ある大学生さんの映画レビュー・感想・評価

ある大学生

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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・整くんの鋭い考察が印象的。
・俳優陣が豪華。
・松下洸平の最初のほうの良い人感から、
後半の悪人への演じ変えががらっと変化して俳優ってすごいなって思った。
あと、「やきいも〜」がめちゃくちゃいい声で
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こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ


大企業に勤める大泉洋と、
そのお母さんである吉永小百合、
娘である永野芽郁と
同期のくどかんが主な主人公。


大泉は人事部長をやっているが、
私生活では離婚や娘との距離に悩む。

そん
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-(2023年製作の映画)

4.5

⚠️ネタバレ含む

⏹️友情を感じる作品


予備知識全く無く
単にヤンキーの戦いだと思って見たところ、
全く違くていい意味で裏切られた感じ。

最後の廃車場での乱闘シーンは、
規模感もすごいし役者さ
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

4.2

⚠️ネタバレ含む

⏹️さらにパワーアップ

続編が見たいがために先日
急いで1を見た。

1よりもキャストが豪華だし、
見応えがあった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.2

⚠️ネタバレ含む

⏹️俳優陣が豪華すぎる

ストーリーとしてタイムスリップするのが
個人的に好きなパターン。

2を見たいがために1を見たが、
こんな話だったんだ!と若干の時代遅れで
面白さを知る。

ソフトボーイ(2010年製作の映画)

3.8

⚠️ネタバレ含む

⏹️ザ・青春映画って感じの映画。

実話だということにびっくり。

自分もソフトボールをやっていたので、
最後の点とられまくるシーン、
とても共感。

永山絢斗の普通の少年感がたま
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余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

4.3

⚠️ネタバレ含む

⏹️寝て次の日がくることがありがたいこと⏹️

付き合って間もない時、
彼女に乳がんが見つかった。

彼女と彼の闘病生活が始まる。


----------------------
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.8

⚠️ネタバレ含む

⏹️映画のような実話の映画⏹️

栗山監督就任からメンバー選出、
試合、優勝までの道のりを全て映した
ドキュメンタリー。

--------------------

①栗山監督の
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

⚠️ネタバレ含む

⏹️憶測や噂が人を怪物にする⏹️
⏹️事実は一つ、真実は無数⏹️


結局最後は誰が怪物なのか分からなかったが、
そもそも怪物を探そうとする心情や、
鮮明で明確な事実も無いのに勝手
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

4.8

人生どう生きるか迷ってる賢治さんが妙に自分とリンクしました。

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

4.0

表情の小さな変化が印象的な作品でした。

SnowManの最後の歌も良かった。

ある男(2022年製作の映画)

4.6

自分の名前に人生が縛り付けられること、
名前を変えることによって他人の人生を生きたいと思うこと、
それを実行している人の映画であり、
心の内を如実に表している作品だと感じた。


最後のシーンと最初の
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

戦争が終わった後も
過酷な状況下にいる人がいて、
戦争が完全に終わることは
ないのかもしれない
と感じた。


戦争で生き残っても
病気になって死んでしまう無念さ、

戦争で生き残っても
心の糧にして
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

4.8

生まれ変わりが
本当にあるから分からないけど、
こんなふうにして
身近な人の近くに生まれ変わって、
その人を見守る生まれ変わりがあったら
素敵だなと思った。

るりちゃんの生まれ変わりはどこまで
続く
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

すごい絵が綺麗だった。
音と絵の連動がすごかった。

シスター 夏のわかれ道(2021年製作の映画)

3.6

の離れた弟の世話を、
誰がみるのかという視点で
進められていく。

仕事しながら働くお母さんって、
こんな感じなんだろうな、
って大変さが伝わってきた。

最終的に一緒にいると
愛着が湧くものなのかな
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

4.5

最初どんな話か全くわからない中で見始めたけど、どんどん後の方になって謎が解明していく感じで見ていて飽きなかった。

松村北斗も森七菜も顔がタイプすぎて…😢

ラストの展開、現実ではあるのかな、?

百花(2022年製作の映画)

4.8

認知症の親とその子、っていう現実でもよくある設定で、その時点でまず他人ごとちは思えないという意味でのめり込んで見た。

原田さんが徐々に記憶が曖昧になっていくところ、菅田さんがそれを受け入れられないけ
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.8

面白くもあり、人の心の成長(しかもそれが50過ぎのおじさん)が見られる映画。

演奏は実際に俳優さんが演奏してるとのことですごい。

阿部ひろしって走るシーンよく見ると思ったのは私だけでしょうか。
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

●記録

いっちばん最後のシーンの菅田さんの目の変わり方がすごい。
狂気が宿る感じ。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.4

●記録

暴力的すぎて何がしたいのか分からなかった。

ただ、世の中には理由もなく人に暴力を振るったりする人がいて、そういう人が暴力を振るうのは、育ってきた環境とか、ぼうりょくがダメという教育を受けて
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

少し難しかった。

親に捨てられて育てられた男の人が大人になって、子供を捨てようとした母親に『自分のお母さんを許すことが出来なかったからあなたを許す』と言った場面が印象に残った。
許す許さないって循環
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.6

●記録

感動ものかと思ったけど、めちゃくちゃ面白かった!!!!
面白さ6割、ほんわか癒される4割!!

これは見たほうがいい。

ディアーディアー(2015年製作の映画)

2.5

●記録

一頭のシカがきっかけで人生を振り回された3兄弟のお話。

すっごく疲れた時とか生きるのが嫌になった時に見たら励まされそう。3人後がダメダメすぎて。

シカは結局いたのかいなかったのか…なぜシ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.3

●記録

最初の方のシーン怖くて見なきゃよかったっておもったけど、だんだん引き込まれた。

犯人と雅也が一緒になっていくシーン、そして最後のホラーの展開、最初から最後までヒヤヒヤしてました。こういう映
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PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

●記録

75歳以上は自分で死を選択できる世の中を写している。

それぞれの理由があって死を望む高齢者の姿がかかれていた。
理想の姿とは真逆だと思いながらも現実はこうなりかねないのかな、と恐ろしさもあ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.2

●記録

地方出身で東京に引け目を感じていたみきと、東京のお嬢様だけど自分らしく生きていけない花子が対照的で飽きずに見られた。

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