このレビューはネタバレを含みます
妙な緊張感が常にあった。抑圧してた本来の姿、リリーが解放されていく様に圧倒されるので見応えはあった。
しかし、最後が悲しい。二人は決裂とまではいかないが、心は離れていただろうし、でも、アイナーの人格は>>続きを読む
まわりくどく、全体的にリズムが悪い。
シリアスにすればするほど、ツッコミ所が目立つんだよなあ。
バンクシーファンによるファンドキュメンタリー。
アートの定義は難しい。
シュール&ホラー
いつもと全然違うコリンファレルが観れる。
人間ってのは抑圧されると反発する生き物だよね。
町山智浩氏トークショー付きで鑑賞。
説明の少ない作風なので難解だったが、上映後の氏の解説があったお陰で諸々解消できた。
この世の地獄を体感できる映画。
そもそも劇場公開用に作ってないものなので、こういう作りで問題ないと思う。ドラマファンとしては気になってたところも観れて満足。ただ、吹き替えで観続けてたので、今回も吹き替えで観たかったな。
一体あといくつジョブズの映画作られるんだ。
芸術家であろうと努めたジョブズの舞台裏。
期待値高かった割にはという感じ。途中、緊張感が無くなり、中弛みしてる気が。
あと、情報量が少し多いので集中力が必要かも。
アクロバティック編集。
あとからジワジワくる。最終的に繋がるときのカタルシスやばい。
あえて説明しないように作られているのでよくわかんなかったけど、町山氏の解説聴いて、なるほどねと笑えた。
空気感は凄い好き。観ていて心地良い。真面目な感じで作ってて実はそうなんだっていうところがまた面白>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールが作品の空気とマッチしまくってて最高やで。好きな俳優なので加点。
話が深まるごとに悪魔化していくヒュー・ジャックマンに色々と考えさせられる極上サスペンス。
ひたすらジョニデが恐い。
カンバーバッチは脇役だったし、特に関与してねーし。広報、仕事しろ。
昔の映画は会話のテンポとか現代と違って、違和感が前面に出ることが多いのだけれども、この映画はそういった違和感を感じさせず、観客を惹き込ませる力がある。そこが永遠に色褪せない名作と言われる所以なのだろう>>続きを読む
みんなバカでノリいいのが最高。
スリル満点の狂人バカ映画と思えば楽しい。
二子玉川IMAXにて鑑賞。
決して普通の男ではない。折れない姿勢が大事なんだと勉強になりました。
アメリカ寄りな映画。まぁそこは仕方ないとして、
ラストの演出は悪くないんだけど、ちょっとあざといなあ、、新しさもないし。
刹那的に生きる人間の哀れさよ。彼女はその後、女優になるが、映画の中には光は見えなかった。
音楽は冨田勲。
スターウォーズファンが求めてたものはこれだろ!って言わんばかりの素晴らしい作品に仕上がってた。4から6をちゃんと見直して行って良かった。続きが気になる!!
古き良きHIPHOP黄金期。あの当時、危険度トップクラスのコンプトン産HIPHOPをストレイトに体験させてくれるリアルでハーコーなヤバい映画。
曲作りの場面を長回しで撮っているところが最高。まさにこ>>続きを読む
ボンドの独断での作戦で、結果、アレって大丈夫なのかとおもた。
仁王立がカッコ良い。