nさんの映画レビュー・感想・評価

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

作りとか、グロテスクさとか、美術的なところは好きだった。でも結局はなんやねんって感じだったかな。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

観るかずっと迷ってたけど観た。
観て良かった。

過去の自分のメモ
「一見ハッピーエンドに見えるけど、そのあと何が起こるか知ってる我々人間からしたら、、、」

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.5

クリーチャーのデザインかなり好き。
物語展開も好き。総じて好きなSFだった。
遊星からの物体Xも関連で観ておこうと思う。

満月の夜(1984年製作の映画)

3.5

こうやって恋は終わっていくのか

距離感とか独占欲とか難しいな

1人に夢中になると他の人に惹かれて、嫌いだと他の人には惹かれないというその理論はなんなんだ!わからなすぎる!誰か教えてくれ、、

心臓
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美しき結婚(1981年製作の映画)

3.5

利己的でヒステリックで素直じゃない
終始可愛くないな〜と思ってしまったが、このキャラクターを演出できるのすごい

にしてもなぜロメール作品ではこんなに浮気が容認されてるのか
世の中こんなもん?わからな
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飛行士の妻(1980年製作の映画)

4.0

長回しの会話劇良いな〜
嫉妬心の上手な扱い方をまだ私は知らないので、意味もなく尾行しちゃうのなんとなく共感してしまった、、、

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.8

すごく端的に言えば、夫婦関係のもつれっていう非常にシンプルなテーマ。それがヴィムヴェンダースの手にかかるとこうも奥行きが出るのか、と感動。

関係に溝があいた息子と父親の話が自分は好きなんだなと再確認
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

これはこれは

ウィノナライダー最強過ぎですね
電話帳敷いて運転したい

パリの話良かったな

ローマの変態ぶりは最高

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.7

不快までいかない絶妙に嫌な感じが不快。それが良い。
BGMの力を改めて感じた。

16ミリの荒い映像好きだな〜

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

やっぱり時代はティモシーですね

細かい部分まで知り尽くしてオタク度増していきたい

SF特有の形のない音楽最高だった
映画館で観て正解

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.5

あああもうドストライクな映画です

色彩と詩的なセリフ
最高

女子に振り回される男子ってのが最高にフランス映画してる

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

これは愛を拗らせた人の話なのか、愛に率直な人の話なのか
わからなくて悔しい
愛をまだ知れてない

ひとまずポーリーヌが可愛い!シルヴァンはthe80年代の海辺の少年って感じで良き!

(1954年製作の映画)

-

ちょっと僕にはまだわからなかった

表情言動状況からこんなに人の思考を読み取れなかったのは初めてかもしれない

イタリア映画難しい

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.0

個人的にこれは惜しいなと思った
設定めちゃめちゃ好きなのに話が飛躍しすぎて、SFでも出てはいけない領域まで出てしまった気がする
フィクションにも現実味はある程度必要

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

ファッションかわいい

ティーンの疾走感って永遠に羨ましい

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

4.0

聴覚ってすごく大事だと実感

AIでもあの優しさのこもった人間味のある声だと親しみを覚えてしまう
怖い

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.7

タイトルに「普通」って言葉が入ってないのがまた良い。

久々に邦画の中で観たいのが出てきて、観たらしっかり面白くて、嬉しかった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.7

人間ドラマ強かったな
ムートーに突っ込んでいく電車に乗ってるのジャングルクルーズ怪獣版って感じがした
ゴジラかっこええ〜

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5

渡辺謙めっちゃカッコいい役じゃん、、
ゴジラに気合を入れたっていう言い回しも素敵。Godzillaじゃなくてちゃんとゴジラって発音してくれてるの最高。

ゴジラとモスラ仲良し可愛い

ゴジラvsキン
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

久々見たのでレビューし直し。

クリスとゴードンは誰よりも大人。泣いてる友達を慰めるなんて何歳になっても難しいし、相手の価値を理解して認め合うなんて簡単じゃない。

なんでも相手に言えちゃう純粋さがあ
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トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

4.7

これは凄い、、、
予備知識なしで見たから完全にやられた
事故の映像見て嬉しくなることってあるのね


3部作完全に逆の順番から見てるわ、、

BOYS(1996年製作の映画)

3.6

英語字幕で見たので細かいニュアンス拾えてないけど、ウィノナとルーカスハースの美しさでもう十分。

長髪男子に弱いな〜自分。

ラストに関しては、結局なんの解決にもなってないじゃないかただ現実から逃げた
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

-

ティムバートンの鬱憤晴らし映画、という友達からの説明はかなり的を得ていた

火星人が人間殺しまくった時、その様子をテレビで見てるナタリーポートマンの薄ら笑いが好き

トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

-

音楽が重くのしかかる。理解しきれてないから星はつけないでおく。
私の知ってる愛じゃなかった。愛をもっともっと掘り下げたものだった。自分の人生が続く間にこの深い感情を得ることはできるのでしょうか。

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

映画観た。わたし幸せ。今日はよく寝れそう。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.5

崩壊でなく再生の始まりで終わってよかった

精神的な病気って難しい
自分の感情は他人やテストによって100%完全に測られることができるものじゃないし、異常か正常かなんてそこに基準があるわけじゃないし。
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.5

ダーシーのまっすぐな眼差しが優しすぎて、、
キーラナイトレイは美しすぎるし、、、

目にも耳にも心にもいい映画でした。
あのお父さんみたいな親に将来なれたら最高。

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

4.2

ハァ、、コリンファース 、、
ため息しか出んわ、、

ヒューグラントとコリンファースのケンカはもうなんだか愛くるしい

モーリス(1987年製作の映画)

4.2

美しいヒューグラントを拝めて感無量です。

苦しいな〜
変化を受け入れられた人は幸せで、取り残された方は泥沼で

ラストのシーン、もうあの2人の幸せな大学生活戻ってこないのかと思うと苦しすぎた。
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