はしさんの映画レビュー・感想・評価

はし

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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序盤めっちゃトントン拍子に進むから続編かと思った。タイトルに11って入ってるし。

ドリームチーム集めた割にはグダるし、こんなん絶対失敗するじゃんって思ったんだけど綺麗に回収されていって気分良くなった
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少女は卒業しない エピソード0(2022年製作の映画)

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映画を観た勢いでこっちも見た。作中の空気感が好きだったんだけど、カランコエの監督って知って納得した。カランコエもすごく空気感がリアルで良かった

作田さん役の人がそのまんまで驚いた。本人も先生役の人も
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

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この頃の幼さと、その中での成長は特有の輝きがありますよね…………
観ながらアレ?って思ってたところが繋がった瞬間からずっとボロ泣きしてた

私は学校の中で自分だけの逃げ場みたいなのは無かったなって思っ
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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良かったーーーーーーー!!!!浅野いにおの絵が動いてるっていうのが新鮮で嬉しかった。原作未読なんだけど他の漫画は読んだことあって、そこで感じてた浅野いにおの空気・世界観が再現されて良かった。声優ハマり>>続きを読む

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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ハートフルって感じ
途中まで結構いい感じだったんだけど、最後のハートフル(?)畳み掛けで若干覚めちゃった 映画が悪いわけじゃなくて、私の精神状態があまり良くないんだと思う

敵(?)が神すぎて怖かった
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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好…………好っきゃ…………………ひと夏の思い出大好きおじさん通ります

👨🏻‍💼≡≡

ひと夏の思い出大好きおじさん通りました




主題歌はもちろんだし手描きの雰囲気とか
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めに、私は原作ほぼ未読かつバレーの知識無し、アニメは前に一周しただけというライト層なので、下に続く感想もその程度の人間が書いているということをご承知おきください。



試合前に病室で鵜飼監督が「俺
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

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これも前に観たやつで、これものどかな雰囲気で良かった。内容と直接関係は無いけどもっとのんびり生きようと思ったし京都に住みたくなった。京都でぼんやり生活した〜〜〜い


私が観る岡田将生って毎回サイコパ
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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夏前に観たやつ

子供はわかってあげないが私的にかなり残念だったからこれも観るの怖かった
原作がめっちゃお気に入りって訳じゃないのと、少なくとも映画内でも線は細かったので普通に楽しめた
部屋のカラフル
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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観たのが結構前だから細かいことが思い出せない(悔しい)んだけど、喪失感が上手く表現されていて苦しかったのを覚えてる

人に何言われようと自分が関わりたい人と関わりたいようにできたらいいけど、難しいもん
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雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

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良かった〜〜〜〜〜気になることは色々あるけど総括すると好きだった かなり
日本版スタンドバイミーって感じだったな
子役たち全員演技うますぎてびっくりした 大人が演じたやつをCGとかで子どもに見せてんの
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正欲(2023年製作の映画)

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原作を読んで良かったから観たんだけど、やっぱり原作は原作だなと思うし、私は原作厨なんだから原作入りで映画を観るのをいい加減にやめよう、と決意できた
少なくとも時間が経ってから、評判などを見て吟味してか
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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ワッッッッッッッおもしろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おもしろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!映画よく観る人とかと映画の話になったときにこれ観てないって言ったら大抵すごい驚かれたあとに「絶対観た方がいいよ>>続きを読む

デヴィッド・アッテンボロー: 地球に暮らす生命(2020年製作の映画)

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この映像に関する感想として正しいのかは分からないけど、自然が綺麗だなと思った

私も自然の一部にすぎないんだなと思って、少し虫とか許せるようになった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きなキャラクターがひどい目にあっているシーンが多くてつらかったです。人間は神にはなれないっていうのは太古からの経験談によって裏付けられたコモンセンスなはずなのに、「自分ならいける」と思って性懲りも無>>続きを読む

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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ほんとに毎日おべんとう作って食べるだけの話だった。おべんとう以外のシーンもあったけどそれぞれが特に深堀りされるわけでもなかったから何かが心に残るとかもなかった。
おべんとうの話だと思って観たから音楽シ
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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細かい演出がすごく好きだった おじいさんの街紹介ムービーとかボーイスカウト出動シーンとかのシュールさがツボ

内容重めだし親中心に嫌気さす部分多いけど、映像の綺麗さで中和されてたし最後は相変わらずめで
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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なんにも知らないまま友達に誘われて観たけどメチャメチャ良かったな~~~うっすい「ジャズの映画らしい」という知識のみを頼りにDolbyで観てよかった。
もちろん原作知らないのでシンプルにこういう映画とし
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

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湯浅さん担当シーンがあるって知ってずっと観たかったやつ、まさかネトフリに来ると思ってなかったからびっくりした。ありがとうございます。
担当シーンがあるってことしか知らなかったからどこかなって思いながら
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映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

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色味とか全体的に線が丸い感じで好みだった!(←今作に限った話ではない)ドラえもん 年々好きになる 何故
ドラえもんって内容が複雑じゃない分色々考えながら観ちゃうし、思考がどんどん色んな方向に行っちゃう
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南極料理人(2009年製作の映画)

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すごく良い気分になった。非日常な空間なのにひたすら日常を過ごしてる感じがほっこりしたし、日常の節々にしっかり過酷そうな様子が写ってるのも良かった。
くたびれた緩い堺雅人最高だぜ………

娘との電話のシ
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