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半分まで観たが結局断念。早送りしてしまった。
展開の速さにビックリしながら、何となく観ていた印象。
殿の側近?(小出さん)が「それは私の妹に違いありません。」といきなり言い放ったのには無理があったよ>>続きを読む
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最初こそ「憎たらしくてむかつく父親だな!」と思ったが、あの頑張りようを見せられては前言撤回と言いたくなる。
息子と向き合うのが怖かったから、あんなにツンケンした態度をとってしまったのではないだろうかと>>続きを読む
終始おふざけかと思ったらちょいちょい真面目モードが入る。
本当にくだらなくてバカみたいな話だけど、たまにはこういうのも良いね。
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ロボット対決から始まったので、ロボットものが苦手な私としては「え。」と少し心配な気持ちに。
でもそんな心配はすぐ吹き飛んで、楽しく鑑賞できた。
兄が残したベイマックスとのほのぼのストーリーかと思って>>続きを読む
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なかなか強烈で極悪な子供たちだった。勝手に生き返り実験をして、助けを求めてくる辺りは、清々しいほど。
スパーキーのパンパン具合が凄かった。生き返ってもなお、張り裂けそうなくらい立派なお腹。
大暴れす>>続きを読む
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ドリトル先生の奥さんが弁護士だったとは。
個人的にこれが一番の驚き。
前作でそんな話、あったっけ?
もしあったなら単なる聞き逃し。
オオカミが沢山出てきて幸せだった。
玉之丞を含む猫ちゃんたちが映ると
テンションあがった!!
南の島で、住人達も南国風の格好をしているのに、吐く息が白いのが地味に気になった。
小学生くらいの時に初めて観て、
「なんか凄く面白かった気がする」
との記憶と共に再鑑賞。
やっぱり面白かった!
シスター達が歌って踊っているシーンで、思わず微笑んでいる自分を発見。
陳腐な言葉だけど>>続きを読む
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"Prisoners"というタイトルが非常に意味深に感じた。
複数形である所に意味がある。
娘を助けたい一心でアレックスの監禁・拷問に走るケラーも、それを知っても我が子可愛さに口を閉ざしてしまうジョ>>続きを読む
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大人になってから観ると、なかなかブッ飛んだ内容であることに衝撃を受けた。
小人たちの家に不法侵入した挙げ句、主導権を握る白雪姫の手腕には脱帽である。
王子が歌一つ歌っただけで恋に落ち、ラストで白雪姫を>>続きを読む
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記録。
追記
今まで何だかんだ言って、流し観しかしてなかったので、今回はしっかりと鑑賞。
アクションシーンはまあ見ごたえあるが、ストーリーは微妙だった。
アリスが発砲する際に、目を瞑ってしまうのが>>続きを読む
うさ麻呂と燐たちとの
ほのぼのとしたシーンが微笑ましかった。
燐は良いお父さんになりそう。
ケネス・ブラナー演じるハムレット王子。
関わり合いたくない感が凄い。
恋人にしたら面倒臭いタイプだと思う。
はたから見てる分には面白い人だろう。
観る度に感じ方が違う。
私にとってそんな映画はこれだけだ。
毎夏放送していた時は調度一年ごと、歳をとった折りに観る機会があった。
自分の中の変化がむず痒い。
鑑賞後は無性にドロップが食べたくなるのは、>>続きを読む