CiNEMABOYさんの映画レビュー・感想・評価

CiNEMABOY

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アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

3.0

ジーニーよ、まずは一つ目の願いで、
本作の作画崩壊を直してくれ🧞

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.7

平和の為、悪魔を倒す”悪魔”
それがイコライザー。
もうアンパンマン見る感じで安心した勧善懲悪をお楽しみいただけます。(デンゼルのスキンヘッド含め)

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.8

70’sなルックが、画作りとしてほぼ完璧。
丁寧かつスマートで分かりやすい、まさに英国紳士な作品。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.6

憑依後、RGの大江裕に変わるの笑う。
後半もっとアクセル踏んで欲しかったが、A24の悪いとこ出たな。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.7

このくらいカジュアルな実写化がイィ!
例えるなら、×ダークナイトじゃなく、⚪︎バットマンフォーエバーあたりの、コミックライクで風通しの良さが本作にはありましたわ。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

今回のいっけぇー!は少し抑えめだけど、だとて、とどん波級の威力誇ってました。

スマイル(2022年製作の映画)

3.4

いつでーも、スマイルしようね!
思ったよりも笑顔は少なめ。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

アウトローで静かな笑いが、
紅の衝動に潜み、押しよてくるッ!

Winny(2023年製作の映画)

3.6

興味深いが、題材的にギリギリ仰天ニュース再現ドラマの範囲内で、パンチ弱め。

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.0

みなのよく知るフジのちびまる子じゃない。
摩訶不思議さくらももワールド満開の、まるちゃんや!!🌸
感性と感情揺すぶられたわー。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

4.0

実に気味のよい脚本!
フィクション過ぎるノンフィクションに、振り回される男の話。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

ストーリー、お前破天荒すぎるやろ。
あまり突っ込まれてないけど、個人的にエクストリーム過ぎて逆に好みでした。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

超高品質に間違いないが、前作とルックは似通ってるのでフレッシュさには若干欠ける。
ただストーリー面でのエンタメ性はグッと向上なので1ポイーンツ。
昨今の重低音ドヤ顔映画にも見事入賞です。

チキンラン ナゲット大作戦(2023年製作の映画)

3.8

コケコッコー!(良作です)
集合体恐怖症にジャブ打ってくる感じも、キモ心地いい。

非常宣言(2020年製作の映画)

3.7

非常宣言あんま意味を成さないの笑うのと、途中トップガン。

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.8

かまちょ大統領万歳!
邦題に殺された隠れた名作。

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.0

如何にも2000年のカオスでちょいダサな時代感が逆にいい。
脚本ポンコツだけど、柏原崇のスーパージャンプが痺れました。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.7

あの夏の日差しは、2人には強すぎたのです。
余白の中に潜む、愛しさと切なさと心強さと。

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

3.4

登場人物の不可解な生命力が、
グロ描写を加速させていくッ!

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

JR西日本さんは、車内照明見直した方がいいです。笑
色々盛りだくさんですが、階段転がりウィックが斬新過ぎて+1ポイーンツ。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.2

これは、ドラマスペシャルか何かでしょうか?
虹郎の怒りの切り替え速度エグい。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

それなりに楽しめる佳作なことは間違い無いが、一番の見せ場を事前告知で一年近くも見せられていたので、衝撃度は薄い。
またCGパートの多さが生身のアクションと相殺されてた感は否めずです。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

女性達の覚悟と、革命前夜の物語。
実在の事件と裏腹に、とても強い女性達に心突き動かされる。

あとワインスタイン、めちゃグウィネスパルトロウの確認とるやん。笑

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