noFISHさんの映画レビュー・感想・評価

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凶悪(2013年製作の映画)

3.9

木村(リリー・フランキー)の目が怖い。
自分が生きていれば勝ち

オールド(2021年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ良いアイデアが思いついて
それを映画にした感じ。
細かいところで疑問に思うが、
アイデアの一本勝ちなのでもう、OK!

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.2

怖い。お母さんは帰ってくると何も疑わずに、お姉ちゃんが健気に弟の面倒を見ていているのも辛い。
きっと離婚前も父親は子供に対してそっけなかったと思うのに4人の写真で工作しているのも辛い。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.4

「完璧なエイミー」になりきれてる!
エイミーの唯一?失敗、ちゃらんぽらんな2人からお金を盗られるシーンを観て
頭の良さは普通の人には通用しても、こういう人には全く効かないんだなと思った。
ある意味1番
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心霊写真(2004年製作の映画)

3.8

シンプルに主人公の自業自得。
店員さんがザ・マミィの酒井さんに似ている。

オーメン(1976年製作の映画)

4.1

写真への死亡フラグの写り方が
アートな感じでオシャレすぎる

女神の継承(2021年製作の映画)

4.3

ホラーとしての怖さもありつつ、
タイの日常の様式が知れるのは面白かった。

雪山の絆(2023年製作の映画)

4.2

墜落したときの描写がリアルで辛かった。
知識や配慮が生きる上で大切なんだな

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

4.5

はじめと終わりで
観る人の感情が大きく変わる映画。
遺伝と環境の関係性は確かに気になるが、
ここまでしなきゃいけなかったのか。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

先生役としてちょっと変な感じを演じつつも、さらっとした仕草におそらく素の成田凌が出ているのが適役だなと思った。
かやちゃんも少しませた役が可愛い!

普通はその人ごとに変わるみたい

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

人間みんなスタートラインは同じ、とは言えない

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

テンポと構図がめちゃくちゃ好き
主演をやるような有名俳優をさらりと使うのも良き

スプライス(2008年製作の映画)

3.1

倫理観ぶっとび映画
作り出した生き物のデザインが気持ち悪い

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.9

息子が裁判官と同じ赤色の服を着ていて
対等に重みがあるんだなと思わせてくれた

ワンちゃんには
最高のおやつをあげてください

ペッツ・アウトロー(2022年製作の映画)

3.4

確かに一言で言えば「転売ヤー」ではあるが
このキャラクター性と大胆さは
みんな好きになってしまうがな!

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

雅也や金山を演じているのが
生命力が高そうな2人だったのが
気になった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

自分の歩いている街中が
少しだけ綺麗に見える映画

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

この流れだと、そうなるわなぁ…

当たり前だが
化け物のデザインが海外っぽい

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.0

2画面に分かれる切り替えのグラデーションがとても自然で好きだった
亡くなるときも2画面だからこその演出で
新鮮で良かった

正欲(2023年製作の映画)

5.0

登場人物と似た人間なので、「みんなが楽しいと思っていることが一つ一つ自分を傷つけてくる」的なセリフに佐々木くんと同じく刺さりました。
そして冷たいガッキーをもっと見たいです。

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.9

未来の人が過去の人を助ける話はよくあるけれど、助けた過去の人が最悪だったという内容。
変化の演出もすごいが、周りの俳優さん達も有名で豪華だ…

ナイン・デイズ(2020年製作の映画)

3.6

不採用になったときの対応が
人間より優しいような残酷なような。
面白い設定だけれど、真剣に見てしまう作品。

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

2.9

最初のタイトルが出るまでが
1番良かった

1番殺さなきゃいけない人は
自分で殺してくれ!
他人に殺させるな!

(2023年製作の映画)

4.0

シリーズの中で1番好きだった。
画面の単調さとキャストや黒子のカメラ目線、平面のように見えるライティング、唯一無二な作品。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.9

シャーロックの時のようなスラスラ話すカンバーバッチと舞台の動きやライティングの変化がとても好きだった

白鳥(2023年製作の映画)

3.9

無機質な構図の演出、ちょこちょこ出てくる黒子が面白かった。アート作品

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

3.7

極限な状態に陥らないと現れない神様もどうかと思うがね。