我が家の息子達はシンプルなので、
育てる母としては、男の子で良かった、
と思う事が多い。
自分自身の母との関係からは、
ローリーとローレライのような母娘の関係性はイメージできなかったけれど、こんな素>>続きを読む
シーズン1が中途半端なところで終わり驚愕していたので、シーズン2があってよかった。
ただ、間があいてしまって
シーズン1の話がうろ覚えで、
ラストの再会の意味を捉えることができなくて残念。
面白い>>続きを読む
騒がしい音や光が苦手で
慣れない環境では眠れない、
などいろんなことを克服し、
本当にここまでよく成長したね、
と言いたくなるくらい立派に自分のやりたいことを成し遂げるサム
迎合してばかりの自分には>>続きを読む
壊れた家族が修復していく
自分が何者なのかわからなくなるケイシー。
少しは多様性を受け入れる世の中になってきたからこそ、型にハマらない自分のことが余計にわからなくなることはあるだろう。
卒業式のシーンは感動
家族のためにおせっかいを焼き過ぎて、誰からも必要とされていないと孤独を感じていく母エルサ。
自分の存在価値を感じるために、子供に依存して過干渉になる母親は、実際友人にもいる。
自閉症の人と接するための参考になればと思い見始めた。
強いこだわり、苦手なこと
家族は良き理解者
このレビューはネタバレを含みます
描かれている年月が35年くらい。
母と息子の物語については、
泣きどころたくさんあり。
母としての気持ちは、極端過ぎて、
前半部分は、あまり理解できず‥
厳しく育てた結果、
母と息子はどんどん離れ>>続きを読む
どんな難題が起ころうと、
ポジティブに行動していれば、
何事も好転していく
知性のない馬鹿げた能天気さと異なる感覚があるのは、
フランスの美しい街並み、
ファッションショーのような衣装によるものだろ>>続きを読む
何も知らない
フランス文化、フランス人について
知ることができるから、
それだけでも面白い。
女性の喫煙が当たり前で、
むしろそれがセクシーなんだ‥
そして街並みが美しく、
古いアパートも絵になる>>続きを読む
なんの根拠もない自信に満ち溢れ、
私には、
到底理解しえないメンタルの強さと
思考回路を待ち合わせた人は、
実際、身近にもいて、
そういう人が意外と
組織の上の立場の人だったりする。
アンナも、もし>>続きを読む
久しぶりに日本のドラマ鑑賞。
普段は、疲れる日常から現実逃避できるくらい、ごっそり気持ち持っていかれる感情移入系が好きだが、この作品は違う。
基本的なノリは軽い。
けれど、その軽さが馬鹿っぽくない>>続きを読む
見始めたけど、
殺人系の暗いドラマを見られるマインドじゃなくて、挫折しそうだった。
一応最後まで見たけど、
そんなに飛ぶ?と思うくらい、展開が無理矢理過ぎた。
スタジオドラゴン、キム・ゴウンなだけに期>>続きを読む
シーズン1 の6話、
そしてこのシーズン2の6話をもって、ストーリー完結だった。
シーズン1の終わり方にがっかりしていただけに、シーズン2でちゃんと完結してくれて良かった。
あんな尻切れトンボで終わる>>続きを読む
元気をもらえる青春ストーリー
友情と、そして全身全霊で愛すること。
自分を信じてくれる誰かを信じることができること。
その経験は、人としてこの世に生を受けたものとしての醍醐味だと思う。
お金では>>続きを読む
前職や現職場でも、
あまりにも自分と思考回路の違う人に出会うので、理解すべくその特徴から調べると発達障害にたどり着く。
ウ弁護士みたいに突き抜けていて、
愛らしいうえにその能力を天才的に活かすことが>>続きを読む
大好きなドラマの最終シリーズ。
新顔の俳優陣が多く登場するので、
愛着度の点で期待を上回らなかったけれど、ピアソン一家の最期に号泣しまくるわけでもなかった。
涙で終わらないのはなぜなら、
ケビン、>>続きを読む
韓国は、日常からあんなに怒鳴りながら会話するのが普通なのか?
ドラマの中だけなのか、文化的なものなのか‥
1994年過去の大学時代と2013年現在ということで時間軸2つで話が進む。
主人公たちとほ>>続きを読む
オムニバスなので、前半、
引き込まれるまでに時間がかかったが、
見進めるうちに、登場人物たちの人とナリを知るほど、まるで自分が済州島に暮し、隣近所の付き合いを深めているような感覚になっていく。
生ま>>続きを読む
まだ配信途中だと勘違いするくらい、
打ち切りですか?と思うくらい、
「ご想像にお任せします」感が
半端ないエンディングでした。
トーキョーが、なぜあれだけ
教授を信頼することになったのかも知りた>>続きを読む
余命宣告されたら、
自分は大切な人たちに、
感謝してることをきちんと伝えられるかなぁ‥
感謝しすぎて言葉にできない、という気持ちはよくわかる。
日頃から伝えきれない気持ちは、きちんと伝えるようにしよう>>続きを読む
固い絆で結ばれた学友が親友となり、
遊び仲間で同僚で、互いに賢く、尊敬し合える存在なんて羨ましすぎる。
様々な映画やドラマを今まで観てきたけれど、This is us やっぱり、相変わらず、1番好き。
シーズン5、40歳。
子育て、老いていく親、仕事のやりがい、家庭とのバランス、それぞれが抱える悩み>>続きを読む
内側にある自分の劣等感を隠すために、
優等生であり続けるククヨンス。
周りからは、クールでストイックで、なんでもできるように思われて倦厭されがち。
本人は、ただひたすら、自分の置かれた境遇に負けない>>続きを読む
最初から最後まで涙した。
生きてきた人、残される人。
それぞれの人生にまつわる
孤独、愛、優しさ、
ヒトを大切に想う気持ちが描かれていて、
見ているこちらは、
さざなみのように
いろんな感情に共感>>続きを読む
共感とは違うのだけれど、
人におせっかいをやいて、
自分は良い人だと
自己満するエレーナみたいな部分は、
私の中にも大いにあるなぁと思って見ていた。
子供にとっては、
あんな毒親ではないけれど。>>続きを読む
イケメンなうえ、
こんなに出来の良い“息子”が、
この地球上に本当に生存するだろうか?
可愛い過ぎるボーイフレンド
まだ続くのかと思ったら、全6話で終わりらしい。
いまだに韓国に徴兵制があるのは現実だから、
このドラマの制作自体が、
国からすれば問題作なのではないかと思う。
おそらく、これに近いような過酷な現実が>>続きを読む
人柄ではなく家柄で結婚相手を選び、
それが我が子の幸せだと思っている親、 韓国はまだそんなひと昔前の日本みたいなんだろうか。
息子のように気にかけてきたというのに、
親がいないということで、人として否>>続きを読む
時代を先読みして事業を行い、
成功するというのは、簡単なことではない。
自分を信じることは必要だけど、
過信しすぎて、周りの人を粗末にするようになれば、人は離れていく。
1人で物事を成しているとい>>続きを読む
話題作だけあり、
俳優陣のプロ根性を感じた。
寝食を忘れて制作に没頭する
クリエイターのエネルギー
破天荒だけど、
なんでも実現できる、
そう信じて突き進む姿が
周りの人を惹きつけていく。
私が>>続きを読む
Filmarksスコアは高めだけれど、
最後の攻防は意外とあっさりだったし、
なんだかマンガみたいな世界観で終わってしまった。
それが狙いなら、狙い通り、
エンタメとしては、それで成功ということなのか>>続きを読む