日本では食べれない美味しい食べ物って沢山あるよねぇ
本場のアメリカンフードが食べたくなった
最後の10分くらいだけ面白かった
少女漫画が原作の作品ってハズレが多いイメージだけど、最初から最後まで飽きずに楽しく観れた。
姉が別人のフリして弟と付き合うっていう仰天ストーリーの割に大きい波はなかったけど、くすくす笑ったし、ほっこ>>続きを読む
マッチングアプリで色々な条件をつけて愛する相手を探すようになったこの時代にこそ観ておきたい映画。
大人になると、アリーの両親やロンのようなステータスありきの考え方に変わる人が沢山いる。
わたし自身も>>続きを読む
今回のヴィランが全然魅力的じゃなかった…
サノスやマグニートーみたいに確固たる信念やカリスマ性を持ってる悪役はやっぱりかっこいい。
このおじさんは一体何がしたかったんだろう…?
結末観て、え、茶>>続きを読む
SnowManが好きで見に行った。
みんなダンスも演技も歌もパフォーマンスすべてが本当に素晴らしくてかっこよかったのだけど、世界観・ストーリー性・脈絡というものがほとんどなくて結構困惑しながら観てしま>>続きを読む
主演のふたりが好きだから観に行ったけど本当に良い映画だった。良い意味で男女の場合と変わらない恋愛映画だった。
天然人たらしのまるでクズな大伴(大倉くん)も、身を切ってズタズタになりながら捨て身の駆け>>続きを読む
リメンバーミーより好みだった。
海外のアニメなのに、日本のカルチャーの良さが最大限に活きててすごかった…
ソガンジュン目的で観賞。
設定に無理のあるところがちらほらあって、つっこみたくなった(笑)
外見を重視されがちな韓国で作られたのを考えると、この映画の「内面こそが一番大切」ってメインテーマにかなり>>続きを読む
2001年当時のインドのナプキン普及率は12%。
ほとんどの人がボロボロの雑菌だらけの布を何度も使い回して、毎月5日間は家の外で隔離生活。
そんな衛生面の悪さから、愛する妻が病気にならないかと心配で>>続きを読む
最近毎日が単調に感じることが多かったけど、そうではないと気づかせてくれた。
パターソンの日常がすごくやさしくて良い意味で寝落ちしそうだった。
大きな波がほとんどなくて淡々と進むのに、退屈に感じない不>>続きを読む
舞台は南極だけどジャンルはたぶん、日常系。
どちらかというと男性が好きそうな映画。
おじさん達の男子ノリに和んだ。
堺雅人の良さが溢れ出てる。
異性愛者だったら絶対聞かれないし聞かれる必要もない疑問を世間からぶつけられ、仕事を奪われ、人間として当たり前に持ってるはずの基本的人権さえ剥ぎ取られる不条理さ。
LGBT関連の問題は最近に始まった話>>続きを読む
いろんな意味でとてもしんどい気持ちになった…
実体のないものとの恋愛、近い将来ふつうのことになりそうだなぁ
リンちゃんがただひたすら可愛い…。
実話だから、どんでん返しとか派手なドラマチックなシーンはないけど終始ニコニコしながら観てた。
ポスター見てたら、こんなに有名になる前のKing Gnuの常田さんが音>>続きを読む
スカッとする映画だった
黒人だけじゃなくてユダヤ人目線からも描かれてるのが良かった
アメリカの人種差別は根深いなあ…
エンドロール前に流れる実際の映像を見ると、まだ闘いは続いてるんだなと
"マイティソー バトルロイヤル"の監督も務めてたタイカ・ワイティティさん。
まさかのヒトラー役で自身も出演しててびっくり。
もっとコメディ色強めかと思いきやそうでもなかった
スカヨハ演じるママが時代に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私もどちらかというとキム一家のような"半地下"側の人間で、高校に入学するまで団地暮らしで貧しい人たちに囲まれて育った。
だからなのか、こういう貧乏人特有の脳みそ若干足りなくて卑しいところとか、ひもじさ>>続きを読む
山崎育三郎が最高に良い使われ方してた😂
吉沢亮がお弁当で召されちゃうシーンが一番好き
上京した理由が知りたくなった
あれだけ内向的な性格だとよっぽど強烈なことがない限り地元を離れるっていう選択をとれないと思う。
映像がすごく綺麗だった。
銭湯も海も、水の描写が美しい〜。
LGBTのメッセージ性を全面に押し出してるわけでもなく、観る前に心配してたようなキワモノドラマでもなくて、これは質の高いラブコメだ…!とドラマ観て思った、そしてハマった
映画の予告見て、え!話詰め込み>>続きを読む
2歳の頃に自分の元を去り、戦死した勉さんのお父さん。
70歳を超えても、恋しくて涙する勉さんの姿に胸が締め付けられそうだった。
マーシャル諸島の透き通った水色の美しい海や木々の中にも砲台や釘の塊、戦争>>続きを読む