我が家の父は一風変わった深夜ドラマがなんか好きで、よく一緒に見てたやつ。
私は呪詛とか蠱毒みたいな悍ましさのある話は嫌いじゃないので、この話も嫌いじゃない
来年の映画私が地味に好きな人やった😌
前作のオーメンは666本目の映画にふさわしいと思っているので、今回は予習せず臨みました。
休みの日に、ホラー映画を家で見る幸せよ!しかもそれが胸糞悪いと尚のこと良し!!
人生にいらないスキルかもしれないけれど、こういう映画とか関連した本を読むことにより、カトリックかプロテスタントかなんとなくわかるようになった。
「ほら、彼」って言うセリフが、私今日昼カレー食べたから彼がカレーに聞こえたわ🍛
全然関係ない話やけど、夜中車で帰る時とか、幽霊とか出たら嫌だから、マキシマムザホルモンとかマリリンマンソンとかショパン聴きながら帰ってる。ここら辺は対魔性あるって信じてるからね😉
金曜日いっつも上司と無駄話してるけど、上司が乃木坂46をグループって言わずに、チームって言ってるのじわった。
絶望的な映画って何が良いのかしらと思われることがあるけれど。己の残虐性を自覚することから生まれる善意みたいなものも否定できないし、理性も鍛えられる気がするから、私は嫌いじゃないな。
最後のアースラと闘うシーンで、パイレーツのワールドエンドを思い出した。