DrFeelgoodさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.8

物語が音楽と共にあり

とても、良い。

アニメーションによる水の動きっちゅうか表現が最高!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.6

ところどころの細かい点は気にせずにいられたら

スカッとしてて気持ちいい映画。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.4

The wicked flee when none pursueth.

悪しき者は追われなくても逃げる

Proverbs 28:1

箴言 28章1節

メメント(2000年製作の映画)

4.3

終始、漂い続ける謎 そのものを楽しむ作品。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.3

主人公の娘役を演じているマリーナ・ワイズマンがすげー可愛かった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

2.8

なんとなく映画観たいくらいの気分のときにちょうどいい作品。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.6

細やかな伏線と描写に、
美しい自然の映像が気持ちよかった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

良い日本映画だった。

この面白さや内容は日本ならでは独自性のなかにあると思う。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

1.9

毒にも薬にもならない物語。

グリーン・ランタンの能力が自分に合ったら、こうしたいなって妄想が出来たくらい。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.3

44マグナムで、悪党をぶっ倒すクリント・イーストウッドの格好良さが時を経て、見せた新しい側面の美しさがあった。

自分にはちょっと悲しみが強い作品。

老兵は死なず、ただ消え去るのみ

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

1.2

悪いわけではないんだけど、良いわけでもなくて

原作好きだと観ないでおいた方がいい。

作品の行き着く先として、ハリウッド映画は最高の墓場だなと思った。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.3

面白かったし、好きな映画だった。

さえない男子学生の「私」が
無邪気な後輩「黒髪の乙女」に恋する恋愛ファンタジーですが、ヒロインがとても魅力的。


この作品のみでも楽しめるけれど、
スターシステム
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咲 Saki(2016年製作の映画)

3.6

展開が早くて、観やすかった。
アイドル映画として考えるなら満点。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.5

面白かったんだけど、メリハリないかなって感じて、歌がちょっと合わなかった。

劇中の「オイ!」って台詞が完全に日本語に聞こえて面白かった。字幕も「おい」ってなってたし。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.4

常に続きが気になる展開で、主人公にあたるアラン・チューリングが魅力的。
面白かった。

ペット(2016年製作の映画)

3.9

バナナマンの吹き替えが聞きたくて、観た映画だけど アニメーションとパロディが豊富で、映画終了までがアッと言う間だった。

この映画を
どう受け取るか、観る人に綺麗に投げていてくれいるので、すごく気持ち
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.7

原作と映画は別物としつつも、性描写も控えめにして
非常に映像としても、物語としても楽しめる作品だった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

観るなら、3Dで

アメリカンコミックの王道のストーリーで進んでいきますが、突然のコミカル要素など、凡作感は拭えません。

ただ、3Dで、視界いっぱいに楽しむ映像は超楽しい。
映像のアトラクション。

セッション(2014年製作の映画)

1.0

クソつまらん映画に音楽が利用されたって感じ。

J・K・シモンズの演じる鬼コーチの鬼っぷりと、最後のキャラバンは良かったけど、ラストシーンまでに何度観るのを辞めようかと思った。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.3

こちらの予想を裏切る展開が、気持ちよかった。ご都合主義な物語の進み方を良しとするか、悪しとするか、で評価が変わると思う。
自分はダメだったけど、ゾンビ映画ってイイネ!

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.6

有名曲を使いまくったBGMが、ダサかった。
マーゴット・ロビーのハーレイ・クインが、ビジュアル面で何もかも格好良かった。ジャレッド・レトのジョーカーもなかなかの格好良さで、この2点を楽しむ映画。

モールス(2010年製作の映画)

3.2

クロエ・モレッツ目当てで観て、キック・アスとは違う一面が観れた。この映画において、ヒロインのルックスが作品に没入させてくれた要素の一つだったと思う。
ホラー映画だと思って観てしまったけど、純粋な匂いが
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

1.0

予告が面白そうだったんだけど、本編を通して思ったのが、こちらが大人になり、楽しめなくなってしまったのだろうかと思った。

少なくとも、途中で観るのをやめず最後までは観ることが出来た。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

5.0

面白かった。

ここ何作か期待はずれの映画が続いたせいで、簡単に満点を選んでしまってはいないか思い悩んだが、こういったものはタイミングも運のうちかなと考え直してのスコア


設定は ループものダーク・
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