ラピュタ阿佐ヶ谷で
なんだかビリーワイルダーみたいな、爽やかで軽やかなラブコメ、の感じがとっても好みな映画でした ジャーナリストの男性を見て、ローマの休日を思い出したり
みんな魅力的だねど長女役の方>>続きを読む
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モノクロですすむ
ペーパームーンで私も写真を撮りたい!
車を交換するシーン
ラスト 不機嫌にペーパームーンで撮った写真
「聖書を売る」という詐欺
心あたたまる
海洋に関する授業を聞いて、海の映画みたいなぁと思って、「海 アドベンチャー 映画」で調べてこの映画に辿り着いた
なんかほんと、アクションもロマンスも、カンペキなまでに楽しませられてしまって、もはや悔>>続きを読む
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映画の力を感じた作品だと思ったけど、、、
途中から「これってジブリ作品の総集編みたいじゃん」と思ってしまい、うーん、、、となってしまった
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あああ!なんて美しくて、静かで、、、
これを完全に理解できたとは思えないけど、その「わからない」すら心地良かった。美しい、断片的な記憶の数々、近未来の雰囲気。
家や、移動する乗り物の全体像が分からな>>続きを読む
「加山雄三がいかに魅力的な青年か」を描く1時間半。昭和の娯楽映画のトップじゃん〜という感じ
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「上流社会」なだけあって、セットの豪華絢爛さや、衣装の美しさが素晴らしい
ビングクロスビー、フランクシナトラ、ルイアームストロングまで!今やレジェンドなミュージシャンたちが共演しているのもグッときち>>続きを読む
ブラックコメディだなと今なら笑えるけれど、当時はマジで笑えない状況だったんだよなぁと思うと怖くて怖くて、、、ロシアの美しい建物と脳をみんなで見るシーンが印象的でした。
何回も観たことあるはずだけど!改めて観てみました。
サリーとブーのだんだんと縮まっていく距離の描き方がすてきだよなぁ。
英語版で観たんだけど、ブーがサリーのこと「にゃんにゃん!」と呼んでいたのを「Ki>>続きを読む
ちょっとなんか、めちゃくちゃ変であるけど美しい映画を見たな。。。何が自分の中で違和感だったのかを考えたいよ、これは
とりあえずメモっておくけれど、マーニーが黒髪を洗ってブロンドになって頭を上げるとこ>>続きを読む
ずっとずっと見たかったウェス・アンダーソンの作品!
オムニバス形式の作品だったけれど、どれもよかったな。良い意味で時間が経つのがゆっくりでした。特に美術のパート好きだったな。女看守がかっこよかったな>>続きを読む
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頑張りたいのに頑張れなくて、元気が欲しくて夜中に見た映画。
長年連れ添った夫に不倫をされていたことをきっかけに、疎遠になっていた姉の家へ。「勲章を持った夫」の妻、というステータスから自分を解放していく>>続きを読む
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とりあえずメモ 印象に残ったところ
・60年代のロンドンへの憧れ、が体現されたエリーの素敵な部屋
・序盤 エリーがロンドンにやって来たところから描かれる「男からの性的な目線」
・「階段を降りる」という>>続きを読む