1995年、私が生まれたこの年にケビンスペイシーが「ユージュアル・サスペクツ」とこの作品で、とても印象的な犯人を演じている。
そのどちらもが私の記憶に残り続けるであろうよ。
インターステラーのマシューマコノヒーは何処へやら。しかしハゲ親父になってもカッコいい演技はできる。
実話をベースにしたサスペンス。
カネと金。ラスト10秒。
台本なしのディベートで子役から「命の長さは誰が決めるの?」と問われた妻夫木、もごもごしてたなぁ〜
図らずして大杉漣さん。ご冥福をお祈りします。
ダークファンタジー、、、なるほど。
映像が綺麗で自然と最後まで見れる、そしてラスト1分でなるほどと納得。
1979年。インターネットもない、地球温暖化も問題視されてない。
息子を取り巻く、世界恐慌の時代の母と、20世紀アメリカを象徴したようなパンクな写真家、一歩も二歩も先に進んでる大人びた幼馴染み。>>続きを読む
第89回アカデミー賞作品賞ノミネート作品。
人種差別を感じることの少ない日本人には少しハテナな映画ではあるけど、意図は理解できる。
(内容はまた違うけど)インターステラーを見た時と同じ衝撃。
SFの限界がまた更新されたような。
#映画ファン賞2017
#Filmarks2017
回想の入り方が微妙すぎて分かりづらかった。ファンタジー要素があるから尚更。
あと悪魔は別の俳優でやれば良かったと思う。
アニメ映画化に先立ち、角川文庫より映画原作小説が出版。で知った。
淡く、涼しげな映画。今ある小さな世界が全てだと思えるからこそ、一喜一憂できる。それは夏。
前作とは違い、言葉や伏線、時系列のトリックを上手く使って複雑なストーリー展開だったため、深夜2時に観るべきではなかった。
引き続き、イカしてる俳優ばかりだけど今回はキャサリン・ゼタ・ジョーンズが全て>>続きを読む
展開の多さに時間感覚が狂うけど実はすべて一夜の出来事。夜は長いけど短い。こんな楽しい夜を過ごせてた頃が懐かしくなりました。
絵もオシャレ、声優も合ってる。
痺れる、鮮やか、オシャレ、豪華キャスト。ラスベガスでの最後のシーンは最高にイカしてる。
諏訪に来て初めて見る作品にこれを選んだ。
この映画の舞台・撮影地は長野県諏訪市。
諏訪湖周辺を主とした風景の文句ナシの美しさ。挿入歌が銀杏boyz「銀河鉄道の夜」であることの懐かしさ。自分が住む町で>>続きを読む
これまで見てきたどんな邦画よりも一番良い。
すべてが完璧だった。
オダギリジョーはずっと俺のヒーロー。
POV方式の映画が好き。前作はその部分がうまくて、よくある古典的な設定だったけど面白かった。
その良かった部分がほぼなくなってしまっていた…。
インターン先で新作を知り、見てみようと思い見た。ひっさしぶりに映画みたな、、
サイコ・推理・サスペンス、この手の映画はあまり見てこなかったけど、さすがと感じた。
最中、よーく見ているとホプキンスの登場シーンがかなり短い。とても印象的なキャラ。
あとプロファイリング的なものを見る>>続きを読む
続編が公開予定らしいので2回目。
最近ではゾンビの定義が変わりつつ。走ったり、ある習性があったり、ゾンビ同士で共通意思があったり様々で新しい。
その中でさらにこの映画はしっかり筋が通ってるお話なので面>>続きを読む
グッとくる。
アラン・カミングは子供の頃、スパイキッズで知ってたけど、こんなカッコむずイイ役も似合う。
ザ・普通の人気映画という印象に終わった。オフィスがジャカジャカしてて目が痛くなった。
リヴ・タイラーとケイト・ブランシェットは第1回ベストエルフ似合ってる賞を受賞してください。
そして、なんとサム役のショーン・アスティンはこの作品の16年前、グーニーズで子役デビューしたのです。