2023/08/14鑑賞。
力技の工藤、ヒステリック能力者、呪いでおかしな動きをさせられる人、大袈裟カメラワーク...
さだかやしか見てない私でも分かる白石味。
伝統芸能のひとつとして。
ピーで>>続きを読む
2023/08/11鑑賞。
福さん念願のライダーを経て結局ガチ勢ファンに戻ってて草。
ギーツは話のスケールがデカすぎて、
映画のボスともなると「神殺し」とまでいかないと成立しないのおもろすぎるやろ>>続きを読む
2023/08/11鑑賞。
ほぼリタモル見にきた。
「毎週最終回」な展開でクオリティが高すぎるキングオージャーなので映画もね、まあそらサービスサービス。
製作陣の世界観への愛がひしひしと伝わって>>続きを読む
2023/08/10鑑賞。
国岡シリーズ大ファンなので、阪元監督の殺し屋ものってだけでも最高だし、
学校内という場所を限定した上での殺し屋たちの争いっていうのも展開としてだいぶワクワクした。
国岡>>続きを読む
2023/08/07鑑賞。
伊藤 弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』の紹介作品として。
熊焼きの刑になれハゲ。
クソ野郎ばっかりやないか。
遊び人アンリ、元恋人を引きずって嫉妬の炎を燃や>>続きを読む
2023/08/03鑑賞。
部屋は綺麗に片付いても、きちんと想像の余地が残っているのがいい。
ゴミ屋敷の掃除の先に積み上がった人生の一片を感じる...というのはベタっちゃあベタやけど、そこは深過ぎ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/08/02鑑賞。
伊藤 弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』の紹介作品として。
なるほど確かに何も起きてない。
無意識にこっちが余白を埋めまくってできてた話。
最後のステラの二度見。>>続きを読む
2023/07/30鑑賞。
最高すぎるイビサのビジュアル。
余生はイビサで毎日サ・トリンサに通って過ごしたいと思わせる。
こうなのよ。フロアをぶち上げる最強DJもいいけど、こういう生活の基盤に流れ>>続きを読む
2023/07/28鑑賞。
監督、出演者の方々の上映前舞台挨拶付き。
ドキュメンタリー映画っていうよりは記録映像という感じ。
映画としては絵も音楽も編集も気になることばかりだけど、
外山さんや中澤>>続きを読む
2023/07/25鑑賞。
伊藤 弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』の紹介作品として。
ローポジション、正面から演者を映す会話シーン、固定カメラ...
「小津調」と言われるような独特な撮り方を>>続きを読む
2023/07/22鑑賞。
トム!トム!!!!!!!
今回もトムのことが心配で見に来たよ!!
そろそろマジで死ぬって!!!!
謎の親心!!!!!!!!
...と思いつつ見に行ったものの前回ほどは>>続きを読む
2023/07/19鑑賞。
伊藤 弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』の紹介作品として。
長回しの多用や冒頭の撮り方の仕掛けなど、
仕組みが分かって見るとすごいなと思う部分が多い。
まだまだあ>>続きを読む
2023/07/17鑑賞。
B級映画って言えば何しても許されると思うなよ!!
大好きじゃ!!!!!!!
ジブリ新作が話題の裏でしれっと上映始まってて草
教えておじいさん、君たちはどう生きるか。>>続きを読む
2023/07/16鑑賞。
Dolby ATMOSってすげえ!!
隣のオッサンの鼻息まで鮮明に聞こえやがる!!!!
金曜公開だけど観に行けるのは日曜日。
ネタバレを恐れて「日曜までどう生きるか」状>>続きを読む
2023/07/15鑑賞。
伊藤 弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』の紹介作品として。
日本の古典映画はほぼ初めて観ました。
本にならうとこれから黒澤、小津、溝口と観ていく?かも。
六郎>>続きを読む
2023/07/08鑑賞。
舞台挨拶があるのを知らなくて、何の気なしに観に行ったら監督の山口淳太さん、脚本の上田誠さん、主演の藤谷理子さんが出てきてめちゃくちゃテンション上がった。
ヨーロッパ企画>>続きを読む
2023/06/25鑑賞。
観に行く前に「どれぐらい復習するか」みたいな話をしてた時に
「スパイダーマンってだいたい大切な人の喪失を経て強くなっていく感じの話やからそんなに復習せんでもいけるやろ!」>>続きを読む
2023/06/24鑑賞。
同時上映「Motherhood」、
萬野監督、キャストの連下浩隆さん、瀬戸かほさんの舞台挨拶付き。
Motherhoodもそうだけど、萬野監督の取り上げるトピックがだい>>続きを読む
2023/06/24鑑賞。
同時上映「ストレージマン」、
萬野監督、「ストレージマン」キャストの連下浩隆さん、瀬戸かほさんの舞台挨拶付き。
優生保護法とタイムスリップを見事に掛け合わせたあらすじに驚>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/4/30鑑賞。
2023/6/15 2回目鑑賞。
ポッドキャストで喋りました。ぜひぜひ。
https://open.spotify.com/episode/6vu8XsCaKnth7Xxg>>続きを読む
2023/06/17鑑賞。
これはおもしろい。
大きなカタルシスはないけど、溜まっていたものが爆発する気持ちよさがじわりとある作品。
筒井真理子の演技が素晴らしすぎる。
誰もが自分のこだわりを持>>続きを読む
2023/06/10鑑賞。
物語が進めば進むほど
私の中の怪物が手のひらをひーらひーら。
伏線回収ものを観た時にいつも感じる爽快感より、
「全部そこに散らばってたのにすくえなかった自分の怪物性>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/06/08鑑賞。
よかった。
コーダであるが故の苦悩と、どこでもある青年期の家族関係が複雑に絡み合ってすれ違いぶつかり、それでも底には家族愛が流れているところがすごくいい。
ルビーに感情>>続きを読む
2023/06/03鑑賞
「プラズマクラスターって、除霊できるんだ...」
恋愛映画はほぼ観ないけど、
LITALICOや障害者.comでの宮沢氷魚さんのインタビューを読んで、映画の中で発達障害が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/05/31鑑賞。
こんな分かりやすい映画久しぶりや!!!
おかげで考える余地が...考える余地がたくさんある!!!
過去と今をバラバラに見せることで、少しずつ登場人物の心情が分かっていく>>続きを読む
2023/05/29鑑賞。
森本役、アライジンさんの舞台挨拶付き。
ゲストに同じ時間に別のシアターで上映してた作品のキャスト
裏地圭さん、海道力也さんも来るというサプライズ。
雨の月曜日ということも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/05/28鑑賞。
私には合わなかった。
こういう何から何まで機微を考えながら観る映画は苦手なのかもしれない。
私にとってはレベルが高い。
そのためか長回しの画がどれもこれも冗長に感じてし>>続きを読む
2023/05/16鑑賞。
キャストの木林優太さん、花岡咲さん、松井花音さん、勝沼優さん、瀬野一至さん、大屋海さんの舞台挨拶付き。
話が進むごとにオカルトも人間関係も積まれていき、気づけばカチ盛り。>>続きを読む
2023/05/15鑑賞。
湯婆婆をオリジナルキャストで実写化させとる!!!(すっとぼけ
ストーリー見て気になったから鑑賞。
予備知識が何もない状態だったけど、調べてみたらかえってそれが良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/05/13鑑賞
人捕まえてから食べるまでがもーすっごい手際いいの。感心したわ。
伝説の映画を劇場で観れるのはありがたい。
ゴア描写はグリーンインフェルノの方が酷い。
食人族がどうとか>>続きを読む
2023/05/03鑑賞
上映後、金子由里奈監督、髭野純プロデューサーの舞台挨拶付き。
この世知辛い世の中で、そっと寄り添ってくれる映画だった。
「万歳!!2億点!!!」みたいな熱量で人にすすめる映>>続きを読む
2023/05/02鑑賞
「そこに愛がなかった世界線の今野」映画。
冗談はさておき。
連ドラ全話視聴済、SPドラマの存在は観賞後に知ったという状態です。
大エンタメ映画。
ドラマの劇場版は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023/04/15鑑賞。
前作の5日後だからもう全然隠居できてないブチ切れおじさん
プリズンブレイクでアブルッチ役を演じた、ピーター・ストーメアが出てるのはめっちゃアガった。
準備のシークエ>>続きを読む
2023/04/10鑑賞。
デンゼルワシントンしかり、ディランミネットしかり、川瀬陽太しかり、
キアヌリーブスも怒らせてはいけないオッサンでした。
ブチギレたら止まらん。
アクションの気持ちよさ最>>続きを読む
2023/04/08鑑賞。
最高。
味方全員女性、敵全員男性というわっかりやすい構成で
女性の強さ、たくましさがめちゃくちゃかっこいい。
一貫してエミリーに殺しを見せないところも好き。
音楽の>>続きを読む
2023/04/02鑑賞。
「アフター・リュミエール in 十三 vol. 7 ピアノ伴奏でみるサイレント映画-」にて。
「無差別連続求婚魔(無表情)」狂い過ぎ。
開始早々からノーチャンス。>>続きを読む