NEW太郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

4.0

水曜どうでしょう
ミスター

美穂


若い吹越
高橋一生

ガメラ

レギオン


ウルトラQマンモスフラワー

仙台原爆

ファミレスの中から卓上
ロヂャース、リンガーハット、モスバーガー
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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

明日IMAXで「トップガンマーヴェリック」観るからそれの予習?として観ました

脳筋アメリカン映画

戦闘機戦は何やってるかさっぱりわからない
敵戦闘機とどういう位置関係で、マーヴェリックがどう飛んで
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

4.1

まず長峰真弓役の中山忍さんが綺麗だった
あと浅黄って言う名前、自分の娘に付けたい。

福岡ドームのところ面白い
実在の場所を使う、ドーム球場斬新、ベンチから麻酔銃打つのとか、ギャオスが入ったら屋根を閉
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.3

改めて見ると傑作過ぎるんだが

宇宙の議会は銀河共和国感あるし
なんだけどブラスターはスプラトゥーンみたいにインクっぽくなってたりしてて面白い

とにかく海の描写が最高
ハワイ文化、プレスリー
色々詰
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パージ(2013年製作の映画)

3.7

最後のお母さんの一撃が1番スカッとした

短いからとても見やすいけど
暗いシーンが多すぎて何やってるかわからない
ただ暗いから怖いわけじゃ無い
怖さとは何か考えさせられた

アメリカ人にとっては自国の
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

長澤まさみのエチエチシーン
これ作った人は彼女の尻にどれだけの魅力を感じているのだろうか?巨大化した時、パンツ映るかなと思ったけど流石にそれはしなかったね

外星人ザラブ恐らく高橋一生、怖くて好印象、
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13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.7

最後がいっちゃん怖かった

セックスしか頭ん中にない浮かれた若者男女がスパスパとスピーディーに殺されていく展開
13日の金曜日ってこんな話だったんやね

ジェイソン目線のカメラの時と、ジェイソン目線か
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.2

色々考察見たけど結局
クリスティーン大好きストレンジくんVS毒親ワンダのシンプルな構図でわかりやすかった
ワンダの闇堕ちは、ドラマとちょっと整合性取れてない感じしたけど、

序盤のガルガントス戦のウォ
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モービウス(2022年製作の映画)

3.8

とにかくVFXアクションがすごい

スパイダーマンのヴィランあるあるの科学を使った特殊能力、面白いよね

物足りなさがある気もするけど
すんなり楽しめる映画

親友がヴィランってのもおもろい

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.8

生きているのに全く色味のない生者の世界
死んでいるのにカラフルで美しい死者の世界

死者とかお化けとか、人間の妄想でしか語れない存在だからこそ惹かれるものってあるよね
子供の頃からゲゲゲの鬼太郎が好き
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.0

80s版ブラックパンサー、プラパンの時あれだけ出演者ほぼ黒人で騒いでたのに、すでにほぼ黒人映画あるやんってなった

80年代ニューヨークの中にアフリカの金持ち王子、ギャップがおもろい

エンドロールで
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

なんて幸せな映画なんだろう
人生で上位に入れたい映画

キャサリンゼタジョーンズ演じるヒロインがものすごく綺麗でこりゃ誰でも惚れてまうやろってなる

個人的涙腺崩壊ポイントとして、赤の他人だった奴らが
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.3

ゾンビと幼児の乖離度合いが、ギャップがありすぎて脳がバグる

楽しく遠足に行く幼稚園児を乗せたバスが通り過ぎると、米軍の軍事施設が映るんだけど、両者が合わなすぎて、こじ付けB級映画感あって好き

スク
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

見てて心がろ過される、微笑ましい映画

夫は家庭に入り
自分の男性としての自尊心から女を作る
働く女性をやっかむママ友
若年化する男性性と強くなる女性達
男と女、性別の差異が社会と摩擦を起こす心理描写
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

Filmarks試写で鑑賞
わかりやすいけどわかりにくい

最初ベルリンに到着して、別々に行動するシークエンス
ダンブルドアがそれぞれに役割を与えて
結果グリンデルバルドを議長候補にした
この辺のくだ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

ビートたけしの特殊メイクがコテコテでハロウィンのマイケル・マイヤーズみたいだった

昭和の街並みのセットもわざとコントのセットみたいに作ってる気がした、偽物っぽく作ってる感じ

大泉洋の起用は、深見師
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ビーン(1997年製作の映画)

3.7

ゲラゲラ笑って
絶体絶命のピンチに陥るも
これ以上ないハッピーエンド
ほんと見てて幸せになる
そんなMr.ビーンが大好きです

調べたらMr.ビーンが描いた「ホイッスラーの母」のスマホケースあって欲し
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

IMAXで鑑賞
リドラー怖い、最初の殺人シーン、最後のバレた後の面会シーンどっちも怖い
カーアクション音圧やばい、エンジン音で体内の液体が低温で震える
バッドマンの戦闘シーンの音楽、帝国のマーチに聞こ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

女性自我を押し殺すべき

古代だと割と女性の方が地位高い
近現代になって(おばあちゃん世代から女性が自我を封印してきた)

赤=血、月経=思春期、大人の階段

音楽映画でもある
4-townとお経の重
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

長い
プロローグのJETSの一糸乱れぬダンスに度肝抜かれた
♪ダンス・アット・ザ・ジム、♪アメリカでの集団での演出がすごい、JETSとSHARKの衣装のコントラストやSHARK GIRLSの棚引かせる
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

どこが受賞するほどのポイントなのかわからない

広島での女性のプロデューサー的な人の演技がこれでもかってくらい棒読みなのが面白かった

終始気持ち悪い狭苦しい印象

どこが凄いのかわからない

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

目が疲れるが、目が喜んでる
計算し尽くされた絵画的描写

動かないカメラの端から端まで計算し尽くされたメカニカルな画面が見てて嬉しくなる

ストーリー#1
#2
#3

ビル・マーレイ

音楽(2019年製作の映画)

3.8

音、間、作画

音楽とは、プロが奏でるものなのか、自分が気持ちのいい音を突き詰める、誰でも出来る

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

懐古モノ×ジュブナイル
ジュブナイル自体、昔のモノみたいな感じもするけど
ストレンジャーシングスとか
ニューヨークとは変わって
カントリーサイド、田舎街

84年版とストーリーが繋がってるんだけど
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

80'sの楽曲、電子音楽が最高
キャプテンEOが観たくなる

コンテンツの塊、源泉
年一で観たい映画

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.8

早漏カイロレンのレイプ映画

最初なんのこっちゃわからんかったけど、
第2部に入って、あぁこう言う映画なのかってなった。羅生門だね、これは
3部構成という形の面白さ

第3部のセックス
妻は快楽を得て
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

クリーチャーの可愛さ
デミガイズ、ニーフラが好きですね

全くこっちの意図を分ろうとしてくれない政府
疑わしきはとにかく罰する
人権もクソもない

終始陰険な雰囲気漂う中
コワルスキーが観客側の意見を
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.2

ナイブズアウトだね
コンテンツの元祖「佐清」
初めて見たのに初めての感じがしない

角川のブロックバスター映画
自社で小説と映画どちらも製作する
ディスカバー・ジャパン・キャンペーン、レコード他、多角
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

卒論終わったからやっと見れたぁ

構成要素が膨大なのにスッキリ作られてるのがすごい

過去作のキャラが同じ俳優で出ることなんて有り得ないよね、リザードとかもまさか同じ俳優だとは思わなかった
そういう意
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

アニメ3話分、漫画3話分をひとつにした感じの作りだから、途中でブツって切れるところがあって、あまり映画でやる意味ない気がした
一本の映画に収めてるし、そもそも一巻分の内容だから薄いところが多い
ファン
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