ダークファンタジーの傑作だと思う。
うわぁ…って思うシーン盛りだくさんなのに、なんだかすごく引き込まれてしまって目を離せなくなる。
内容よりも衣装や世界観を楽しむ作品。
ティム・バートン作品にはやっぱりジョニー・デップとヘレナがよく似合う。
テンポが良くて、映像がオシャレでかわいい。
ところどころでクスッと笑える。
楽曲は好き。
だけどストーリーはそこまでかな。
メディアや周りが持ち上げすぎて、期待値が大きすぎたのかもしれない。
自分らしく生きるって大切。
日本だとすっごい感動系で推してたけど、とにかくとにかくカッコいい!っていう印象が大きかった。
泣きやすいから念のため用意しておいたハンカチはずっと握り締めてた。
母が一番好きな映画だと必ず言う作品。
大人になってから観て、感じ方がまったくと言っていいほどに変わった。
観ると泣きすぎてぐったりしちゃうから、安易に観れない 笑
何度観ても飽きない、女に生まれて良かった!と思わせてくれる作品。
人生で一度くらいはこれくらい豪遊してみたいものです 笑
大好きな作品!
4人を見ていると、自分の大切な友人たちが愛おしくなってくる。
自分自身にとってもこの作品との付き合いが長すぎて、キャリーのドレス姿見て思わずちょっと涙が出た。
誰かに、何かに、いくら邪魔をされたとしてもやっぱり一番大切なことは、互いの想いなんだと思う。
ノアの一途さにひたすら胸を撃たれた。
映画の後にライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスが付き合っ>>続きを読む
カルヴィンの理想の恋人、ルビー。
理想の人って素晴らしい。
でも《理想》と《都合がいい》っていうのは別物。
受け入れること、認め合うこと、努力すること。
そういうの全部ひっくるめて、本物なんだと思う。
ただの恋愛映画ではなくて、父子の物語でもある。
1日1日を大切に。
大切な人との時間をもっと大切に。
そして出会いもチャンスもどんなことでも見逃してはいけないってことを教えてくれる作品。
ディズニーヒロインの中で個人的に久々のヒットだったジュディちゃん!
Try everything!
誰だって、何にでもなれる!