2023/04/02鑑賞。
「アフター・リュミエール in 十三 vol. 7 ピアノ伴奏でみるサイレント映画-」にて。
分かりやすい内容の中に古典的なギャグが散りばめられた、
めっちゃ観やすい作>>続きを読む
2023/03/30鑑賞。
「才能なんて関係ない。バカみたいに一生懸命になれることが夢なんだって」
「どうしようもない男に翻弄される女性」みたいな構図かと思ったら、
どんでん返しが待ってた。>>続きを読む
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2023/03/26鑑賞。
ビジュ爆発ですわもう。
前作『ベイビーわるきゅーれ』の私が好きな部分を何倍にも濃縮したような作品で、
ちさととまひろが出てきたシーンからずっと笑ってた。5億点。
相変>>続きを読む
2023/03/25鑑賞。
舞台挨拶では監督・出演のダースさん、プチ鹿島さん、
ゲストに絵本作家の長谷川義史さんが登壇。
政治をテーマにした映画だけど、観終わった後にコンシャスなラップが聴きたくなら>>続きを読む
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2023/03/18鑑賞。
公開2日目で劇場にはおっさんとオタクが大量で最高やった……。
「家族の物語」と「継承の物語」はやっぱりアツい。
『シン・ウルトラマン』もそうだったけど、
アクション>>続きを読む
2023/03/11鑑賞。
カオス!カオス!カオス!!
カオスの末に広げた風呂敷ちゃんとたたむ最高なラスト!!
わけわからんまますごいものを見せられ続けて、
観終わってしばらくしてから最高!とどん>>続きを読む
2023/03/05鑑賞。
上映後に満若監督の舞台挨拶付き。
日本に根付く「作られた人種差別問題」である部落差別問題について、とてつもなく深く丁寧に記録した映画。
前半の「差別されている人」の視点>>続きを読む
実験的な作品ですよね。
幼い頃の記憶になんとなーくあったやつですが、
あらためて両パターン見れてよかった。
2023/02/25鑑賞。
好きなタイプのコメディ。
ブラックジョーク満載。そしてカオス祭り。好きだこの台無し感。
「雲の中」というセリフを選んだのははどういう意味だったんだろうか...誰か考察し>>続きを読む
2023/02/19観賞。
「2023年に大島渚作品が国立機関に収蔵される予定のため、今回が最後の大規模ロードショーとなる」
ということらしいので、この機会に観てみようと思い。
超有名映画なのにど>>続きを読む
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2023/02/12観賞。
栄光のバビロンとエンターテイメントの影の部分の映画。
そして映画の素晴らしさと歴史の重みを感じる映画。
個人的には『エンドロールの続き』、『バビロン』と映画愛にあふれる>>続きを読む
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2023/02/05鑑賞。
「なんで誰も教えてくれなかったんじゃろう。いっつもあみ子に秘密にするね。絶対みんな秘密にするよね」
はっきり説明されないと分からないのに、
誰にも説明されない。
だ>>続きを読む
2023/02/11観賞。
なーーんにも考えずに観れて
特に終わった後なんか残るわけでもない映画でした。
Jin Doggの演技とフード描写が好きだった。
気持ちはスコア2.5ぐらいだけど、Jin >>続きを読む
2023/02/10観賞。
最序盤で観てるこっちも映写機の方振り向きたくなったわ。
光の使い方が印象的。
映画館の光はもちろんのこと、
絶望的なシーンなのにやたら綺麗に映る光、
そしてラストの電車>>続きを読む
2023/02/04観賞。
短編集
『不眠症』
ウトウトしながら本を読むときのあるあるとか、本を使った定番のボケとかを、きちんと本の世界と同期させて表現するのがめちゃくちゃ面白い。
カラー作品らし>>続きを読む
2023/02/04観賞。
やっぱなんにも上手くいかないのよ。
これだけなんにも上手くいかないと、テーブルマットひっくり返して大惨事になるんちゃうかと心配になる。
キャンプがまんま強制収容所で、最後>>続きを読む
2023/02/04観賞。
妄想だけでよくもここまで笑
あのベッドはエンジンを付けて走らせてるんだって。発想も技術もすごすぎるわ。
現代ならグリーンバック合成だろうな。
実家が同じ建物内にある感じ>>続きを読む
2023/02/04観賞。
なんもうまくいかない。
妻の待つ家にはたどり着けないし、美容院にも戻れない。
車にみんな同じシール?貼ってんのはどういうことなんやろ。渋滞でいらいらしないように、って感>>続きを読む
2023/01/31観賞。
上映前舞台挨拶付きで、
教師役湯浅崇さんと原作者オカモト國ヒコさん、監督の西岡眞博さんが登壇。
あらすじだけ読んでパラサイトみたいなんかなと思ったけど全然違った。
もっ>>続きを読む
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2023/01/29観賞。
音楽がない作品で、感音性難聴の主人公の生活でさらに声のセリフが少ない。
だけに環境音やボクシングのミット打ち、縄跳びの音などすごくいい。
冒頭のシーンの音なんてグルーヴ生>>続きを読む
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2023/01/27観賞。
共同プロデューサー櫻川ヒロさんの舞台挨拶付き。
コロナ禍の風刺はクスッと笑わされた。
アベノマスク、自粛警察、マスクビジネス...。
宇宙人への「また落ち着いたら〜」も>>続きを読む
2023/01/26観賞
世間がTHE FIRST SLAM DUNKに熱狂する中、1周と1歩遅れてトップガン
青春!!!!
みんないいやつ!!!!
老体に鞭打って危ないことし続けるトムを心配しな>>続きを読む
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2023/01/21観賞。
小島秀夫監督が絶賛してたので。
意味不明な長さのパン、たまに出てくる英語以外の謎の言語、厨二っぽい賛成反対のジェスチャー、ヒソヒソ話の音量で話しかけても普通の音量で答えて>>続きを読む
2023/01/14観賞。
全然知らん映画やったけど、観てムービーウォッチメン聞く最高ムーブしたくて観賞。
ド派手でクオリティ高い映像やなーと漠然と思った。
韓国映画すごいね。めちゃくちゃテンショ>>続きを読む
2023/01/14観賞。
「王蛇 太ってる...」
観終わった後、一番印象に残ったのはこれ。
なんとかならんかったんか...。
龍騎チームがインタビューでキャッキャしてるの見て観に>>続きを読む
2023/01/10鑑賞。
「日本人だって、日本人のまま暴れられるんだよバーカ!」
入場者プレゼントでパンフレットついてくるとかすごい。
しかもオールカラー28ページ。
過去と決別して新しい年を>>続きを読む
2023/01/07観賞。
Filmarks300本目レビューになりました。
夏目浩次さん、鈴木祐司監督、阿武野勝彦プロデューサーの舞台挨拶付き。
SNSでこの作品を知ったときは、「東海テレビまた>>続きを読む
2022/12/26観賞
当時物議を醸し、上映の是非すら問われた作品なだけにコメントが難しいけど、
この件をテロというのも革命というのもどこかしっくりこない自分がいる。
どちらの言葉を使って表現して>>続きを読む
2022/12/14観賞
上映後舞台挨拶つき
人の心をもたない死刑囚が教誨師との恋を通して心を、愛することを知っていく話。
そう。ラストのどんでん返しを踏まえてもそういう話には変わりない。
細かな>>続きを読む
2022/12/11観賞。
圧倒的なクオリティで!!!!
めっちゃよく分からんもんを!!!!!!!
84分もかけて!!!!!!!!!!!!!
途中から理解することを諦めた。
この作品の理解はアト>>続きを読む
2022/12/10観賞。
麻雀を時々趣味で嗜む程度で、プロリーグの番組や麻雀番組の動画をごくたまに観る程度の人間で、
2021年も含めて麻雀最強戦の結果は何も知らない状態での観賞です。
「事実は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022/11/30観賞。
前作が青春群像劇っぽさを出したものの、ミドリムシについてあまり深掘りされてなかった感があったけど、
今回はしっかりミドリムシの物語って感じ。
今回の方が「ミドリムシ映画」>>続きを読む
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2022/11/28観賞。
駐車監視員を「ミドリムシ」と呼ぶことをこの映画で初めて知った。
夢を諦めかけていたり、過去に抱えているものがあったり...。
それぞれがそれぞれの鬱屈した思いと向き合って>>続きを読む
2022/11/20観賞。
阪元監督作品のアクションのかっこよさが短い時間で楽しめる。
2022/11/20観賞。
日本の殺し屋映画はもう阪元監督一強でいいっしょ。全然他の観てないけど。
てぐらい面白いわ。
ラバーガールの出演、
伊能昌幸のカメオ出演、
挿入歌とBGMにヒューマンビー>>続きを読む
2022/11/19観賞
ホラーでありコメディであり…というような作品。
ホラーとコメディって紙一重よなほんま...
笑えるホラー大好きやわ。
最期の日、最期のクリスマスを舞台に、
アートの怖がる>>続きを読む