
BD–12

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

2.5

本当に美しいし ロマンチックだし
娯楽としても素晴らしいんだけど
全部が『過ぎ』じゃないかな
美し過ぎて、ロマンチック過ぎて
嘘過ぎるんだよね…面白かったけど
素直になれない
BD–48-2

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.2

人間ってのは男女に関わらず寂しいもんだし、相手に愛情を感じるのもまた 必ずしも異性とは限らないしなぁ
それによって より傷付くのもまた人間
BD–32

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

4.3

いや、もうドキドキが止まらない
3時間くらいあったっけ?
スパイ活動としてのドキドキ
演技なのか愛なのかってドキドキ
そしてあまりに過激な性描写のドキドキ
いや、本当に目が離せなかった

トニー・レオ
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アイス・ストーム(1997年製作の映画)

3.6

家族っていうのは ある意味他人以上に
ここまで冷え切った間柄にもなり得るか
放っておいても切れない絆なんて
ないのかもね

しかし フロドにスパイダーマン…

バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

生涯最高の映画のひとつ
ギャロのダメ男っぷりに切なさ溢れ

海洋天堂(2010年製作の映画)

4.3

闘わないジェット・リー
こんな優しい表情だったんだ
もう号泣
BD–27