ゲームセンターCXさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.8

毒親の子供はどう足掻いても毒親になるというさため

王様とボク(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

大人になりたくないから、大人になれなかった子供のモリオと生活しようとするわけだけど、大人になれないのは自分だけ

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.7

お料理と家族のはなし。
窪塚洋介って登山家が似合う〜

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

おませから直行。めちゃくちゃ良い。
ラストシーンでは何気なく座っているだけでも絵になる5人になっていた。

blue(2001年製作の映画)

4.0


ふたりの言葉選びとか、動きが丁寧だった。
制服っていろんな表現の場で多方向に進化しているけど、この映画の制服は洗練された美しいデザインだった。
スマホのない時代に女子高生したかった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.5

1973にこれをつくったこと、内容、キャラデザ、いろいろすごい
真っ青な肌にまんまるの目がかわいいドラーグ人

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

4.5

ファッション、インテリアが最高
うっとりとため息をついてしまうほど、最高
装飾的の最骨頂 リボン、フリル、サテン、レース、羽、全て煌びやかでどきどきする。
1番最初の、国境でフランスの服に着替えるシー
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アリーキャット(2016年製作の映画)

3.8

バディものとしてかっこよかった
いい感じに物事が進んでリアルじゃないけどかっこよかったからいい。窪塚洋介。
品川が気持ち悪すぎてリアルにゾワゾワした。

猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

2.0

モトーラちゃんと猫がかわいい。
内容はよくわからない。くしゃみの演技が大根すぎる、

さよならシンデレラ(2018年製作の映画)

4.0

あきやまりつきの勝手な彼女を思い出した。
いつも誰もが振り回す側の女の子に惹かれる。

こわす。(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

観終わってから尾崎リノの羊抱く夜にの女優だったことに気が付いた。
短編だから仕方のないことなんだろうけど写真家とのシーンがもう少し欲しかった。
でないといきなりキレてて怖い。
親から愛情を貰わずに育っ
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Lost Youth(2016年製作の映画)

4.0

どちらかというと、我々にとってはこっちがメイン。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.5

兄弟って同じ血を分けた人なのにどうしてこうも違うんだろう
姉と自分を比べて、比べられて育ったから出来が悪い方の気持ちがよくわかる
何も無い何も持っていない側の苦しさ
私は何も無い人生から逃げます

老人Z(1991年製作の映画)

3.5

キャラデザ江口寿史、主人公の女の子が可愛い。
わたしはまだ遠い未来の事だと思っているけど介護問題の当事者になったらこのテーマについて色々考えるんだと思う。
自分が介護される側になったらロボットに介護さ
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.5

17歳最後の日に鑑賞。
異性や性への嫌悪感が増した。
日本とアメリカじゃ景色が全く違うのに、見覚えがある様なまちの空気感だった。
オータムのフィルターとわたしのフィルターは同じかもしれない。
不安、

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

日本に核兵器が使われるかもってなった時嫌すぎてなぜか泣いた

エコール(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後、電車の中でバレエの先生が
「すぐに私たちのことを忘れるわ」
って悲しそうに言ったところがうわあ!ってなった
バレエをしてる女の子が大好き〜

ロックンロールミシン(2002年製作の映画)

3.5

受験が終わったら絶対に観ようと思ってた映画。
ロックンロールもミシンも大好きだから絶対にいいはず!と思っていたら、音楽とファッションの話じゃなくて好きなことを仕事にする事の厳しさの映画だった。
自分の
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.8

1年半ぶりに見たけど今の方がグッときた
李のWhen I was cityboyを心の中で再生しながら