このレビューはネタバレを含みます
知的障害の妹と、足の悪い少し発達障害(多分)の兄が2人で必死に生きる姿。
普通に生活している中で、出来れば考えずにいたい目を背けたいような、見てて苦しくなるシーンが多かったけど、ポテトを食べて嬉しそ>>続きを読む
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途中まで、園子温作品的なもの(アレはアレで私は好きだけど)かと思って見ていたのだが、全く違っていた。
キャストがみんな素晴らしく、特に娘役の伊東葵さんが素晴らしかった。フレッシュなライムみたいだった>>続きを読む
なんとな〜く、面白かったような。
分かったような分からないような。
因みに、『夜は短し歩けよ乙女』と『夜明け告げるルーのうた』は好きなんだけど。
こんにち「わ」が凄く残念だった。
こんなに待ち遠しい映画はなかった。
キャスト、音楽、アクション、どこを取っても期待以上!
トム・クルーズ もジェニファー・コネリーも、素敵な年の取り方、と言うか若過ぎる!どうなってるの?
あんなに>>続きを読む
人間とは何なのか、普通とは何なのかを考えさせられた。
色々な種類の存在があっても良いのかなと。
あのシーンにボカシが入ってたのは残念だった。
ややこしかったけど、藤原竜也もリリー・フランキーも豊川悦司も好きなので、頑張って観たら、ちょっと面白かったけど、もう一回は観た方が良さそう。
エンディング曲は、井上陽水のオリジナルの方が良かったな。
ベビーカーを押して歩く主人公と並んで話してる夫が、他人みたいで胸糞。
女は子供を産んで母親になりまた女に戻ろうとするけど、男はずーっと男のまま。
安定なんていらない!と思いながら毎日は過ぎて行く。>>続きを読む
流石タランティーノ。超スタイリッシュ!
ブラピとマーガレット・クアリー目当てで観たけど、懐かしいルーク・ペリー(ビバヒルのディラン・マッケイ)が出てて、おぉっ!ってなった。
観て大正解でした。
私も、観たの忘れててまた観てしまった。
ドラマの続きからの時はどっぷり嵌まってたけど、今日観たら、何だか上戸彩さんの演技にもの凄く違和感を感じてしまった。
ベッドシーンで頑なに胸を隠してるところとか、>>続きを読む