現実の描き方と理想論の叶え方に説得力があった。
https://note.com/ne_mo_42/n/nb0c560ef7879
面白みの持続のためだけにカップルを破局させるのはやめてほしい。
https://note.com/ne_mo_42/n/n02ecce436c10
ちょっと寓話すぎ高尚すぎだけど、まあまあ楽しめた。
https://note.com/ne_mo_42/n/n63eedd28fd03
圧倒的。
https://note.com/ne_mo_42/n/n85ede6478e59
トーマス・ジェーンの絶妙な配役。
https://note.com/ne_mo_42/n/nb453528c55fb
トワイライトゾーンの1エピソードとかなら満足だけど、ミニシリーズやるにはツイスト不足。
https://note.com/ne_mo_42/n/n3fd2ff723a9a
最終話を見たとき、私が付き合ってきたのはただの作り物だったのだと気付かされた。少なくとも映画館に足しげく通うことはないだろう。
めちゃくちゃ面白い。
この面白さのなにがすごいって、一ミリも好きになれない主人公から目が離せないくらい面白い。
キャラクター造形として、クズだけど有能ってのはよく見る。でもクズだからこそ有能ってのは珍>>続きを読む
ラストにたいしての、ピュアというか幼稚な感想。
人類には測り得ない遠大な友情が、なんか卑近な性愛にダウングレードしてしまったような悲しさがあった。
このドラマが何シーズン続こうとも、着地点は決まっている。となると、何シーズン経ても共感性を成長させることはないと思うと少し悲しい気持ちになる。
完全記憶。(カンがいいとは言ってない)
全体的にそんな感じの構成が多い。ホームズから観察力を抜いたような主人公。後々、記憶を辿って、そういえばそうだったといい出す展開ばかりで、まどろっこしい。
ショービズという言葉もあるとおり、商売なのは重々承知している。
けれども、有終の中に私が読み取ったメッセージは
「いままでありがとう」
ではなく
「ヤング・シェルドンを見よう」
だった。