最初にポスターを見たとき、どうせお涙頂戴系なんだろって完全に舐めてたけど、公開してからあまりに評判が良くて気になっていた作品。最寄りの映画館での公開が最終日にレイトショーで駆け込んで来た。
主演のシャ>>続きを読む
東京ディズニーシーのアラビアンコーストのBGMはこの映画から。
これを観ると自動的にシーに行きたくなります 笑
ついにアラジンとジャスミンが結婚。
アラジンのお父さんは、さすがアラジンの父親って感じの>>続きを読む
劇場公開でないビデオ作品の続編は大体ハズレが多いけれど、アラジンシリーズは3作とも面白い!
個人的にはこの2作目・ジャファーの逆襲が大好き!イアーゴが好きな理由は多分ここから。
友達に勝るものはない!>>続きを読む
物心ついた頃からずっと大好きな作品。
幼い頃はジャスミンに憧れていました。
音楽も、世界観も、ストーリーも好きなところだらけ。
冒頭に登場するストーリーテラー役の旅商人のおじさんの歌声が好きです。観て>>続きを読む
前作を経てひとまわり成長したソー。
前は完全に脳筋野郎でしたが、ちゃんとしたなあと感心しました 笑
ジェーンとのやりとりが微笑ましい。
惑星直列と聞くとどうしてもディズニーのヘラクレスが頭に浮かんで>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督らしいファンタジックで毒の効いた世界観。
彼の作品はいつも、まるで本を読んでいるような気分にさせられます。
ムーンライズキングダムは大人びた少年少女の駆け落ちの物語。けれど、彼>>続きを読む
ジェンコとシュミットのコンビが今度は大学へ潜入!
今回はジェンコがイケイケグループで盛り上がり、シュミットがお荷物扱いに…
相変わらずのドタバタな二人と、お互いのことが大切だと気がつく流れはかわいらし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もともとメキシコ文化が好きなこともあって製作決定からずっと楽しみにしていた作品。
オープニングのシンデレラ城のカットから音楽にも映像にもときめきが止まりませんでした。
原題は“Coco”。
そう、こ>>続きを読む
とにかくやさしい世界…🐻
映像全体の色味も可愛らしくて、まるで絵本みたいでした。
ほっこりします。
突然ミッションインポッシブルのパロディ入ったのには笑いましたw
サリー・ホーキンスとニコール・キッ>>続きを読む
サリー・ホーキンスの演技が素晴らしい。
彼女の出ている作品を観ると、まったく違うタイプのキャラクター達なのに必ずそのチャーミングさに惹かれてしまう。
シェイプ・オブ・ウォーターでは殆ど聞くことの出来な>>続きを読む
内容としてはすごく重いのにあまりそう感じることなくどこかオシャレな感じすらしてしまうのはさすがウディ・アレンという感じ。
見ていて痛々しさすら感じるジャスミン…。もうあそこまで嘘ばかり重ねてしまうのも>>続きを読む
ドキドキ、ハラハラ、一難去ってまた一難…あー!これぞスパイ映画!って感じ!
前作のような追い詰められた緊迫感ではなく、わくわくできる緊迫感だったのですごく楽しかった…!
ビルの壁を駆け下りるシーンで、>>続きを読む
もう…なんというか終始“ニックがかわいい”としか言えなくなる映画でした…愛くるしい…笑
子供の頃サルサの天才として名を馳せていたブルース。全国大会の直前に酷いいじめに遭って完全に心が折れ、サルサもやめ>>続きを読む
前作よりもストーリーに深みが出た2作目!
シャーペイが前作よりもグイグイ来てイライラさせられます←
楽曲の良さと、悪い人間を悪で終わらせない感じは、良い意味でも悪い意味でもさすがディズニーって感じがし>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督作品なので、ループするのかと思いきや1度できれいに片付いて行きます 笑
実話を基に作られた映画で、メインキャストの3人を本人達が演じたって言うのはとても衝撃的だったけれど、>>続きを読む
かわいい〜!って叫びたくなるような映画でした。
二人も、動物たちも、周りの人間たちも、みんなかわいくてニコニコしちゃう。
しっかり笑わせてくれるところはさすがアダム・サンドラー。終始ハッピーな気持ちで>>続きを読む
タランティーノ作品でR18作品だったので、血飛沫!飛び散る肉!みたいなのを想定して身構えてましたが思いの外控えめだったのと、ストーリーもすごくわかりやすくて安心でした 笑
美しい景色と音楽だけで始まる>>続きを読む
トム・クルーズはやっぱこれだよな〜!と思わされる格好良さ!
イーサンの出来過ぎ君具合も良いけど、大事な人の事になると途端に冷静でいられなくなる感じも人間性が出てて好きです。
脳に仕込まれた爆弾、もっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オープニングの砂のアニメーションがすごく綺麗で、子供に語りかけているということもありわかりやすかった。これが終盤に差し掛かって、幼きキルモンガーと父とのやりとりだったことに気が付き、もう一度観たくなっ>>続きを読む
大人のファンタジー映画。
制作が決定してから何年も待っていた映画、ついに…ということで早速駆け込んできました。
あまりにも美しく、あたたかい。
まず、観客はきっと始まってすぐにイライザのチャーミング>>続きを読む
むごい。あまりにも、むごかった。
これが史実に基づいているということを受け入れたくないと思ってしまうほどに。
白人警官の胸糞悪さが映画館を出た後もずっと続いていた。
けれど、全ての人間が悪いわけではな>>続きを読む
はじめて観たときからもう随分と経ちますが、時々無性に観たくなる作品。
ストーリー性云々と言うよりも、音楽の良さや衣装の良さ、ミュージカルシーンの格好良さはさながら映画と言うよりMV。
美女の祭典という>>続きを読む
とりあえずショーンがヤバすぎて普通に怖かったのと、ジェシカは若干カルトめいててヤバいのかと思ったらめちゃくちゃ良い子で、疑ってごめんね…ってなりました 笑
ナタリーの捻くれた感じも、ジャックの臆病にな>>続きを読む
レオの真っ直ぐさ、一途さ、努力する姿にその報われなさが辛くて、可哀想で仕方がなかった。
ペイジの反応や態度も、ごろっと丸ごと記憶が無いから仕方ないとは思うけれど、レオと一緒にいたペイジがあまりに魅力的>>続きを読む
チャニング・テイタムの役へのハマり具合がすごく良かった。特殊部隊の軍人。サーフィンしてるのもすごく似合っていて、話し方や笑い方も、他のキャストを想像できないくらいしっくり来てて。
後半のサヴァナとのあ>>続きを読む
曲は大好きなのに、なんだかんだ機会を逃し続けて観たことが無かった作品。
グレイテストショーマンでザック・エフロンのパフォーマンスを見て、観たくなったのでようやく。
THE・ディズニーのミュージカル!>>続きを読む
公開当時は映画館で観賞して、家でも繰り返しDVDで見返している作品。
グレイテスト・ショーマンを観賞したら久々に観たくなって引っ張り出してみました。何度観ても心を動かされる。
グレイテスト・ショーマ>>続きを読む
邦題詐欺だというのは鑑賞前から知ってましたが、本当にそうでした 笑
とりあえず彼は小説家ではありません。
すごく狭い世界で展開して行く話なのでこじんまりしてますが、映像の世界観とかセットの感じがとて>>続きを読む
THE・ダメな男なサイモン・ペッグ。
でもそれすら愛おしく見えちゃうのもサイモン・ペッグ。
頑張ろうとする姿勢はあるけど、自分に自信が無さすぎて…って言うのが可愛かったです。笑えるシーンももりもり!>>続きを読む
年末からサントラを散々聴いていたので、気分的にはまるでライブ。けれど“ライブ”と言う言葉がぴったり合ってしまうくらいこの映画は一緒に叫んだり手を叩いたり踊ったりしたくなる映画でした!
まるで90年代前>>続きを読む
戦争映画やこういった史実系の映画を観ると毎回あまりの悲惨な情景に目を覆いたくなりますが、これが実際に起きていたことだと思うと、しっかりと見つめなければいけない、知っていなければいけないと思わされます。>>続きを読む
ドロドロした映画なのかと思っていたら、見終わった後には不思議な感覚と、穏やかな気持ちになれる映画でした。
映画に限らずとも本でも何でもそうですが、やはりどの物語も誰かの“主観”に基づいて進行していく>>続きを読む
サイモン・ペッグ目当てで下心丸出しで観てみたけど、普通にすごくいい映画だった…。
なんか今の自分の精神状態にすごくマッチしていて、もやもやぐるぐるしていたものがスッと落ちたような感覚。
幸せの定義は色>>続きを読む
恋は性の垣根を越える
幸せならそれでいい
本物の恋なら
明日死んだってかまわない
バーでアデルに向かって語りかけられたこの台詞が最後まで頭から離れなかった。
アデルとエマ、レズビアンの恋を描いた作品>>続きを読む
フェイズ1は0から始まったMCU作品追っかけ鑑賞、ようやくここまで来ました…!
時系列順で観るとやはり「うわ〜やっと揃った…!」って言う感動やら、これまで自分が周りを率いてきたような立場の人間の集まり>>続きを読む
高校時代最高にイケイケだった奴と最高にイケてなかった奴が7年後に偶然警察学校で出会って親友になり、麻薬の調査で高校に極秘潜入捜査する話。
終始すごく笑える最高のお下品バディアクションコメディ…!
とに>>続きを読む